2005.10.03

● オーランドへの出張(20) 言葉のメッセージ(4)

■ Mate/Demate モデルとは?

orlando_mate_demate

これは聞き慣れない言葉です。でもバッタの親子(これも最近は見かけなくなりました)と酷似している、このコロンビアとボーイング747の組み合わせを作り出すために、両者をくっつけて切り離すための巨大なクレーン状の装置の事を Mate/Demate Device と呼んでいるようです。

■ ココアビーチのメッセージ

orlando_cocoa

Cocoa beach
  Welcomes You
    For Your Equipment
  Please leave only your footprints
Animals, fireworks, bonfires and glass
containers are prohibited on the beach
    Open alcoholic beverages are
    prohibited on beach crossovers
    Please do not disturb the dunes,
      plant life or sea turtles.

ビーチには足跡以外は残すな、というのは面白いメッセージです。

■ 1ドルショップ

orlando_dollar_shop

"Everything's $1.00" という表示があるので、中に入って見ると、日本の百円ショップでした。こういう分かりやすいコンセプトはどこの国でも共通で分かりやすいのでしょう。

■ 空港内の案内メッセージ

orlando_airport_sign

これは Orlando 空港の中の案内表示です。ゲートが3つのグループに分かれていて、ここから放射状に分かれているため、案内が出ています。分かりやすそうなので、じ~っと見て検証していたのですが、どうしてもトイレの案内を見つける事ができませんでした。どのゲート群にもありそうでしたので、そういった書かなくても分かりそうなものは省略するという割り切りなのでしょう。

この Orlando 空港からシカゴの O'Hare 空港に向かったのですが、O'Hare 空港に降りてみて、国際線に向かおうとしたのですが、どこをどう行くと行けるのかさっぱり分からず混乱しました。時間に余裕があったので、いろいろ試してみて発見したのですが、多数の日本人が右往左往しているのを見て、分からないのは日本人だけかと思いました。しかし、シカゴから成田に向かう飛行機の中で、ミシガン州に住むアメリカ人に尋ねてみたところ、「私も迷いました。あそこの案内はひどい。2回も人に尋ねた」と言っていたので、よほどひどい案内ですね。

10月 3, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(19) 言葉のメッセージ(3)

■ 料金所のメッセージ

orlando_exact_coins

有料道路に入る少し前に、このような表示が出ました。料金所には3種類の入口があるという警告ですね。この中の "Exact Coins" というのが気に入りました。釣りがいらない人はここを通れば良い訳です。

■ 宇宙競争時代の終焉?

orlando_end_of_the_beginnin

このメッセージは一目見て訳しにくいですが、中を読んでみると、何となく分かる気がします。

What began as a competition of fear in 1957 became a quest for common ground 17 years later. On July 15, 1975, Russia launched their Soyuz spacecraft into orbit. Seven hours later, the Saturn 1B launched an Apollo Command Service Module fitted with the first international space component - a docking ring. It would enable old enemies to link up in Space, and establish a new world goal, hand in hand. 52 hours after the Soyuz launch, the two craft linked up to spend two days sharing Space as one.

これは最初の段落だけですが、宇宙飛行でロシアに先を越されたアメリカが宇宙から攻撃されるのでは?と恐怖におおのきながら、何度も失敗を重ねて、必死になってロシアを追いかけていた宇宙飛行競争時代が終わりを告げる出来事があったと書いています。ロシアのソユーズとアメリカのサターンが協力して宇宙空間でドッキングを試みて成功させた事が恐怖の時代の終焉となった訳ですね。

■ Did you know?

orlando_did_you_know

これはケネディ宇宙センターを訪問してお金を落としていってくれた人への歓迎メッセージの一種ですね。今回、フロリダに行ってみて、耳がタコになるほど聞いた言葉は、"How are you doing?" と "Did you know?" でした。何度、こういって話しかけられた事でしょう。言い換えると、こういう言葉を使ってアメリカ人に話しかければ良い訳です。

