2007.12.29

■ 原書に挑戦(583)~ true name

これは映画化されるというので、急遽読むことにしたものです。もう小説の表紙や内部には映画の場面が挿入されていて、映画化が小説に忠実に行われている事を示しています。これはファンタジー小説の最たるものですが、やはり最初の小説の出だしは少し分かりにくい感じがしました。読み進むにつれて、最初のシーンの意味が分かるようになるので、少し我慢が必要な書き出しとなっています。

続編の評判が良い?ようなので、期待はしますが、ドラゴンを操る少年の成長物語と言ってしまうしか、ない本です。じっくり読むような本でも、英語力を高められるようになる本でもありません。この物語でも、true name を知られる事がまずい、という記述があって、ファンタジーの世界の共通点の一つを見つけた気分になれましたが、娯楽よりに振った作品でしょう。

例によって、語数と冊数をカウントアップします。標準的なページを数えて 239語/ページでした。ページ数は754 ページなので、239語×754ページ = 180,206なので、180,000語とカウントします。

ということで、次のようになります。

2007年の実績:
9 冊、 1,823,692語

これまでの累計:
644 冊、61,911,256 語

12月 29, 2007 →Christopher Paolini, ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)