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2006.04.24

あまりにも忙しかったですが・・・

忙しさは途切れていませんが、このままでは何もできないため、とりあえず更新していきます。明日、明後日の作業のための資料作りを行う自転車操業が続いていて、このままゴールデンウィークに突入すると思います。そしてゴールデンウィークに入ると、5/7からのドイツのポツダムへの出張準備のための作業を始めます。同時に放り投げていた5/1までの論文作成作業および、5/15までの論文作成作業を再開します。何せ5/7-14が出張となり作業できないため、5/15までの作業はゴールデンウィーク中に済ませないといけないという、これまた自転車操業となります。今の所、5/15以降の作業はそれほど明確ではありませんが、1週間も不在にするつけが回ってくるのは目に見えていますので、ずるずるとこのまま6月になだれ込むのでしょう。7月に入ると、IEA 2006に出かける必要があるので、またドイツからオランダへの出張があります。6月にいかにいろんな事をやり遂げられるかが鍵となりそうです。

多読の方はほとんど進んでいませんが、少しずつ進めていくしかありません。

4月 24, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.01

■ 正しい英語を書く(8) 冠詞と不定詞

英語の論文を書いていて、ふと自信がなくなったので、確認した事項が2点あります。

1) 名詞2つを and でつなげる時、後の名詞に冠詞は付けるか?
例えば、a framework and concept なんて書いて良いかどうかです。こんな時に頼りになるのが、このブログの右端の書籍紹介欄の「正しい英語を書く」の所で紹介している、The Chicago Manual of Styles ですね。ただ、この本のどこに載っているかを探すのに少し時間がかかりました。載っていたのは、Grammar and Usage の Articles as Limiting Adjectives の中でした。
5.74 Articles with coordinate nouns. With a series of coordinate nouns, an article should appear before each noun {the rosebush and the hedge need trimming} {a letter and a magazine came in the mail today}.
ということで、上記の例は、a framework and a concept と書くのが正しい事が分かりました。

2) 不定詞の動詞を副詞で修飾する場合に to の次に入れてよいか?

これは、例えば、to extract requirements に、systematically を入れて、to systematically extract requirements として良いかどうかを言っています。これについても上記の本た。これは同じく Grammar and Usage の Infinitives に載っていました。
5.106 Split infinitive. Although from about 1850 to 1925 many grammarians stated otherwise, it is now widely acknowledged that adverbs sometimes justifiably separate the to from the principal verb {they expect to more than doble their income next year}.
1925年あたりまでは、不定詞を分離してはいけなかったようです。これでは、いまいちはっきりしませんので、類似箇所を探し、次の箇所を見つけました。
5.160 Adverb within verb phrase. A verb's infinitive or to form is split when an intervening word immediately follows to {to bravely assert}. If the adverb bears the emphasis in a phrase {to boldly go} {to strongly favor}, then leave the split infinitive alone.
この記述から、定の to の後に副詞を入れて不定詞を分離しても良い事が分かります。しかし、不定詞を分離しない事もできる事が引き続き書かれています。
But if moving the adverb to the end of the phrase doesn't suggest a different meaning or impair the sound, then it is an acceptable way to avoid splitting the verb.
ということで、フレーズの最後に副詞を持ってきて不定詞を分離しない方法でも特に問題ない事が分かります。

やはり、この本は強力です。

4月 1, 2006 ■ 正しい英語を書く | | コメント (0) | トラックバック (0)

★ 論文作成作業に追われています

この一ヶ月ほど、ず~っと論文作りに追われていて、ほとんど書込みをしている時間が取れません。似たような論文を少しずつ変えて、あちこちに出しているのですが、なかなかきついです。3月10日に IEA 2006向けのフルペーパーを仕上げ、3月15日に APCHI 2006向けにアブストラクトを2編提出し、3月17日に CSCW 2006向けのフルペーパーを提出しました。本日、GOTHI 2006のWorkshop向けのアブストラクトを提出し、明日中に UIST 2006向けのフルペーパーを提出します。また、5月1日までに GOTHI 2006 Workshop向けのフルペーパーを提出し、5月15日までにAPCHI 2006向けのフルペーパーを提出します。こんな感じですので、あまり本を読む時間も取れません。

4月 1, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)