2005.02.01

■ 原書に挑戦(101)~ 今年前半に読む本

やっと本が到着しました。3冊を新たに加えて、今年前半は、以下の本を読んでいきます。

Ann Benson の "Thief of Souls"
Jean M. Auel の "The Clan of the Cave Bear" 6部作らしい
Diana Wynne Jones の "Howl's Moving Castle" 続編あり
Matthew Pearl の "The Dante Club"
Sarah Waters の "Affinity" この次にまた面白い本あり
Daniel Silva の "The Kill Artist" シリーズもので続編あり
Robert Jordan の "Crossroads of Twilight" シリーズ10作目
J.K.Rowling の "Harry Potter and the Goblet of Fire" まだあきらめてません
Edward Rutherfurd の "London" 1124ページもあります。
Audrey Niffenegger の "The Time Traveler"s Wife"
James Beauseigneur の "In His Image" 3部作

昨年並みのペースなら、これだけで今年中かかりそうですが、今年はもう少しペースを上げます。

2月 1, 2005 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.05.02

■ ライフスタイルの異端児たち(6)~ 切符の検閲

ドイツの地下鉄に乗った時、まず、券売機の見た目の複雑さにあきれはてて(下の写真参照)、1人では買えなかったのですが、何よりも驚いたのは、入口でも切符をチェックされず、出口でも切符を回収されないということでした。おまけに切符の検閲も滅多に来ないらしい。しかし、車内には切符を買わずに乗って、それを見つけられた時の警告がでかでかと張り出されていました。さすがに紳士の国なのか、省力化に励んでいるのか、良くわかりませんでした。

German_ticket_m.gif

オランダの電車に乗ると、やはり入口、出口で検札はないのですが、入ってすぐに、自分で機械に通して刻印をする必要がありました。これはやや合理的です。自転車でどうどうと乗り付ける人もいて、これは便利かな?と思いました。

パリの地下鉄は入口でも出口でもしっかりと切符をチェックされますが、機械が良く故障をして大変でした。入口ではきちんと通過できたのに、出口で出られないことがありました。困り果てて他人の様子を観察してみると、何と閉脚跳び?で飛び越えていくではないですか。その出口の機械をすべて試してだめなことがわかり、反対側のホームの出口(すごく遠いのですが)まで行って、やっと通過できました。その間約15分。駅員も近くにいないし、本当にどうしようかと悩みました。トランクを持って通過した時は、トランクを先に通すと、それでカウントされてしまい、本人が通過する際に止められてしまうという予想可能なトラブル。これはどうしようもないので、短い足で無理に乗り越えました。見ている人がいれば、その滑稽さに吹き出したと思いますが、本人は真剣なんです。バーが高くてきつかったですね。さすがに空港の出口ではトランクレーンが用意されていて、トランクと平行に通過できるのですが、人間の経験能力の高さから??迷わず、足で乗り越えてから、そのトランクレーンの存在に気づく始末。本当に情けない日本人でした。

ウィーンで会議仲間と食事に出かけた時、地下鉄の入口でドイツ人に教えてもらって切符を買いましたが、地下鉄を降りてバスに乗り換えてもその切符が有効なことに驚きました(ガイドブックにはちゃんと書いてあるのですが、実体験をするとやはり違います)。問題は帰りで、今度はバスに最初に乗ったのですが、ドイツ人とオランダ人のグループに付いて乗り込んで、地下鉄の中でふと気が付いて、イギリス人とスエーデン人に尋ねるとちゃんと切符を持っています。どこで買ったの?と聞くと、バスの中という答え。私が切符を持っていない事を知ったイギリス人は、"You are not my brother!"とか何とか言って、おどけて私から離れていきました。何とバスの中で地下鉄の切符が買えるのだと気づいて、一緒にバスに乗ったオランダ人に切符は?と尋ねると、みんなと一緒に乗ったので当然、切符は持っていない、と平然としています。私だけ検札にきたらどうしようと心配していたようです。このようにいろんな考え方のいろんな国の人と一緒に行動するときは、もう少し注意しないといけないと反省した次第です。

5月 2, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.01

■ ライフスタイルの異端児たち(5)~ 超ビッグサイズのトイレットペーパー

これはフランスの標準局のトイレで撮影したものです。

toilet_paper.JPG

私の手が写っているので、いかにばかでかいものかがお分かりになると思います。パリではこれが標準なのかというとそうでもなかったですが、ただただ、大きいだけで、別に(テンションを一定にするために)自動的に給紙?してくれるとか、しゃべりかけてくるとか、残量警告装置とかデジタル表示が付いているとか、そんな事はなく、普通に手で引っ張り出すだけのありふれたものでした。トイレの中になければ、一体、何をするものなのか考えにくいと思います。

携帯電話のカメラって、意外と使い道がありそうです。

5月 1, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.30

■ ライフスタイルの異端児たち(4)~ 電車の切符の有効期限が1時間の謎

これはまだ、わかっていません。ウィーンで、帰りの飛行機に間に合う電車の切符をあらかじめ買っておこうとしたら、今すぐ電車に乗るのか?と聞かれて、いいえ、と言うと、finish! と言われて終わってしまいました。窓口に行ったのは、ドイツ語で書かれた券売機を理解できないと思いこんでいたからですが、後から見てみると、電車の駅の券売機の表示は英語にすることもできたようです。以下に写真があります。良く見えないため、かなり大きな写真になっています。


bicycle_dog.gif

光が反射して良く見えませんが、画面を良く見ると、自転車や犬というボタンもあり、自転車は無理にしても、犬が券売機の前に並んで、ボタンを押して買っている姿を想像するだけで面白かったです(ほんの冗談ですが)。

どなたか、切符の有効期限が1時間とか制限している理由をご存じの方はいらっしゃいますか?

