2005.12.10

■ 現在進行形の英語(15)~ 遠縁にあたる

今朝、ボーッとWoWoWを見ていました。1951年制作でビーンクロスビー主演の「花婿来る」という映画です。字幕だったので、字幕を見ていました(見たくないと思っても目に入りますね)が、遠縁にあたるという表現が何度も出てきて、英語が気になりました。正確には覚えていませんが、kissing cousin だったか kissing relation とか何とか言っていました。kiss との関係が分からなかったので、終わってから辞書を引くと・・・。

kissing kin: 会えばキスのあいさつを交わす程度の遠縁の者(kissing cousin など)

とありました。なるほどと思いましたね。

キスに関する新しい表現としては、次の表現が、どこかの本で見かけたか、外国で見かけたか忘れましたが、とにかく頭の中に残っています。

kiss-and-ride (system) 〔話〕 キス・アンド・ライド(システム) ((最寄り駅まで配偶者・恋人に車で送られ,キスしてから通勤列車・バスに乗る通勤方法)).

キス・アンド・ライド・スペースというのが、(日本ではない)どこかの駅前にあったと思いました。

12月 10, 2005 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.23

■ 現在進行形の英語(14)~ 癌としらみ

あすとるさんの英国生活日記で紹介されている、発ガン性物質が大量に見つかってリコールされているという「スーダン1騒動」の話の中で紹介されていた、原文へのリンク先を読んでいて、脱線気味ですが、気になる表現を見つけました。


Chairman Sir John Krebs told BBC News there "was no need to panic" but that the products needed to be removed from the shelves.

FSA (Food Standards Agency) の Chairman の方らしいのですが、この発ガン性物質の話をしている時の人の名前として、この方ほど適任な人はいないなぁと思ってしまいました。なぜかと言いますと、Krebs さんは、ドイツ語で「癌さん」なのです。また、個人的に Krebs さんというドイツ人も知っていますが、いつもう~んと思ってしまいます。

Because supermarkets control 80% of the nation's food basket, if there is a problem it spreads like head lice through a nursery
この記事を見て、ふと思ってしまいました。日本ではもう、頭にしらみをわかしている子供なんていないと思うし、幼稚園でうつされてくると言うこともあまり聞きませんが、イギリスにはまだいるんだろうか?と思ってしまいました。そうでなければ、こんな表現はしないかなと思います。

2月 23, 2005 ■現在進行形の英語 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.01.04

■ 現在進行形の英語(13)~ John Doe

トム・クルーズ主演の「マイノリティリポート」をぼ~っと英語で聞いていたら、"Killer is John Doe." のような John Doe という表現が何度も聞こえてきました。意味は分かりましたが、何だか語源が気になって辞書を引きました。名前が分からない犯罪人を指すのに John Doe と言いますが、女性であれば Jane Doe だそうです。

Google で調べていたら、アメリカ?のテレビ番組で John Doe という人気番組があるようです。なかなか面白そうなテレビドラマですが、日本では見ることができないので残念。

同じくGoogle で見つけた World Wide Words で語源を調べると、古くは14世紀辺りまでさかのぼれるようです。まあ、誰が言い出したかはっきりしない言葉だと言えそうです。

Jeffery Deaver の Lincoln Rhyme シリーズでは、John Doe ではなく、単に犯罪者の意味で perp (perpetrator) という言葉を使用していますね。

覚える気などなくても、何度も何度も繰り返して出てくると自然と身に付いてきます。このような効果を狙って、漫然と本を読んだり、DVDを見たり(聞いたり)しているので、時間はかかりますが確実?な不確定性知識が頭にインプットされていきます。

1月 4, 2005 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.31

■ 現在進行形の英語(12)~ Tsunami

スマトラ沖地震によるインド洋津波の被害は拡大する一方で、あまりにも凄まじい自然の猛威に人間の無力さを感じます。この「津波」という言葉が海外にも輸出されている事はご存じだと思います。最近、あまりニュースをまじめに見ていなかったのですが、昨日の報道を見ると次のような表現が続いています。

"CNN Breaking News: Thu, 30 Dec 2004 08:28:03 -0500" の見出し
-- Tsunami death toll now estimated at more than 115,000, officials in affected areas say.

