2004.05.13

◆ パソコン環境改善(8)~ こんなに速くなるとは!!!

パソコンをRAID環境にすることにより、IAA(インテル アプリケーション アーキテクチャ)をインストールすることができるようになりました。これはすごいことです。なぜなら、これはハードディスクのアクセスすなわち入出力速度を大幅に向上させるからです。何がすごいかといいますと、ハードディスクのアクセスだけはハードディスクのアクセスタイムに依存するため、いくらCPU速度を向上させても意味がなく、IAAをインストールしないと改善されないからです。

いつも私が比較(ベンチマークテスト)に使っているのが、Adobe Photoshop 6.0です。今までは通常の起動で、速くても20秒、2回目以降は5秒というのが最高でした。しかし、IAA搭載のこのパソコンで計測すると、何と!!一度目の起動で、9秒、2回目以降は、これまた何と2秒で起動します。とても気持ちがいいですね。

当然ながら、いくらIAAを入れても、CPU処理主体のものは速くなりませんが、Photoshopのようにハードディスクから設定ファイル等をたくさん読み取る処理が入る系統のものは、開いた口がふさがらないほど速くなります。

IAAが動作するマザーボードを選択して、パソコンを組み立てただけの効果がありました。

5月 13, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.12

◆ パソコン環境改善(7)~ RAID への道

Windows XP自体を再インストールするのが何かと根本的な解決になりそうですが、RAIDでもない現状のまま、再インストールするのは何か無駄な気がします。そこで、シリアルATAディスクを買ってきて、RAIDにしてからWindows XPを再インストールする事にしました。


シリアルATAディスクは、今まであまり興味が無く、リサーチ不足で値段が高いと思いこんでいましたが、Seagate 120GBで1万円位でした。これを2台つなげてRAID(ストライピング)にすることにしました。シリアルATAディスクは接続ケーブルも電源ケーブルも通常のIDE/SCSIディスクと異なりますが、接続ケーブルはマザーボードの箱に、電源ケーブルは静音電源の箱の中に同梱されていましたのでこれを使いました。

ついでにCPUファンも交換することにしました。P4 3.20GHzまで対応可能な Igloo 4350というものを選択。

CPUファンを交換し、シリアルATAディスクを接続して電源を入れました。かなり静かにパソコンが起動し、BIOS設定でシリアルATAを有効にし、ソフトRAIDを有効にすると、RAIDドライバをマザーボードの箱に入っていたフロッピーから読み取り、特に問題なくRAID設定を行うことができたのです。後は簡単で、Windows XPをシリアルATAディスクにインストールするだけです。

5月 12, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.11

◆ パソコン環境改善(6)~ やはりあきらめきれない

Pen4 3GHzマシンを動かしているとは言え、少し速い感じがするとはいえ、やはりものたりません。その上、Office XP のWordを使用していると、突然にWordがフリーズする事があります。この原因がわかりません。

今までこんな現象には出会ったことがないのです。なぜか、Wordのウィンドウだけがフリーズしています。他のウィンドウに制御を移すと普通に操作できます(これが不思議)。動作しているプロセスを調べても、98%までがアイドルプロセスで、CPU使用率もかなり低い状態。メモリもそんなに使用していない。いったい、Wordの中で何が起きているのだろう??そして、なぜか数分放っておくと、いつの間にか元通り動きだす。ネットワーク経由で誰かが進入してWordのパワーだけ盗んでいっているような・・・。そんな感じです。

Office XPをアンインストールして、再度インストールしても同じ。数分使っていると、突然にフリーズします。Wordのウィンドウが死んでいる間、別のウィンドウでテキストエディタで作業を続け、Wordが回復すると、テキストエディタの入力内容をカット&ペーストしています。こんな馬鹿なことがあっていいのだろうか?他に3台ほどのマシンでもWindows Xp とOffice XPの組み合わせでWordを使っていますが、こんな現象にはぶちあたりません。

5月 11, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.10

◆ パソコン環境改善(5)~ IAAが動作しない!!