10月 3, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (4) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(18) 言葉のメッセージ(2)

■ レストランの看板

orlando_fishbones

Fish Bones
FRESH FISH    AGED STEAKS
COOKED OVER A NATURAL WOOD FIRE

Fish Bones は店の名前です。魚料理と肉料理の両方がある、という意味ですが、店の内外に魚の骨の絵が書いてありました。多分、洒落ているのでは?と思いました。調理している場所を良く見なかったのですが、自然の木を燃やして、その上で焼いているようです。味も違ってくるのでしょうね。前日の夜に食べたステーキの方がおいしかったですが・・・?。

■ 1人乗り?

orlando_mib

これはユニバーサルスタジオの中の MIB のアトラクションの入口です。

Attraction Entrance
Express Entrance
Single Riders

この3つは並列に並ぶものなのでしょうか?写真の一番左(テキストの最上段)は一般のアトラクション入口で、真ん中はオンサイトホテルのルームキーを持っている人です。しかし、写真の一番右(テキストの最下段)は何を意味しているのでしょう。家族や友人連れではない人が並ぶ列のように思えますが・・・そういう意味なのでしょうか?

■ Disney World の歓迎メッセージ

orlando_disney_world

Walt Disney World の近くを通過した時に見つけました。少し読みにくいですが、"Happiest Celebration On Earth" と書いてあります。これはカリフォルニアのDisney World 50周年に関係しているのでしょうか?

10月 3, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.02

● オーランドへの出張(17) 言葉のメッセージ(1)

今回の出張で出会ったメッセージを書き留めてみます。(歴史と)文化とライフスタイルに関係するので、気になった物を写真に撮っておきました。

■ ハートロックホテルのメモ帳の背景

Dream
a little
dream
of me

ホテルに1人寂しく泊まっている場合などには、これはなかなか味わいがあるかもしれません。

■ ホテルの近くの道路標識

orlando_dropoff

Bus Parking
Guest Dropoff
Movie Dropoff
Valet Parking

Guest Dropoff は良いとしても、Movie Dropoff というのはどういう意味なんでしょうか?

■ ホテルの駐車場のゲートサイン

orlando_gate_access

CAUTION
Gate closes after
every vehicle

<<-- Daily visitors information
-------------------------------
Roomkey Access Only
Overnight Guests -->>
Buses & Taxis

車が1台通るごとにゲートが閉まるということを "gate closes after every vehicle" という言葉で表現しています。こういう言い回しがすんなりと出てくるかどうか自信はありません。この下の "Roomkey Access Only" という表現が気になります。ルームキーがないと入れないようにな印象を受けます。しかし、実際はそんな事はありません。これはどういう意味なのでしょう?

10月 2, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.01

● オーランドへの出張(16) ケネディ宇宙センター(3)

Apollo/Saturn Center はなかなか見応えがありました。ロケット発射再現ドラマのようなものから、巨大なロケットの実物まで、そのスケールに圧倒されます。

orlando_KSC_launch_drama

orlando_KSC_apollo

面白かったのが、宇宙遊泳写真を撮ってくれるコーナーで、こんな格好をするのは日本人なら勇気が要りそうですが、アメリカ人は平気ですね。

orlando_KSC_swimming

もう一つ、この Moonrock Cafe というのもしゃれていて良かったですね。別に月の石で出来た椅子がある訳でもないのですが・・・。

orlando_KSC_moonrock

Visitor Complex に戻ってきて、食事をしようとしたら、Saturn's Ring と書いてありました。土星の輪のような食べ物がある訳でもないのですが・・・。

orlando_KSC_ring

あまりに暑かったので、アイスクリームを食べました。宇宙時代のアイスクリームという触れ込みですが、単に粒々になっているだけですね。でもなかなか食べ応えがありました。

orlando_KSC_icecream

この後、スペースシャトルの実物を見学しました。かなたくたびれたシャトルで、中に入ってもいまいち感激が無かったですね。

orlando_KSC_shuttle

ケネディ宇宙センターからの帰りに、少し寄り道をして、Cocoa beach に行きました。大西洋を見る事ができたのが良かったですね。いつも太平洋ばかり見てますから。

orlando_KSC_cocoa

10月 1, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (2) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(15) ケネディ宇宙センター(2)

