« ■ 原書に挑戦(566)~ to the gills | トップページ | ■ 原書に挑戦(568)~ 微妙な冠詞の位置 »

2007.05.22

■ 原書に挑戦(567)~ call the shots

James Patterson の "Jack & Jill" です。

犯人の毒舌はますますエスカレートし、今にも発砲しそうな勢いです。

"You have exactly thirty seconds, Detective Cross. Make that twenty nine. Twenty eight. I can't wait to meet you , sucker. I can't wait for this. Twenty seven. Twenty six. Twenty five..."
The Sojourner Truth School killer was calling the shots. A thirteen-year-old boy. A command performance.

call the shots: {主に米俗}支配する、監督する、運営の采配(さいはい)を振る、牛耳(ぎゅうじ)る
commánd perfórmance: 天覧興行,御前演奏[上演].

ぶっ放すぞ、と言いながらカウントダウンしているので、てっきりそうなのかと思いましたが、単に事態を牛耳っているだけでした。ショットをコールすると言って、秒数を呼び出して(数えて)いるので、単なるpun(だじゃれ)かも知れません。

(単なる試訳: 「ぴったし30秒だぞ、クロス。29秒、28秒。おまえを待てないぞ。もう待てない。27秒、26秒、25秒・・・。」ソジョーナ・トルース小学校の殺人者が牛耳っていた。13才の少年。天覧興行である。)

5月 22, 2007 →James Patterson, ■原書に挑戦 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18894/15169617

この記事へのトラックバック一覧です: ■ 原書に挑戦(567)~ call the shots:

コメント

コメントを書く