うるさいなりに動かし続けていると、何となく少し静かに感じる時もありましたが、基本的にうるさいことに変わりはありませんでした。純正のインテルのCPUクーラーは35dBA程度らしいので、ショップに売っている20~30dBAのCPUクーラーに付け替えれば、少しは静かになるかと考えたのです。


いろいろとソフトをインストールし、設定も整えながら、実用的環境にしていきました。しかし、やはり本来の目的である、インテル アプリケーション アーキテクチャをインストールすることに・・・しかし、インストールしてみましたが、このマザーボードはサポートしていないという冷たいメッセージがでるではないですか!!

インテルのホームページには、IAAの最新版はRAID対応と書いてあり、私が使用しているマザーボードをサポートしていると、はっきり書いてあります。ところが、現実は、RAID対応とは、RAID「も」対応すると勝手に解釈した私の早とちりだったようです。どうやら、RAIDを使用していないとIAAの最新版は動作しないようです。あっけない幕切れでしたが、今後のスピードアップの可能性を秘めているということで納得するしかなさそうです。

5月 10, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.07

◆ パソコン環境改善(4)~ OSはインストールできたが・・・

Windows XPを使っていて、何度もインストールしていると、3度目位から「認証(activation)」をしてくれなくなります。このプロダクトキーはもう有効ではない、ということで、とある電話番号に電話しろというメッセージが出るので、かけた事がある方もいらっしゃると思います。そうすると、真夜中?であろうと、マイクロソフトの女性係員が出てこられて、「どうされましたか?」といろいろと質問されます。

同じOSを複数台のマシンにインストールするような違法な事をしていないかどうかをチェックされているようです。メールやチャットのような無機的なものではなく、電話で話をするのは大変人間的でいいのですが、ハードディスクを取り替えたり、OSをインストールしているパーティションを変更したり、調子が悪いとすぐ再インストールしてしまう私にとっては、また、担当の方に言い訳をしないといけないかと思うと、憂鬱になることもあります。別に悪い事をしているのではないのですが、Linuxをインストールして誤ってWindowsのパーティションを削除してしまったとか、英語版のWindows XPに入れ替えたが、やはり元に戻したいのでとか、普通の人がやりそうにないことばかりやっているので、何か言い訳がましく聞こえそうな気がしてしまいます。

Windows XPだけで4ライセンス持っているので、どれをどのマシンに入れたのかが分からなくなることもあります。今回もWindows XPをインストールしようとして、オートローディング式のDVD-ROMドライブを装着したのですが、何かおかしいので調べると、このドライブをCD-ROMとして認識してくれていないことがわかり、通常のCD-ROMドライブに変更しました。DVD-ROMドライブを取り出してから気が付くと、Windows XPのCD-ROMが入ったままなので、手作業で取り出そうとしたのですが、普通のCD-ROMドライブには着いているマニュアルで取り出すための仕掛け(針金を差し込む穴等)が見あたらないのです。焦って、別のWindows XPのCD-ROMを使ったのですが、そのプロダクトキーを入力する際に気づいたのが、2つのWindows XPライセンスのどちらから取り出したCD-ROMなのかが分からなくなったのです。変な話ですが、こんな事ばかりしていては、マイクロソフトの担当の方に説明するのも気が引けます。

何とかOSはインストールできたのですが、とんでもない事が分かってしまいました。この件はまた次回に・・・。

5月 7, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.06

◆ パソコン環境改善(3)~ 動いたが・・・うるさい

昔はプライドもあり、自分でいろいろと考え解決してきましたが、最近は面倒になり、マニュアルのユーザビリティテスト?も兼ねて、とにかく購入品の中にあるドキュメント類で解決できるかどうかを試しています。この場合もマザーボードのマニュアルのトラブルシューティングの所を見ました。うまく動かない時は最小構成にして試す、と書いてありました。まことに適切なアドバイスであると思いました。何せ、ボード類やハードディスクをすべて一気に接続しましたので。


