2008.11.24

■原書に挑戦(601)~ flip a person the bird

■原書に挑戦(601)~ flip a person the bird

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P588
"I suppose. Am I still an honorary Italian?" He laughed. "Sure. Hey, better yet, I'm making you an honorary Napoletano. You know why? Because you stood there and flip the guy the bird when he was thinking about putting you away."

flip a person the bird: {学生俗}〈人に〉軽蔑のしるしに中指を突き出す. Fuck you! の意.

何か意味はあるだろう、と思いましたが、何が bird なのでしょう?今年前半は私の人生で一番ビジーだった関係で、この本をいつ読み終えたのかも定かではありません。今頃、この本を読んだと申告するのもかなりのずれがあります。

この本は、amazon.com の情報により、語数が 204,517 と分かっています。累計は以下のようになります。

2008年の実績:
1冊、 204,517語

これまでの累計:
649 冊、62,334,822語

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■原書に挑戦(600)~ know you および know about you

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P360
He regarded me a moment, then said, "I don't know you, but I know a lot about you...."

この微妙な言い回しの違いはわかりますが、とっさに使い分けられるかどうか疑問ですね。

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■原書に挑戦(599)~ cause a drop in the noise level

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P283
I became aware that something had caused a drop in the noise level. I looked toward the door and saw Susan coming, Anna Bellarosa in tow.

周りの会話レベルが下がって、何か変化があることに気づく時に使えます。この場合は、妻のSusanがマフィアのボスの妻である Anna と一緒に入ってきたことを意味しています。周りの人が気づいたんですね。

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■原書に挑戦(598)~ evade taxes および avoid taxes

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

John は attorney なので、やばいことには手を出しません。一番良く法律をわかっているからでしょう。

P260
It's all legal, of course, and I wouldn't be involved with it if it weren't. The motto around here is this: to evade taxes is illegal, and to avoid taxes is legal.

evadeとavoidが韻をなしているので、いい感じです。税金がかかるのにそれを逃れることはまずいが、税金がかからないようにしていくことは問題ない、というような感じでしょうか。

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■原書に挑戦(597)~ 分からない pun (2)

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P252
Susan also brought tomato seedlings and zucchini plants to add to her garden of radicchio, basil, green peppers, and eggplant. She never mentioned this to me, but I saw the new plants while one day I was out walking. Also, all the vegetables were marked, correctly, I think, so we knew what we were rooting for (pardon the pun).

これは想像ですが、plant と rooting のあたりにpunが潜んでいるのでは?と思われます。ただ、かなり遠いpunのようにも思います。

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■原書に挑戦(596)~ pay dirt

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

料理が得意であるとは決して言えない妻のSusanなのですが、Susanが家庭菜園で取れる野菜類をほぼ毎晩、家に持ち帰ってくれるようになったのを受けて、主人公のJohnは次のように言います。

P252
I had really struck pay dirt here, and I actually looked forward to dinner at home for the first time in twenty years.

strike pay dirt: {話}金づる,金のなる木;利益,報酬,成功に行き着くとかつかむといった意味合い

なぜか、うれしかったのでしょう。

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■原書に挑戦(595)~ break one's tail

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P208
I thought my uncle was a hero. He always had money, cars, clothes, women. My father had nothing. Kids look for what you call role models. Right? I think back now, and my father was the hero. He broke his tail six days a week to put food on the table.

この break his tail という言い方を辞書で見つけることができませんでした。身を粉にして働いた?(しっぽが折れるぐらいということで)というような意味合いが感じられますが、定かではありません。

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■原書に挑戦(594)~ 分からない pun

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

この本の中で、Nelson DeMilleは3回、pun を述べています。これはその中の一つですが、どこが pun なんだかさっぱり分かりません。

P176
Anyway, it was May, and everything was in bloom. Susan's vegetable garden had survived the early planting, the cold rains, and the wildflowers that still considered the terraced garden their turf, if you'll pardon the pun.