"ABCNEWS' World News Tonight: December 30, 2004" の見出し
Tsunami Disaster Produces More Woes

それから、昨日の米軍放送の AFN(American Forces Network) Tokyo の Eagle 810 News を聞いていたら、やはり Tsunami と言っていました。

Harakiri とか、日本から輸出されている言葉には、あまり良いイメージのものがないようにも思いますが、スポーツ界でも、野球の Sanshin (三振) とかが日本人選手の活躍にからんで言われている事がありますね。あまり気にしない方がいいような・・・。

最近、ドイツ語も始めたのですが、アメリカ人が書いた文法書の P3 にいきなり、der Taifun (台風) と出てくると、台風など来ないはずのドイツにも自然界の猛威が影響を与えているのが分かります。

それに引き替え、同じく昨日の AFN ニュースで、日本のお正月の行事予定が紹介されていました。

(1) 12月31日に 108回の bell ringing を行わないと、日本の正月はこない・・・
(2) 横浜の中華街では、lion dance が行われます

"bell ringing" は何となく分かりましたが、あのでかい鐘も "bell" なんですね。"lion dance" って何だろう?と車を運転しながら暫く考えてしまいました。中華街だったのでイメージ的に考えてすぐに分かりました。「獅子舞」ですね。これはやはり "shishimai" ではないようです。こんな言葉は輸出されないみたいですね。

12月 31, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.29

■ 現在進行形の英語 (11) ~ 今年読んだ英語の本

とりあえず、今年読んだ英語の本を数えてみました。
一日あたり、20分~30分程度(20~30ページではありません)しか読んでいませんが、結構な量になっています。

02/18 Dan Brown、"Deception Point" 読了 448ページ
05/09 Ken Follett、"The Pillars of the Earth" 読了 983ページ
07/18 Michael Crichton、"Prey" 読了 528ページ
07/23 Dan Brown、"Digital Fortress" 読了 496ページ
10/22 Jefferey Deaver、"The Vanished Man" 読了 528ページ
11/05 John Grisham、"The King of Torts" 読了 472ページ
11/13 Dan Brown、"The Da Vinci Code" 読了 560ページ
11/17 Anne Rice、"Blood Canticle" 読了 401ページ
11/28 Daniel Silva、"The English Assassin" 読了 386ページ

合計で4802ページです。1ページあたり250~300ワードとして、約120万語~150万語程度でしょうか?学生時代は、年に70冊程度のペースで読んでいましたから、自分的にはとても少ないのですが、ほとんど毎日、休み無く仕事をしているし、合計5週間ほどの海外出張の間は何も読んでいないし、こんなものでしょうか。

来年は専門書を読む量が増えると思いますので、もっと少なくなる可能性もありますね。

12月 29, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.29

■ 現在進行形の英語(10)~ まさに教科書英語

確かダラスからニューオリンズ行きに乗り込む時の事だったと思います。間違いなくアメリカだったので、びっくりしたのを覚えています。

飛行機への搭乗口での乗客と航空会社社員との会話でした。

"How are you?"
"I'm fine thank you. And you?"
"I'm fine!"

こんな会話が本当に交わされるのだとびっくりした次第です。もっと応用的に使われるのかと思っていたのですが、意外でした。こんな事で驚いてはいけないのかな?

10月 29, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.04

■ 現在進行形の英語(9)~ デザートの英語

これもニューオリンズみやげになりますが、ステーキハウスのデザートメニューをカメラで写しました。何と書いてあるかを読んでみることにします。私の専門は IT 系なので、適切な専門用語(デザート用語)を使うことはできませんが、甘味王選手権に出られそうな方、どなたかフォローしてください。撮った写真は下のように、フラッシュがかぶっていて、一部読めません。
desserts.gif

これを無理に読んで並べてみます。英語の勉強になるかもしれません。

DESSERTS
これは間違いなく「デザート」。S を一つ付け忘れて、DESERTS にするとたくさんの砂漠になってしまいますね。

BANANAS FOSTER BREAD PUDDING
まず、分からないのが(^o^;)、FOSTER という言葉。foster bread に何か意味があるのでしょうか。間違っているかも知れませんが無理に訳すと、「銘菓バナナ ブレッド プリン」