最小構成にすると、起動画面がちらりと出て、後は動かないという中途半端な結果となりました。液晶ディスプレイは、こだわりのFlexScan L465で、グラフィックボードは少し古い All-in-Wonder Radeon 8500でした。この両者の相性が悪いことは知っていましたので、グラフィックボードをI/Oデータのものに変更してみました。これも古かったのですが、何とか画面表示が出て、先に進めるようになりました。

ハードディスクをフォーマットして、OSをインストールする段階に進みましたが、ハードディスクのフォーマット中のうるさいこと、それはすさまじいものです。静音になるようにいろいろと工夫した積もりでしたが、やはり研究不足でした。とりわけCPUファンの音がうるさいような気がします。

5月 6, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.05

◆ パソコン環境改善(2)~ うんともすんとも言わない

稼働中のマシンを分解するのは抵抗がありましたが、パソコンの箱がたくさんあるとやはり邪魔なので、増やさないことにしました。昔のマザーボードを思い切ってはずし、今回のマザーボードを取り付けました。最近のマザーボードに付いている説明の紙は非常に親切で、手順と写真が詳細であまり迷うところがありません。

今までAsusのマザーボードを好んで使っていましたが、ケースのスイッチやランプ類(ハードディスクアクセスランプ、リセットスイッチ等)をつなぐ所のマニュアル記述が分かりにくく、苦労していましたが、インテルのマザーボードはそのあたりか非常に親切に書かれています。

あまりやってはいけないのですが、面倒なので、オプションカード類をえいやっと、すべて接続して一気に立ち上げようとしました。その結果、コンピュータのスイッチを入れても、コンピュータは起動しているものの、画面上の表示から見ると、うんともすんとも言わない状態です。

以前にAopenだったか忘れましたが、コンピュータを組み立てた時、遊園地の機関車のようなピーポー音がなり、焦ったことがあります。その時はメーカーの異なるメモリを2枚挿していた事が原因でした。それほど神経質なものなのですが、今回は違うようです。

5月 5, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.03

◆ パソコン環境改善(1)~ Pentium4 3.0GHzへのアップグレード

現在、デスクトップは Pentium4 1.9GHz、ノートは Pentium4 2.8GHz が最高速度ですが、ノートの方を使っていると、さっと動いてほしいファイル保存処理画面などでピタッと止まってしまい、速度と操作感覚のバランスがとれておらず、かなり使いにくく感じるのと、ファンが回りっぱなしでかなりうるさいため、連休中で時間が取れることもあり、デスクトップの方のグレードアップを図ることにしました。

パソコンの自作はかなり長い間やっていなかったため、最新の情報に付いていけていませんが、もうそんなにお金をかけるのも難しいので、できるだけ安く速いマシンを作ることにしました。

最高性能や最高品質のものにこだわらないことにして、静かなマシンを作ることを目指しました。今稼働中の Pen3 800MHzマシンを解体し、CPUとマザーボードを載せ替えることにしたのです。以下のチョイスで構成することで約7万円でした(CPUが約25000円、それ以外はそれぞれ14000円位)。Pentium4 3GHz を搭載するまともな市販品のマシンを買うと、どうしても20万円近くはかかるので、こんなものかなと。

CPU: Pentium4 3EGHz (L2キャッシュ 1MBを搭載する最新CPU)
Motherboard: Intel D865PERL (IAA が動作するもの)
Memory: DDR3200 512MB (バルク品)
Power: Owltech SuperTornado 400W (雑誌で評判がいいもの)

ここでの選択のキーとなったのは、インテル アプリケーション アーキテクチャが動作するという条件でした。これは知る人ぞ知るという、速度向上の鍵となるものです。Windowsが汎用OSとして作られているため、どのような条件下でも正しくハードディスクにアクセスできるように、ハードディスクへのアクセス処理速度をわざと抑えているものを解除するというもので、インテルの特定のチップセットでしか動作しません。これを上記のPen4 1.9GHzマシンに適用した所、体感速度は倍以上になったことで効果を確認済みです。こんなものを利用しない手はありません

5月 3, 2004 ◆ パソコンの環境改善 | | コメント (0) | トラックバック (0)