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2006.06.09

■ 原書に挑戦(442)~ この本のタイトルの由来

Dean Koontz の "From the Corner of his Eye" です。

Agnes の息子 Barty (=Bartholomew) は、早熟の天才ぶりを発揮していますが、3歳の時に目に違和感を感じ、医者にガンを宣告されます。両目を摘出する手術を受ける事になった Barty が手術室に向かう搬送車に乗った時、母の Agnes が次のように言います。

"Well, with so much on His shoulders, He can't always watch us directly, you know, with His fullest attention every minute, but He's always at least watching from the corner of His eye. You'll be all right. I know you will."

ここで、He とは神様の事です。この本のタイトルは恐らく、ここの部分から来ていると思われます。この本の特異性として、第1章の最初の所に、Barty が3歳で視力を失い、13歳の時に視力を取り戻すとあります。しかし、両目を摘出した Barty がどのようにして視力を取り戻すのかが不思議でたまらず、最後まで読み続ける事になります。

6月 9, 2006 →Dean Koontz, ■原書に挑戦 |

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