A new twist of an old New Orleans favorite! A sweet banana bread pudding, sliced bananas, and touched with a traditional foster sauce 5.75


古きよきニューオリンズを思い出させるもののようです。甘~いバナナ ブレッド プリン、スライスしたバナナに自家製ソースをかけて 5.75ドルなり。

COCONUT CAKE
これは「ココナツ ケーキ」


Coconut chiffon cake layered with an Italian buttercream, topped with toasted coconut, and finished with a Captain Morgan Rum anglaise 5.75


イタリア製バタークリームが層状になっているココナツ シフォン ケーキの上に香ばしく焼き上げたココナツが載っていて、Captain Morgan Rum anglaise (anglaise は「英国」という意味のフランス語ですから、イギリスのラム酒)で仕上げてあります。5.75ドル。

ICE CREAM SANDWICH
言うまでもなく?「アイス クリーム サンドウィッチ」


Homemade white chocolate ice cream between two dark chocolate cookies, studded with white chocolate and macadamia nuts, served with warm chocolate ganache 6.50


自家製のホワイト チョコレート アイス クリームが2枚のダーク チョコレート クッキーの間にはさまっていて、上にはホワイト チョコレートとマカダミア ナッツがパラパラとふりまかれ、暖かいチョコレート ガナッシュがかかっていて、6.50ドル。

CREME BRULEE
「クリーム ブリュレ」


A Traditional custard dessert topped with caramelized sugar 5.50


伝統的なカスタード デザートにキャラメル シュガーがトッピングされていて 5.50ドル。

BLUEBERRY COBBLER CHEESECAKE
「ブルーベリー コブラー チーズケーキ」。コブラーは"深皿で焼いたフルーツパイの一種"という訳が辞書にありました。そんなものなんですか?


A traditional graham cracker crust filled with creamy blueberry cheesecake. Topped with crumble topping and sugar icing. Served with blueberry coulis 6.75


伝統的なグラハム クラッカーで作った入れ物(crust)にクリーミーなブルーベリー チーズケーキが詰まっています。その上にクランブルとシュガー アイシングがトッピングされています。ブルーベリー クーリが添えられています。ところで「クーリ」(coulis)ってどんなものでしょう?フランス料理のようですが。6.75ドル。

KAHLUA CHOCOLATE MOUSSE
「"KAHLUA"チョコレート ムース」


A Kahlua flavored chocolate mousse served with fresh whipped cream and a shortbread cookie 5.75


Kahlua 風味のチョコレート ムースで、フレッシュなホイップ クリームとショートブレッド クッキーが添えられています。5.75ドル。

STEAKHOUSE PECAN PIE
「ステーキハウス ペカン パイ」ペカン パイって、どういう意味でしょう?良くあちこちの店で見かけましたが。


A flaky shell ...... pecan pie filling and baked golden. Served with sweet ..... , and caramel sauce 6.00


ここがフラッシュが光っていた所で、良く読めません。ただし、金色色に焼き上げられててい、カラメルソースがかかっているのが分かりますね。 6.00ドル。

HOUSEMADE FROZEN DESSERTS
「自家製フローズン デザート」。涼しげな名前でいいですね。


Choose among three selections of housemade ice cream
Ice cream du jour, Bourbon Pecan Crunch or Vanilla 5.25


3種類の自家製アイスクリームから選びます。本日のアイスクリーム、ブルボン ペカンクランチ、またはバニラの3種類から1つ選んで 5.25ドル。

SORBET DU JOUR
「本日のシャーベット」


Made from the best seasonal fruit available 4.75


ぜいたくな季節物のフルーツのシャーベット。4.75ドル。

ざっとこんなものでしょうか。書いているだけで、よだれが出そうなデザートです。さて、私が食べたデザートはこの中のどれでしょうか?写真を見て、あててください。

10月 4, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.28

■ 現在進行形の英語(8)~ luggage と baggage

旅行用の荷物を表現する場合に、どちらを使うのがいいのでしょうか?辞書を引くと、luggage は「主に英」と書いてあります。これを見て、アメリカでは baggage、イギリスでは luggage を使うと単純に思いこんでいました。しかし、もう少し辞書を見てみると、baggage: {米}{集合的}旅行用手荷物、とあり、「近年{米}でも特定の句を除いてはこの意味に luggage を用いる傾向がある.」という注釈を発見しました。ということは、辞書の知識から言えば、英語圏では、旅行用のスーツケース類は luggage を使う方がいいように思われます。

では実際はどうなのでしょう?

