2007.09.24

■ 原書に挑戦(574)~ The Belgariad"(Volume one)読了

David Eddings の "The Belgariad"(Volume one) です。

この The Belgariad シリーズは、Pawn of Prophecy、Queen of Sorcery、Magician's Gambitが Volume One、Castle of Wizardry、Enchanters' End Gameが Volume Twoとなっている5冊の本から構成されています。これに引き続き、The Malloreon シリーズがあり、Guardians of the West、King of the Murgos、Demon Lord of Karandaの3冊がVolume One、Sorceress of DarshivaとThe Seeress of KellでVolume Twoを構成する、これまた5冊ものになっています。これらの他に共通の主要登場人物であるBelgarathとPolgaraの若い?頃を描いた、Belgarath the SorcererとPolgara the Sorceressの2冊があって、1冊読むと12冊すべてを読破せずにはおれない、ファンタジー界の一大叙事詩となっています。

この本はその中でも The Belgariad の Volume Oneなので、どのような世界観で描かれているのかを把握するのに時間がかかり、遅々として読み進みませんでしたが、大筋を把握できたら英語が平易なため、どんどん進んでいきました。

例によって、語数と冊数をカウントアップします。会話が圧倒的に多い本なのですが、標準的なページで数えて 466語/ページでした。ページ数は643 ページですが、タイトルや章、本の区切りに空白ページが32ページありますので、466語×(643-32) ページ = 284,726なので、280,000語とカウントします。

ということで、次のようになります。

2007年の実績:
6 冊、 1,147,692語

これまでの累計:
641 冊、61,235,256 語

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■ 原書に挑戦(573)~ run...into the ground

David Eddings の "The Belgariad"(Volume one) です。

"That's a very convenient explanation," Barak observed, "but I wouldn't run it into the ground if I were you."

run…into the ground: 〈行為などを〉やりすぎる,必要以上に[極度に]やる

(訳例: Barak は「そりゃあ、また都合の良い解釈だなぁ。私がお前さんなら、そこまではしない所だが」と言った)

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■ 原書に挑戦(572)~ founder

David Eddings の "The Belgariad"(Volume one) です。

We've got a long way to go, and I don't want to have to worry about a horse foundering under me somewhere along the way. It's a lot better to take a little time now than to lose more time later.

founder: 〈馬などが〉つまずく,よろめく,弱る,へこたれる,びっこをひく,(泥・雪などにはまって)動けなくなる.

founderなどという平凡そうな単語に、このような意味があろうとは驚きです。

(訳例: これから先が長いんじゃから、途中で馬にへたばられないかと心配し続けるのはいやじゃ。今、手を打っておく方が後で問題が起きるよりはずっといいじゃろうて。)

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■ 原書に挑戦(571)~ kingly

David Eddings の "The Belgariad"(Volume one) です。

You have told us a kingly story, not usually wasted on ordinary people.

Garion少年が住むFaldor's farmに時々やってくる語り部の語る物語にうっとりと耳を傾ける所から話が始まります。いかにも牧歌的な雰囲気の田舎の生活がどのようにして、剣と魔法の世界に突入していくのか?という点に興味がありました。しかし、この語り部が実は Mister Wolf と呼ばれ、更にMister Wolfは伝説的な魔法使い(sorcerer)であるBelgarath本人であることが分かり、更にGarionとの深い関係が明らかになる頃には、すっかりとこの世界に引きずり込まれていました。

kingly: 王者らしい,帝王にふさわしい;堂々たる,立派な;王族の,皇族の

剣と魔法の世界に王様はつきものなので、kinglyという単語が出てきても不思議はありませんが、やはり少し気になりました。

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