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2008.01.19

■原書に挑戦(593)~ the clothes tree

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

Johnが休みの日にオフィスにでかけて、仕事をしていると、物音がして誰かが入ってきました。隣人のマフィアのボス Frank Bellarosa が訪ねて来たのです。わざわざ雨の中を休みの日にわざわざオフィスにやってくるとは?という所です。

P131
"Yeah? Hey, you got a fire. Mind if I sit?"
I sure did, but I motioned to the wooden rocker facing my chair across the hearth, and Mr. Bellarosa took off his wet hat and coat and hung them on the clothes tree near the door.

clóthes trèe: (柱形の)外套(がいとう)・帽子掛け

オフィスの中にある、あれですね。まさか、こんな描写的というかユーモラスな言い方をするものだとは思っても見ませんでした。

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■原書に挑戦(592)~ beta blocker

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

Johnが隣のマフィアのボス Frank Bellarosa の敷地内に入り込んでしまい、偶然にFrankの妻のAnnaに遭遇し、とっさに野獣のまねをしてAnnaを脅かしたところ、Annaは悲鳴をあげて逃げだします。それを聞いたFrankの部下達が猟犬を放ち散弾銃を持ってJohnを追いかけて来たのです。何とか池の中を走り抜けて臭いを消したりして逃げおおせるのですが、後から、車でその場所にでかけてみて、散弾銃のシェルを拾って、夢ではなく本当にそんな事が自分の家のすぐ近くで起きたのだと理解する所です。

P105
Satisfied that I hadn't been hallucinating on beta blockers, I got back into the Bronco and proceeded down the road toward the service gate in order to avoid Susan and the Allards if they were coming home from church.

Bronco は Johnの愛車です。beta blockerとは何だろう?と思って調べたら辞書に載っていました。

blocker: [生化学]断剤:ある物質が引き起こす生理的反応を遮断する物質
álpha blòcker: [薬学]α遮断剤:α受容体の活動を干渉する物質の総称
béta blòcker: [薬学]β遮断剤:主に狭心症,高血圧,不整脈の防止などに用いる

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■原書に挑戦(591)~ pay a sick call

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P56
Also, the Allards both had the flu, and I paid them a sick call.

George Allardと Ethel Allardは、Johnの使用人夫妻で、敷地内に建ててあるgatehouse に住んでいます。Johnは見舞いに訪れたのですが、こういう言い方は簡潔で分かりやすいと思いました。

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■原書に挑戦(590)~ How many of me do you see?

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

P54
I stood and steadied myself against the wall. I smiled at Susan. "Good to see you."
"How many of me do you see?" she asked.

Johnが酔っぱらっているので、Susan は「私が何人に見える?」と聞いていますが、そのような言い方を英語ではこのように言うのですね。なかなか面白いです。

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■原書に挑戦(589)~ borrowed time

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

主人公の John Sutterは、広大な敷地を持つ屋敷に住んでいます。裕福なようで、そうでも無いようですが、敷地内に馬は飼っているし、クルーザーも所有しています。上流階級の生活の実態を垣間見る雰囲気がする小説です。

P52
I said to Lester, "We're on borrowed time here. You know that."

現在の生活はいつまでも続くことがなく一時的なものでしかない、と言いたげなのですが、実際には、借り物の時間、にはどのような感慨が込められているのでしょう?前後を読んでも、Johnが本当に何を言いたいのか、いまいちはっきりしません。ただ、このような表現があることがなかなか面白いですね。

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■原書に挑戦(588)~ break ground

Nelson DeMilleの "The Gold Coast"です。

主人公は John Sutter。Manhattanに勤める弁護士です。妻は Susan。この物語は隣に引っ越してきたマフィアのボス Frank Bellarosa が Johnに近づいて来る所から始まります。主人公の Johnは弁護士ですが、けだるい感じのジョークを連発し、真面目だか不真面目だか分からない態度で、回りの人を煙に巻くのが得意なようです。そういう意味では、くだけた英語が参考にはなり、英語の使い方の実態をうかがい知る事ができますが、あまり実用的では無いかも知れません。

P30
I said to Lester, "I'll get the volunteers out, and we'll tag the rare trees with their names and so forth. How long before they break the ground?"

break ground: (建設工事などを)始める,着工する

言葉の意味そのままの言い方ですが、いかにも地面を割る感じがぴったりです。

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