- Transportation Security Administrationでは、"Notice of Baggage Inspection" という言葉を使っており、旅行用のスーツケースを日常的に扱っている所では、baggage を使っています。

- American Airlines Inc.の Property irregularity receipt では luggage を使っています。

- New Orleans を舞台にした Vampire 小説を書き続けているアメリカの作家 Anne Rice の最新の小説 "Blood Canticle" では、luggage という言葉が出てきます。

これだけから判断するのは危険かも知れませんが、辞書の知識と併せると、次のような結論が出ます。

「すなわち、役所の公文書のようなものでは、アメリカはまだ baggage を使用するが、日常生活では既に luggage を使うのが一般的となっている」

要するに、イギリスでも luggage という言葉を使っているし、我々は気にせず、普段の生活では全世界的に luggage を使えば良いということが分かります。

9月 28, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.22

■ 現在進行形の英語(6)~ 八つ裂きとは?

The Da Vinci Code を読んでいて、60ページ位の所に、次のような言葉が出てきました。

・・・like a man being drawn and quartered by some invisible force.

奇妙な死に方をして、何かメッセージを残そうとした男の姿を描写している所です。あまりにも普通ではない姿勢であるらしく、英語を読んでも何のことか分からなかったので、"quarter" を調べてみて、「四つ裂き」を意味することが分かりました。昔の中国の小説なんかで良く出てくる残酷な処罰方法です。ここでは、そんな事をされたのではなく、銃で打たれて死ぬ直前に、自らそういう姿勢をとり、ダイイングメッセージとして残すことを意味しています。

これから連想したのが、日本語の「八つ裂き」にする、という言葉。手足を引っ張れば四つ裂きにすることは難しくはないのですが、人間の体を八つ裂きにするのは、どうやるのか見当もつきません。たこでもあるまいし・・・。普通に考えると物理的に非常に困難な方法になってしまうので、勢いをつけるための単なる比喩と考えればいいのでしょうか?

5月 22, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.20

■ 現在進行形の英語(5)~ The Great "Code" Rush

Time誌の5月24日号を見ると、Dan Brown の The Da Vinci Code の写真が大きく載っていて、しかも、タイトルは The Great "Code" Rush とあります。これは言うまでもなく、"The Great Gold Rush" とのかけことば!!!

この記事の書き出しは次のようになっています。

With more than 7.3 million copies in print and 59 weeks on the New York Times best-seller list, Dan Brown's novel The Da Vinci Code is much more than a mere publishing phenomenon. The controversial theories about Jesus's life woven into its plot have generated enough interest to spawn an information industry of sorts. Here's how some entrepreneurs are cashing in on the global Code craze.

この記事から得られた情報を列記します。

●あのビューティフルマインドを制作したチームが Da Vinci Code の映画を制作中とか。

●Joseph-Beth Booksellers 主催で、Code-themed dinners が $30 a head で開かれて好評とか(いったいどんなディナーなんだろう)。このサブ記事のタイトルは最後の晩餐ならぬ The First Supper でした。

●パリでは Da Vinci Code museum tour に$130で参加できるとか。

●Da Vinciを事細かく分析した本がすでにベストセラーになっているとか。"Secrets of the Code"

●反論本もベストセラーになっているとか。"Breaking the Da Vinci Code"

これだけの社会現象を引き起こしている本・・・読み始めたばかりです。早く読まないと、時代に取り残される・・・。

5月 20, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.15

■ 現在進行形の英語(5)~ collectivistの識別方法

昨日の文化の大別方法に関係しますが、individualist と collectivist の識別方法に関する話です。あまり気づかない可能性がありますが、そう言われてみるとそうだなぁと思える話が書かれていましたので、ご紹介しておきます。