ケネディ宇宙センター内は広いので、バスツアーとなります。これに乗らないと重要なエリアに入っていけないので、これを選択しないとまともな見学はできません。

orlando_KSC_bus

見学コースは少し見にくいですが以下の通りで、Visitor Complex を出発し、LC39 Observation Gantry と、Apollo/Saturn Center を見学して回ります。

orlando_KSC_map

スペースシャトルは、下の写真の左側の立方体のような建物の中で組み立てられます。

orlando_KSC_assembly

これを次のような台に乗せて運ぶ訳です。

orlando_KSC_ss_move

この台が通った後にできる轍を写真に撮ってみました。こんなものを撮る人はいないと思うので貴重かも知れません。

orlando_KSC_track

最初のパスストップである LC39 展望台からは、遠くの発射台が見えます。次に示すのはスペースシャトルの発射台ですね。

orlando_KSC_launcher

変な物が置いてあったのでよく見ると、宇宙カプセル型のプリクラでした。

orlando_KSC_printclub

10月 1, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(14) ケネディ宇宙センター(1)

2つの異なる会議に出席しましたが、間に1日休みがありました。家に帰る事もできない(^o^;)ので、ケネディ宇宙センターまで遠出しました。友人のレンタカーに便乗させてもらったのです。道に迷ったり休憩しながら約2時間で到着。普通の道路標識が下のような表示に変わって少し感激でした。

orlando_KSC_sign

訪れる先は、以下の看板がある Visitor Complex です。

orlando_KSC_visitor_complex

駐車場は当たり前ですがとても広くて、自分の停めたエリアが分かるように、Atlantis、Endeavour などの表示が付いています。

orlando_KSC_parking_sign

チケット売り場の屋根というか頂上には宇宙飛行士がくっついているのが、いかにもという感じですね。

orlando_KSC_gate

以下のようなチケットをもらいました。でもこれを見せた事は無かったように思います。

orlando_KSC_badge

Visitor Complex は以下のような配置になっています。入ってすぐにシアターや飲食店が並んでいて、左側にロケットが展示されていて、右上奥にはスペースシャトルの実物があります。また、ここからバスツアーに出発し、広い宇宙センターの敷地内を見学しました。

orlando_KSC_vc_map

10月 1, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(13) Universal Studio Florida(2)

Universal Studio への行き方を図でもう一度説明しておきます。下図で右下の方から船 (Water Taxi) でやってきて、左上の方にある船着き場で降りて、左上隅のもやもやっとした所が Universal Studio です。この図は City Walk を説明する図で、Universal Studio が夜の7時で閉まるのに対し、飲食店街を含んだこの City Walk から戻ってくる Water Taxi は夜中の 2時半まであります。

orlando_citywalk

ホテルでくれる Universal Studio への入場券は5泊以上すると、連続2週間有効の券となりますが、下に示すようなちゃちな紙で、裏にサインし、最初の入場時に指紋も登録するので、本人以外に譲渡することはできそうにありません。

orlando_uscard

Universal Studio の内容はガイドブックにしっかりと記載されているので、月並みな紹介はしません。少し気になった点だけコメントします。大阪の町の中にあのようなアメリカ風の建物が並んでいると、さすがに違和感がありましたが、こちらでは違和感が無いのは当たり前でしょうか?下の写真は Universal Studio Store ですが、日本人が喜びそうなというか、USJ に置いてあるようなものがほとんどなく、買いたいものがありませんでした。タオルみたいなものや、お菓子類はほとんど置いてありません。これはやはり文化的な差異によるものでしょうね。

orlando_universal_store

なお、Universal Studio のショップは City Walk の中にもありますが、そちらの方は衣料品が中心のように思えました。英語的に面白く思ったのは、以下の行き先表示板でした。Studio Directory という言い方がなるほど、と思いました。

orlando_directory

10月 1, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.30

● オーランドへの出張(12) Universal Studio Florida(1)

