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2005.08.16

● ラスベガスへの出張(11) ホテルツアー(1)

最後の日に、近くのホテルを見て回りました。ガイドブックを見ると、正気の沙汰とは思えない形状や内容のホテルが目白押しになっていたからです。どれ位、本気なのかを見て回りました。

全部歩いていると大変なので、ホテル間を結んでいるモノレールを利用しました。しかし、これがとんでもない代物で・・・下の写真のような「入口」から入ると、すぐにモノレールを利用できるかと思うのですが・・・これがどっこい、モノレールのホームにたどり着くのに、ここから延々と5分以上は歩きましたね。ホテルの商店街のような所を歩かされて、カジノも通過して、そのうちに案内表示が無くなり・・・係員に尋ねてやっと、モノレールの入口にたどり着けるのです。商魂たくましい、とはこの事です。
hotel_tour15

モノレールに何回か乗る事が考えられたので、1回3ドルも払うのは面倒なので、1-dayパスを買いました。下に表面と裏面を示します。
hotel_trip1
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表面には「モノレール」と書いてあります。あまりデザイン的にも凝っていません。裏面に時間が記されていますが、1-day の有効範囲がそのタイムスタンプから24時間となっています。これには注意がいりますね。問題だったのは、モノレールの駅の改札口と出口です。改札口の方は、パリやロンドンの地下鉄のようなものものしさは無いものの、チケットを通してすぐに取り出す必要があります。数秒でもチケットをそのままにしておこうものなら、けたたましい警告音が響き渡ります。あれは何でもやりすぎでしょう。後、出口ですが、ちょっと見るとどうやって出れば良いのかわかりません。チケットを入れる口が見あたらないのです。こういう時は他人を観察するに限ります。パリの地下鉄では、たいてい、体操選手のように跳び越えて行く人が目立ちます。ラスベガスでは・・・何の事はなく、普通に通過していきます。人が近づくとゲートが自動的に開く仕掛けでした。分かってしまえば、何ともありませんが、石橋をたたいて渡る人は永遠に出られません。

記念にとモノレールを撮影しましたが、日本に戻ってから写真を見てびっくりしましたね。下の写真のように、良く見ると、モノレールとは書いてありません。"Moneyrail" なのです。いかにもラスベガスらしいですね。スロットマシンで稼いだお金が注ぎ込まれているようですね。
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まずはニューヨークニューヨークという所に向かいました。MGMグランド駅を降りても、なかなか外に出る道が分からず困りましたが、MGMグランドホテルを通過すると外に出られました。ここでも、このホテルのカジノや飲食店の並びを通過しないと外に出られませんでした。何とも恐ろしいモノレールです。

外の道路の標識を見て考え込んでしまいました。
hotel_tour2

日本なら、「清水-静岡」と書いてあっても、どちらに行けば東京に行けるのかは大変難しい問題です。その辺りの地理に詳しくないと分かりません。しかし、アメリカの標識は、南行きだの北行きだのしか書いてありません。最初はとまどいましたが、これは進行方向を簡単に判断できる、とても有効な方式ですね。例えば、東京に行きたければ、東行きの道路を進めばよい、と人に教える事ができ、教えてもらった人は、ひたすら東に行けば東京に行き着けるからです。上記の例であれば、東京方面に進めと言われても、突然にこんな標識が出てきた場合に「清水」方面に行かないと東京には向かえないことは瞬間的に判断できる事ではありません。

8月 16, 2005 ● ラスベガスへの出張(2005.7) |

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コメント

高速道路では結構地名表記の方向案内も多いように思います。あれ、ほんとにマイナーな地名だとどっち向きに走るべきかわからなくなりますよね。

投稿: あすとる | 2005/08/17 10:51:08

昨年はイギリスの道路事情を見る暇が無かったですが、今度の12月にロンドンに行くので、是非確かめたいと思います。イギリスの高速道路って、まだ乗った事がありません!!

投稿: CUBE290 | 2005/08/17 22:21:18

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