我々日本人のように collectivist の特徴として、良く言われていて英語をしゃべる際に、つい意識してしまうのが、individualist は個人主義なので、we とか they とか言わないということで、私もなるべくは we とか言わない方がいいのかなぁと思っていました。

この collectivist と individualist を区別して考えているので有名なのは、心理学における異文化(cross-cultural)研究のパイオニアの1人である Harry Triandis ですが、この人の説と同じような事を述べている人がいます。

Consistent with Triandis's view are numerous studies indicating that people in Eastern cultures such as Japan, Korea, Chaina, and India describe themselves differently than do people in Western cultures (Markus & Kitayama, 1991, 1994).

ここで、collectivist の一員として、インド人が入っているのに多少驚きました。長い間イギリスの植民地だったのと、顔つきがヨーロッパ系なので、当然、individualist だと思っていました。この事だけで、多少、インド人に対する認識が変わりました。

また、次のようにも書いてありました。これが私が「ハッ」とした文章です。

Asked to describe themselves, they are more likely to make such statements as "I am a student at University X" or "I am the eldest daughter in my family" and less likely to make such statement as "I am easygoing" or "I am ambitious."

すなわち、集団への帰属意識が見え隠れする事を普通に言ってのける人は、collectivist なのです。これは良く認識しておく方がいいなぁと思った次第です。

5月 15, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.14

■ 現在進行形の英語(4)~ 雅子さまが教科書に

少し勉強をしようと考え、心理学の本を読むことにしました。ただし、普通の本ではつまらないので、あのMITの心理学コースで最初に読まされる教科書を選択してみました。Peter Gray の "Psychology"という本です。値段が高いのですが、カラフルな図や写真が豊富に取り入れられていて、とても興味深く読み進めます。

パラパラと先の方を見ていたら、Part7 The Person in a World of People という中の Chapter13 Social Perception and Attitudes の中に、何と!!和服姿の小和田雅子さまの写真を発見しました。その節のタイトルは Cross-Cultural Differences in the Balance of Social Identity and Personal Identity というものです。


写真のすぐ下には、次のように書かれています。

Walking a line between two cultures

Masako Owada was born in Japan, attended a public high schoold in Massachusetts, graduated from Harvard in 1985, distinguished herself as a brilliant executive in Japanese foreign trade, and then, in 1993, after much hesitation, accepted the marriage proposal of Japanese Crown Prince Naruhito. Her new role required that she give up much of her Western independence and refrain from expressing her own ideas directly and publicly.

幸いな事に本文中には記載はありませんが、文化は欧米に代表される individualist cultures とアジア圏に良く見られる collectivist cultures に大別され、次のような違いがあるという説明があります。

Individualist cultures may foster personal freedom and creativity at a cost of loneliness and insecurity, and collectivist cultures may foster a sense of belonging and security at a cost of reduced individual initiative and freedom.

この代表的な例として、雅子さまの苦悩が取り上げられているのは、いかにこの出来事が象徴的なものであったかを物語っています。

5月 14, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.04

■ 現在進行形の英語(3)~ 英語の辞書の紹介again

私が現在使っていて、気に入っている英語の辞書を、もう一度リンクを付けてきちんと紹介します。
最後のものも含め(CD-ROM付きなので)、すべてパソコンにインストールして便利に利用できます。★印は特にお薦めします。

(1) 英語の文章を書くとき
(例文が豊富)
★Longman Dictionary of Contemporary English,
New Edition Paperback with CD-ROM for Windows (4th)
(Thesaurus)
- Cambridge Advanced Learner's Dictionary(CD-ROM)
- Random House Webster's Unabridged Dictionary(CD-ROMだけ)

(2) 英語を翻訳するとき
(訳語を洗練させたいとき)
★ランダムハウス英語辞典 CD-ROM版(Ver 1.50: 小学館)
(多くの訳語を比べたいとき)
- 英辞郎(書籍版with CD-ROM)

(3) 秀逸な紙の辞書(数千のカラー写真と図版)
★The American Heritage Dictionary of The English
Language(fourth edition)