会議の合間を縫って、Universal Studio Florida へ行きました。いや忙しいのなんのって。どうやって行くのか?と思ったら、歩いてもいけますが、Water taxi という無料の船に乗っていくのが優雅です。ほんの数分で着くのですが本当にゆったりとした気分になれます。

orlando_water_taxi

船から City Walk というにぎやかな町?に行き、そこから歩いてすぐの所に Universal Studio Florida があります。地球が回転している作り物が有名ですが、何か日本の Universal Studio Japan とは違うなぁと思いました。比較してみると一目瞭然です。色が少し違うし、写真撮影ポイントでUSJとは文字の傾きが違って見えます。誰もそんな事は気にしないでしょうが・・・。上側がフロリダのものです。

orlando_universal

orlando_universal_J

ガイドブックにも書いてありますが、オンサイトホテルに宿泊していると、宿泊カードを見せるだけで、Express 入口からすんなりと入れます。25分待ちでずらりと並んでいる場合にも0~数分で入れてしまうのは楽でした。下は Men in Black Alien Attack の入口です。真ん中に黄色く Express の文字が見えます。

orlando_mib

Revenge of the Mummy という所に入りました。日本ではハムナプトラ、ハムナプトラ2の映画に相当しますが、入る前に持ち物をロッカーに預けろと言われました。あまりガイドブックを見ないで、行き当たりばったりに行ったので良く理解していなかったのですが、これはリニアモーターカーと同じ原理を利用した高速コースターだったと後から知りました。それで気になったのはロッカーの方です。日本だと100円入れたりして後から戻ってきますが、ここは指紋を登録してロッカーを開閉します。ただ、操作が分かりにくく、他の人の操作を見ていると、何度もトライして出来ずにあきらめて帰る人もいました。指紋登録すると、何番のロッカーに荷物を預けろと指示が出て、そこを使うのですが、このシステムで気を付けないといけないのは、開ける際にその番号を入れないといけない事です。この番号を忘れてしまうと、開ける事ができません。番号札などをもらって無くすケースよりはましかも知れませんが、強烈なライドに乗って、恐怖で記憶がすっ飛んでしまうと大変な事になります。

orlando_finger_print

このシステムはなかなか面白いと思いましたが、あちこちに指紋を残すのがいまいちです。確か入口でも指紋登録しましたし・・・もう絶対にアメリカでは悪い事はできません。

9月 30, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(11) Pacific Resort Hotel

次の日、今度は Pacific Resort Hotel に向かいました。ここには6泊するので、やっと落ち着けます。昨晩は荷物もほとんど出さず、いつでも移動できるようにしていたので、泊まった気がしませんでした。ここは Pacific という名前が付いているだけあって、入口の所から何やら不思議な雰囲気のホテルで、いかにもリゾートホテルという感じがするホテルです。

orlando_garden

中に入っても南国フロリダから更に別の南国のポリネシアに移動した感じを受けました。バリ島から引っ越してきたようなホテルです。

orlando_bali

9月 30, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(10) The Hard Rock Hotel

ホテルに着きましたが、また、会話力の無さを露呈してしまいました。フロントでチェックイン時に、何か聞かれたのですが、瞬時に理解できず、気まずい雰囲気となりました。おもちゃのような小さな鍵を見せられ「パーキン」がどうのこうのと言われました。部屋の鍵はこれからもらうのだし、金庫の鍵の事を言われているようでもなし、と考えてきてやっと理解できました。Parking を利用しているかと聞かれていたのです。車の鍵がフロントの人の手元になかったので、金庫の鍵を使って、車に乗ってきたかどうかを聞いていたのでした。紛らわしい事をしないで欲しいと思いましたが、予想外のシチュエーションへの対応力のなさに自らあきれてしまいます。

