« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007.03.24

■ 原書に挑戦(531)~ pinecone

Fannie Flagg の "A Redbird Christmas" です。

He followed a small path that had been cut through the thick underbrush, filled with pine needles and pinecones the size of pineapples, until he came to a wooden dock and the river.

ここで言っている pinecone というのは、日本で言う「まつぼっくり」の事ですよね。それがパイナップルサイズというのが驚きです。アメリカのまつぼっくりはそんなに大きいのでしょうか?日本のものは大きくても5cm位ですかね。

3月 24, 2007 ■原書に挑戦→Fannie Flagg | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(530)~Betty Kitchen

Fannie Flagg の "A Redbird Christmas" です。

Betty Kitchen

ここまで読んできて、Betty Kitchen さんは、三度三度の食事をきちんと豪勢に作ってくれて、しかもたらふく食べてくれる男を歓迎してくれるようだなと感じました。それで思ったのがキャラクターのネーミングです。Bettyという名前は日本で言うと花子さんのようにポピュラーな名前だとすると、Betty Kitchen さんを無理矢理訳すと、厨房花子さんとか台所花子さんになるのでしょうか。まかない付き下宿の典型的なおかみさんという意味を込めてこういう名前を付けたのだとも考えてしまいました。

英語の本を読んでいて日米の文化差がどれ位あるのかをついつい考えてしまうのですが、Betty Kitchen さんの名前が上記のような事を意図して書かれているのであれば、私の頭の中で、また日米の文化の距離が少し縮まるように感じます。

3月 24, 2007 ■原書に挑戦→Fannie Flagg | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(529)~ off one's rocker

Fannie Flagg の "A Redbird Christmas" です。

Oswald wondered if the postmistress might be a little off her rocker as well, to leave New York City for this place.

ここまで読んできて、何となくこの作家は、might を多用するように思いました。それはさておき、off one's rocker を辞書で引くと、「気が狂って」とあります。日本語にすると本当に精神的に狂う場合との違いが見えませんが、上記の英語と併せて考えると、「ニューヨークくんだりからこんな所に来るなんて、少し頭がおかしいんじゃないのかと思ってしまった」的な使い方ですね。

「rockerからずれる、外れる」事と「気が狂う」事の関連性について少し気になったのですが、比喩的な意味が強いように感じました。

3月 24, 2007 ■原書に挑戦→Fannie Flagg | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(528)~ walking papers

Fannie Flagg の "A Redbird Christmas" です。

At least not as upset as a man should be for a man who had just been handed his walking papers.

辞書を引くと、解雇通知とか除隊通知となっています。「歩いて出て行けという通告」を突きつけられると理解すれば良いのでしょうか?これは walking ticket とも言うようですが、言葉の成り立ちにふと興味がわいてきました。よく知っている walking dictionary(生き字引)や walking handbag(わに)のように静物を生物に変える役割を果たす場合、walking dress(外出着)や walking chair(歩行器)のように歩くために必要なものを示す場合などは分かりやすいのですが、この使い方は少し変わっているので、一瞬何のことだか分かりませんでした。私はこういう普通の言葉で表現されてはいるものの、かなり特殊な意味合いで使われる言葉を気にしながら本を読んでいる事が多く、見つけたらメモすることにしています。

3月 24, 2007 ■原書に挑戦→Fannie Flagg | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(527)~ next name

Fannie Flagg の "A Redbird Christmas" です。

Oswald was the next name on St. Joseph's first-name list and, because of the soup, they gave him Campbell as a last name and the initial T. for Tomato, the kind he was found with.

ここで気になるのは「St. Joseph の名前一覧の the next name が Oswald であった」という表現です。next という言葉は相対的なので「何かの次」という意味が含まれます。したがって、何の next か?という事が不明瞭です。想像すると、2番目に多い名前という事でしょうか、または名付ける場合のために準備しているリストの次の候補という意味でしょうか。ちょっと状況がはっきりしません。

3月 24, 2007 ■原書に挑戦→Fannie Flagg | | コメント (0) | トラックバック (0)