5月 4, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.03.28

■ 現在進行形の英語(2)~TOEIC

■ 5月の受験申し込み

やはり、久しぶりに受けてみようかと思います。なぜか今回は「再受験割引特別申込書」が2通も来ました。年に1度または2度しか受けてないのにおかしいなぁと思いますが・・・1年間有効のものです。しかし、この5月の受験に有効な「再受験割引特別申込書」がこれとは別にもう1通来ています。封筒の色が違います(今回はグレーで前回のは黄色?、ピンク色の時もありました)が、割引率は同じですね。よく分かりません。

これもオンライン申し込み可能にしてくれると、そういう制度があるということもアピールできて、一挙両得ではないかと思います。

3月 28, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.03.27

■ 現在進行形の英語(1)~この1年で読んだ本

■ 1年で12冊+読みかけ5冊+挫折本多数

数えてみましたが、予想通り、あまり読めていません。理由は簡単です。読む時間が取れないのですね。大体、通勤時間に少し読んでいる位で、良く考え直してみても1日あたり30~40分程度でしょうね。それに家では全く!!読まなくなっています。ココログばかり書いているせいでしょうか??

昨年の4月から読んだ英語の本を数えてみました。以下の12冊でした。

Nora Roberts "Heaven and Earth (Sisters Island Trilogy, #2)"
Robert Jordan "The Path of Daggers (Wheel of Time, #9)"
Stephen King "Dreamcatcher"
Jeffery Deaver "The Stone Monkey: A Lincoln Rhyme Novel"
Anne Rice "Memnoch the Devil (Vampire Chronicles)"
Nora Roberts "Face the Fire (Three Sisters Island Trilogy, #3)"
Ken Follett "Code to Zero"
J. K. Rowling "Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US), #3"
Dean Koontz "Strangers"
Dean Koontz "One Door Away From Heaven"
Dan Brown "Angels&Demons"
Dan Brown "Deception Point"

気に入った本の紹介はおいおいしていきます。

今、真剣に読んでいる本(挫折本ではないもの)は次の5冊です。

J. K. Rowling "Harry Potter and the Goblet of Fire (US), #4"
Dan Brown "Digital Fortress"
Robert Jordan "Crossroads of Twilight (Wheel of Time, #10)"
Ken Follet "The Pillars of the Earth"
Alexandre Dumas "Le Comte de Monte-Cristo" (これだけフランス語)

大体、シリーズもの、あるいは気に入った作家の本を続けて読んでいく傾向にあります。また、挫折本は10冊程あります。その他に買ったけど、手が付いていない本が10冊程。結果的には「たくさん買って少し読む」を実行していますね(^o^)。これが楽しんで読んでいける秘訣とでも言えるでしょうか。

3月 27, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.02.22

最近使っている英語の辞書

辞書は引きたくなる時と面倒と思う時が周期的に繰り返しています。最近はパソコンにインストールした辞書を良く使っています。英語の文章を書くときに使うのは、Longman Dictionary of Contemporary English, New Edition Paperback with CD-ROM for Windows (4th)です。これは語彙は多くありませんが例文が豊富でとても実用的です。英語を翻訳する時に使うのは、ランダムハウス英語辞典 CD-ROM版(Ver 1.50: 小学館)です。これは例文の訳がとても参考になります。語数が必要な時はRandom House Webster's Unabridged Dictionary(CD-ROMだけ)を使っています。thesaurus的に使うならCambridge Advanced Learner's Dictionary(CD-ROM)がお薦めです。紙の辞書では、The American Heritage Dictionary of The English Language(fourth edition)が多数の写真と図版が載っていて便利で見ているだけで楽しいです。この他にはOxford English Dictionary(CD-ROM:2nd Edition)を持っていますが、これを使いこなすのは大変です。Concise Oxford Dictionary(Ninth Edition)は対応Windowsが古くてインストールできなくなりました。大学生の頃はこの辞書が合っていましたが最近はそうでもありません。この他、定番として研究社のリーダーズ+プラス(CD-ROM)と新英和活用大辞典(CD-ROM)もあります。この他に紙の辞書が3-4冊ありますが、最近はあまり使っていません。

2月 22, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)