おまけにその会話の間中、ホテル内はガンガン音楽がかかっていて、相手の言葉を聞き取るのに苦労しました。何故、こんなうるさい音楽がかかっているのだろう?と思いましたが、ホテルの名前を思い出して納得しました。そうです、ハードロックホテルなのです。ロビーを見渡すと、ギターやらエルビスプレスリーの服やらが飾ってあります。なるほどね、と思いました。

orlando_elvis

9月 30, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● オーランドへの出張(9) 子供が多いオーランド

搭乗口 H13 の辺りは次第に家族連れが増えてきて、子供だらけといった感じになりました。Walt Disney World が目当てなのでしょうか?しかし、シカゴから 1000 マイル以上離れたオーランドに家族連れで遊びに行くというのもスケールが大きいです。家族連れを中心に人が増えてきて、空いている椅子が次第になくなってきました。このため、いったん、席を離れるとそこが奪われてしまうため、荷物を持って立ち上がる事が難しくなり、搭乗時間の確認ができなくなってきて、アナウンスに頼ることに。それで問題なのが、3つの搭乗口の案内コーナーがくっついている事です。順にアナウンスすれば内容を聞いて分かるのですが、勝手にアナウンスするため、2つ以上の案内が同時に聞こえてきて、何が何だかさっぱり分からない状態になりました。搭乗予定開始時間になっても、誰も動く気配がないため、搭乗時間が変更されたのはわかりましたが、とても不安でした。

オーランド行きの搭乗開始を告げるアナウンスがありましたが、今度は別の意味で動けなくなりました。なぜかといいますと、搭乗グループ区分がアナウンスされ、Executive クラスが終わってからは、数字で 1~4 までなどとアナウンスされるのです。19D という座席でしたが、これがどの区分なのかが分からなかったのです。通常は、AA のチケットを持っているので、たぶん、それに印刷されているのだと思います。しかし、私の持っていたのは、JAL から成田で発行されたものであり、搭乗グループ区分が明示されておらず、さっぱり分からないまま、最終搭乗案内のタイミングで乗り込みました。別に遅く乗ろうが早く乗ろうが関係ないからです。

機内では飲み物とスナック菓子が出ました。国内線でも2時間半は乗るというのにこれでは大食漢のアメリカ人は不満でしょう。フランクフルトからウィーンに飛ぶ国際線の中では同じような時間の飛行に対して、ちゃんとある程度の食事が出たと記憶しています。

オーランドに着くと心配は荷物がちゃんと出てくるかどうかでした。昨年のニューオリンズの時にはTSAに接収されましたから。時間がかかりましたが荷物は出てきました。ホッとしてタクシーに乗り込み、ドミニカ共和国から来た運転手と無言の会話?でホテルに向かったのです。

9月 30, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.22

● オーランドへの出張(8) ハリケーンがやはり問題

成田までは何の問題もなく到着。何も考えないでも自然と足が勝手に動き、気が付くと成田空港の3Fの出発ロビーにいるようになりました。慣れてきたのですね。宝くじがスクラッチオンリーなのを横目で確認し、ABC宅配の所へ行って荷物を受け取りました。JALへのチェックインはファーストクラスの入口からですが、去年、初めて利用した時に荷物をカウンターまで運んでくれたのは、早朝サービス?の一種だったようで、今回も前回もそういうことはありませんでした。このチェックイン時にシカゴからオーランド行きの boading pass まで渡されたのは、同じJALの共同運航便にシカゴから乗り込む特典でしょうか。南口からセキュリティチェックに入ります。これも待ち時間も問題もなく通過して、眼鏡をかけた中年のおじさんのパスポートコントロールを完了。成田第2空港を降りてからJALの搭乗口まで30分以内に到着できる事を再確認。JALで利用するラウンジは、JGCメンバーになってから、サクララウンジではなく、グローバルラウンジというファーストクラスの人達がいる一つステータスが高い場所に変更になっています。ANA の frequent flyer プログラムも同じような仕組みになっているようです。

JL 010便に搭乗して驚いたのは、ビジネスクラスが満席になっていることでした。そういう光景は初めて見ました。混んでいるせいか、いつも席にやってきて言って頂ける「いつもご利用頂きありがとうございます」という責任者の挨拶もありませんでした。食事時に名前で呼びかけてくれることもありませんでした。そんなものなんでしょう。ビジネスライクに割り切ってくれればかまわないのです。ビジネスクラスですから(少し pun あり)。機内で配ってくれる新聞は USA TODAY を選択。一面の記事を見て呆然としました。

Rita gains strength.
Hurricane Warning issued; Florida Keys evacuated.