4月 30, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.29

■ ライフスタイルの異端児たち(3)~ 電車や地下鉄の扉を手で開ける謎

ヨーロッパの町で良く見かける光景。日本ではお目にかかる機会はありませんが、地下鉄や電車の扉を開けるのは人がトリガーを与えるということ。閉まるのは自動ですが、開けるのは自動ではないのです。

パリの地下鉄では、赤いボタンを強く押すとドアが開きました。古い車両には以下の写真のような取っ手が付いていて、これを軽く回すと開きます。

paris_metro.gif

盗撮のような写真になっていますが、やはり公共の場で堂々と写真を撮るのははばかられました。列車が止まりきる前からボタンを押している人もいたので、試してみました。走っている時に押すと開くかどうか・・・開きませんでした。当たり前ですね。

ウィーンの地下鉄は、自分で試す機会はありませんでしたが、かなりの力で引っ張らないと開かないらしいです。ウィーンからの帰りにフランクフルトまで偶然に同じフライトになった、スペイン人の仲間にこの事について聞いてみました。なぜ、人力で開けないと開かないのか?と。彼が言うには、自動で開いてしまうと、温度調節に支障があるので、開ける必要がある所だけ開けるという合理的な理由らしいです。そう言えば、日本の電車は誰も降りない駅でも必ずドアが開き、夏で冷房が効いている場合には熱風が入ってきます。そんな理由だったのかぁぁ。

4月 29, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.28

■ ライフスタイルの異端児たち(2)~ ゾーンの謎

ウィーン空港からフランクフルトに向かうルフトハンザ機に乗り込むときの話です。チケットには、zone 6 という文字がありました。何だろうと思って見ていたら、スペイン人の連れが教えてくれました。一度に搭乗案内をすると、混み合うからゾーンに分割して、順に案内をするのだと。ドイツ語の案内に続いて英語の案内が聞こえるとホッとするのですが、ゾーン何タラとは聞こえてきません、というかあまり真剣に聞く気もなくなるほど、暑くて暑くて汗ばかり拭いていたからです。

結局、ゾーンの案内とは無関係にほとんど全員が、ぞろぞろと搭乗口に向かう始末。何のためのゾーン制限なんだろうと思いつつ、搭乗口へ向かいました。このあたりは日本人と変わらないなぁ。まあ、でも日本人のように殺気だって先を争うことはないので気楽でした。

4月 28, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.03.24

■ ライフスタイルの異端児たち(1)

■ エアーバッグ入りシートベルト

世の中、不思議なことがまかり通っているというか、不可解なこともありますね。そんな不思議なことはいくらなんでもライフスタイルにはならないだろう、ということで異端児扱いして疑問を投げかけるシリーズです。きちんと調べれば分かる内容もあるとは思いますが、まずは素直に一緒にびっくりしてみるのも楽しいと思います。

昨年10月に出張でカナディアンロッキーに行きました。カルガリーというオリンピックで有名な所です。まるで時期はずれなので何もないよとは言われていたのですが、会議の合間をぬって Lake Luise にも行きました。その写真が私のプロフィールの上にかかっている写真です。あまり人が撮らない場所から撮ったので、どこまでも突き抜けるような青い空と湖面の水の色とが同じように写っています。とにかく秋のカナダはすばらしいの一言で感動するような美しい景色の連続でした。

それで本題に戻って、何が不思議だったかというと、Vancouver から Calgary へ飛ぶ飛行機の中のことです。Air Canada を利用したのですが、私の利用した席はエコノミーの一番前の席でした。他の席がどうなっているかを確かめれば良かったのですが、夜も遅かったのであまりきょろきょろするのもどうかと思い、じっとしていました。問題は、シートでした。シートベルトがやけに太いのです。何でこんなに太いのだろうと思っていたら、パーサーの人がやってきて説明していきました。それはエアーバッグ入りだというのです。エアーバッグの入ったシートベルトなんて聞いたことがなかったので不思議に思いました。何がどうなるとエアーバッグ状態になり、エアーバッグが膨らんだ後はどうするのか?と色々と気になりましたが、他の人は誰も気にしている風ではないため、きょとんとしたまま黙っていました。カメラも持っていたのに撮影するのを忘れました。うっかりものですな。

世の中には不思議なものがあるもんだと思いました。しかし、私が知らないだけで、そんなものは当たり前なんでしょうか?

3月 24, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)