と書いてあるではないですか。これからフロリダへ行こうというのに何と言うことでしょう。昨日出発前に、ハリケーンセンターのWebページを確認して、確かトロピカルストーム(日本の「弱い熱帯低気圧」に相当)であることを確認したのに・・・。いつの間にか、カテゴリ4のハリケーンを通り越して、カテゴリ5という最強のハリケーンになっているではないですか。前回、ニューオリンズを水没させて大問題となった、Katrina (なぜ、女性名のハリケーンばかり強くなるのでしょう?男性名と交互に付けるはずなんですが)もカテゴリ5 でしたが、今回の Rita は最大風速が Katrina を上回っているようで、CNN ニュースなどで大騒ぎをしている様が機内の放映でも確認できました。しかし、それ以上の情報を手に入れる事ができないまま、JAL便のワインリストに載っているシャルドネとシャブリを1杯ずつ飲むと猛烈に眠くなり沈没。シートを平らにして楽々就寝。

シカゴに着くと、まずパスポートコントロールで指紋採取と写真撮影です。指紋採取はうまく撮れないのか、クリームのようなものを塗れと差し出されました。写真の方は勝手に撮ったようで、撮影タイミングが分かりませんでした。しかし、どうしてあのパスポートコントロールの係官は全世界共通でいつも無愛想なんでしょう。まるで笑顔を見せることが犯罪であるかのようです。その後、セキュリティチェックのため、全員が必ず荷物を受け取ります。乗り継ぎの有無は関係ないようです。ファーストクラスでチェックインしているので荷物は真っ先に受け取る事ができます。何百人と待っている中、ほとんど一番に荷物を受け取ると、10mも転がさないうちにAA (American Airline)のセキュリティチェック場?があり、「そこに荷物を置いて(単に置くだけです。チェックに立ち会う訳ではありません) 、2階に上がり、シャトルに乗って、第3ターミナルへ行ってください」と米国人が日本語で指示。よほど日本人客が多いのですね。シャトルに乗り込む辺りで、携帯に来ているメールをチェック。時間を確認すると、日本のほぼ真夜中にあたりました。しかし、シカゴは中部標準時、オーランドは東部標準時であることに気付きました。今回はオーランドの日時に合わせた腕時計を持参しましたので、それをはめてみて回りにある時計と時間が違う事で気が付いたのです。危なかったですね。腕時計を信用していたら、飛行機に乗り損ねる所でした。シャトルに乗り込み、外を見るとそこにはシカゴの世界が広がっていました。着いたのは第5ターミナルなので、第3ターミナルは隣の駅です。そこで降りると、あちこちにあるモニターを見て、オーランド行き(英語の発音は、オランドーですね)はどこの搭乗口に行けば良いのかを確認。H13 であることを見てから、あちこちにある指示に従い、H13へ向かいます。ただし、時間的余裕があるため、途中でいろんなショップを散策しながら行きました。順に H9、H10、H11、H12と来て、次は H13 だろうと思うと H14になっていて少し焦ります。なぜか、ある一角に H13、H15、H17のコーナーができていて、係員の人もかたまっています。これが後で問題となります。

9月 22, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.09.17

● オーランドへの出張(6) ビジネスクラスへのアップグレード

今回はオーランドまで行くルートとして、ノーマルなシカゴ経由を選択しました。しかし、JALのシカゴ線は超混雑路線ということで、アップグレードは無理と言われました。そこで、仕方なく JGC (JAL Global Club) に連絡して、アップグレードのキャンセル待ちをしました。これが8月31日の事です。しかし、一向にアップグレードの連絡が来る気配もなく、2週間以上経過したので、電話してみました。すると、ビジネスクラスは既に満席で、キャンセル待ちが8名もいるということでした。JGC は強力でした。その電話をかけてから約3時間後、アップグレードできる旨の電話がかかってきました。待っていた8人はどうなったのか?と思いましたが、JGC 会員の特典?として、キャンセル待ちが優先的に処理されるようなので、何とかしてくれたのでしょう。やはり JGC 会員になっておいて良かったと思った瞬間でした。

これで、今回は行き(帰りはまだ分かりません)が快適なシェルフラットシートになりました。行きは朝の11:45に出発するため、ほとんどず~っと眠くならないパターンです。シェルフラットシートで快適な旅を満喫できそうです。

9月 17, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.24

● オーランドへの出張(5) 更に良い知らせが来ました

前回の (4) で Assistant Reservations Manager からメッセージが来た事はお知らせしましたが、実際に予約詳細を記入して、グループホテル間のはしご連泊で宿泊料金を安くして欲しいと交渉した所、今度は、Group Reservations Coordinator から返事が来て、Hard Rock Hotel の1泊のみだと $254 からスタートしていて、2泊以上連泊しても、$211 にしか下がらないのに、これを1泊だけでも $199 にしてくれるとありました。

交渉はしてみるものだと思いました。やはりグループホテル間でのはしご連泊なら何とか安くしてくれるようです。

8月 24, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.23

● オーランドへの出張(4) 返事が来ました

やはり週末にメールを送ったので、読んでいなかったようです。しかし、次のような返信が来ました。

Good morning,

The Royal Pacific is completely sold out on the night of 9/21/05. We do
have availability starting the night of 9/22/05 for the remaining nights
requested, if you would like for us to reserve this for you, please let us
know.

Thank you

予想通りの否定的な回答ですが、返事が来ることが分かっただけでなく、オーランドのユニバーサルスタジオにある代表的な3つのホテル Portofino Bay Hotel、Hard Rock Hotel、そして Royal Pacific Resort を統括する Assistant Reservations Manager のメールアドレスをゲットできました。これで交渉が楽になります。早速、Hard Rock Hotel と Royal Pacific Resort をはしごして連泊するから1泊目(Hard Rock Hotel)の宿泊料金を安くできないか?という交渉メールを送ってみました。もともと、予約はホテル毎にするので、こんな事は考えられもしないのですが、3つのホテルとも予約担当マネージャが同じ人なら可能性はあります。駄目もとですからね。

8月 23, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.22

● オーランドへの出張(3) メールで確認はしていますが・・・

Loews Hotel での部屋の確保の件で質問メールを出しました。国際電話をかけた所で、オンラインで部屋が確保できないのなら、満杯です(終わり)、という感じになりそうなのが見え見えです。こっちの話す能力が高ければ、色々と順応して質問を変えて、何とか掛け合う事もできそうですが、そうでもないので、文章にして、きちんとした対応を要求することにしました。どこのホテルでも Web サイトで質問を受け付けるようなサイト設計を考えていないようで、いつも場所を見つけるのに苦労します。

このホテルもさんざん探しましたが、ユーザー窓口のような所は見つかりません。仕方なく、Loews Hotel の初めての利用者として、利用者登録をするコーナーで登録してから送られてくる自動応答メッセージの発信元とそれに関係しているメールアドレスを探し出して、そこに質問メールを送りました。しかし、自動応答メッセージ系のアドレスというのは返信をきちんと出してくれる保証もないので、ホテルの会議室を予約する係の所にまで同じメッセージを送りました。

これでもう3日目になりますが、返事はありません。多分、誰もそんなメールをチェックしていないだろうし、返事が来たとしても、1日目は Hard Rock ホテルに泊まって Royal Pacific Resort まで通って(かよって)ください、と言われるのが目に見えています。でも、何事もチャレンジで、大きな声を張り上げるに越したことはありません。駄目もとですが、来るか来ないか分からない返信を待っている時間は長いものです。

8月 22, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.19

● オーランドへの出張(2) ホテルの予約に難あり

9月22日から会議があるので、9月21日までには現地に行きたいのですが、会議が行われる Royal Pacific Resort の予約が、何と言うことでしょう、9月21日だけ取れないのです。その日だけ別のホテルに泊まるというのは、とても面倒なのです。会議が始まってしまうと朝から晩まで会議なので、会議中に抜け出して、別のホテルをチェックアウトして、会議が行われるホテルにチェックインするなどの行動をしないといけません。チェックアウト時間は決まっていますが、チェックイン可能時間も決まっているので、会議中にこういった行動をするのは極めて難しいというか、面倒です。まあ、簡単なのは朝一番にチェックアウトし、荷物を会議室まで持ち込んで会議し、会議が終わってから新しいホテルにチェックインする事でしょうね。しかし、なぜこんな面倒な事をしないといけないか・・・を説明しないといけません。

オーランドのユニバーサルスタジオを取り囲む3軒のオンサイトホテルは、すべて Loews Hotel 系列です。すなわち、会議室に近い所から順に、Royal Pacific Resort、Hard Rock Hotel、Portofino Bay Hotel です。会議が行われる会場が、Royal Pacific Resort なので、今回の会議参加者(十数名?)のほぼ全員がここに宿泊すると思います。Hard Rock Hotel であれば、会議期間中通して部屋を予約できますが、ユニバーサルスタジオへの入園券がサービスで付いて来る (4連泊以上が条件)のは Royal Pacific Resort だけです。また、料金的にも Royal Pacific Resort が一番安いのです。したがって、ホテルを移動することになっても、ここになるべく長く宿泊するようにしたい訳です。

いろいろ調べたのですが、Hard Rock Hotel に1日だけ泊まるのは部屋代がぐんと上がってしまうので不経済です。2日泊まるとかなり安くなります。したがって、Hard Rock Hotel に2泊し、その後、Royal Pacific Resort に移動するのが、オンサイトホテル群の利用方法としてはベストかな?と思えます。こうすることで残りの日を連泊する事でユニバーサルスタジオへの入園券もただで(正確には会社の経費で)ゲットできます。

忙しい会議期間中にホテルを切り替えるなんて面倒な事はなるべくしたくありませんが・・・今の所、どうしようもなさそうです。

8月 19, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.17

● オーランドへの出張(1) また始めます

約1か月後にオーランドへ出張します。このシリーズを始めるために、無理矢理ラスベガスへの出張シリーズを終わらせたような・・・。

今回は ISO のヘビーな会議ですが、開催場所は Lowes Hotel だとか。これはどこのホテルか?と調べました。きちんとWebサイトを見ずに住所やマップで懸命に調べました。フロリダのガイドブックを買ってきましたが、アメリカの地図との位置関係のマッピングが不正確で(というか、日本的思考法で作成されていて、アメリカの地図とうまく整合性がとれない)なかなか苦労しました。

それで結局分かったのは、Royal Pacific Resort Hotel だと言うことで、住所から判明したことは、何と!!! ユニバーサルスタジオの真ん前、というかオンサイトホテルで、Universal Express 適用対象ホテルですね。ここに泊まってユニバーサルスタジオオーランドに行かなければ、間違いなく馬鹿にされるというロケーションのホテルです。う~ん、家族連れでもなく、1人で又はおじさん連中と一緒にユニバーサルスタジオに行くのは・・・考えてしまいますね。

ディズニーランドは少し遠いですが、ユニバーサルスタジオは must でしょうか。子供の頃あこがれていた宇宙との距離を縮めてくれるケネディ宇宙センターはかなり遠いですが、行ってみたいですね。

8月 17, 2005 ● オーランドへの出張(2005.9) | | コメント (2) | トラックバック (0)