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2004.11.28

★ 明日からロンドン

明日からロンドンに出張しますので、書き込み頻度は極端に低下すると思います。毎日がハードな国際親善なので、パソコンの前に座る時間が極端に短くなります。しかし、睡眠時間を切りつめたりすると、ただでさえ時差(or time change)で眠いのに、仕事にならなくなってとてもまずいですから。

今回は少し食べる量をセーブしたいと思います。3ヶ月に1回程度の出張であれば、少し食べ過ぎてもすぐに元に戻りましたが、8月、9月と連続して出張したため、体重が元に戻らなくなっています・・・。

11月 28, 2004 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(66)~ The English Assassin 読了

Daniel Silva "The English Assassin" を読み終わりました。読み終わってから気付いたのですが、これは Gabriel Allon が登場する2冊目の本のようです。もう少しきちんと調べてから読み始めるべきだったかと思います。

Gabriel Allon が主人公の小説は次の順序で読むべきものでした。

(1) The Kill Artist
(2) The English Assassin
(3) The Confessor
(4) A Death In Vienna (最新作)

このシリーズを読もうと思ったのも、ウィーンが舞台の最新作を読みたかったからにすぎません。そういった動機でどんどん読み進むのも一興かと思います。

11月 28, 2004 ■原書に挑戦→Daniel Silva | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(65)~ 新たなる挑戦!?

本日(2004.11.28)の朝日新聞朝刊の書評欄に面白そうな本の紹介がありました。

ジーン M アウル著 「ケープ・ベアの一族」

29か国で 3500万部という空前のベストセラーらしいです。知りませんでした。早速、この原書を調べた所、全6冊のシリーズものらしく、実に「読み心」をそそられる本です。内容的には「天変地異で一人になったクロマニオンの少女エイラが、重傷を負ってネアンデルタールの一族に救われ、葛藤の中で育っていくという異色の設定」らしいです。この本は「認知考古学」(こんな言葉があるんですね)的にきわめて忠実に書かれているということです。

amazon で調べた所、以下の5冊しか見つかりませんでした。6冊目はまだ書かれていないのかも知れません。

(1) The Clan of the Cave Bear (Earth's Children (Paperback)) 528ページ
(2) Valley of Horses (Earth's Children (Paperback)) 576ページ
(3) The Mammoth Hunters (Earth's Children (Paperback)) 723ページ
(4) Plains of Passage (Earth's Children (Paperback)) 896ページ
(5) The Shelters of Stone: Earth's Children (Auel, Jean M. Earth's Children,) 753ページ

これも Harry Potterシリーズと同様に、巻を重ねるごとにページ数が多くなっていきます。まことに読み応えもありそうです。

11月 28, 2004 ■原書に挑戦→Jean M. Auel | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ロンドンへの出張(12) 英国出張の思い出(その2)

25年前のロンドンへの出張の思い出で、一つ気になることがありました。それは自分が泊まったホテルがどこだったのか?ということです。変な疑問ですが、最近はカメラで写すという習慣があり、泊まったホテルとその場所については関連付けて覚えていて、写真も残しています。しかし、昔はホテルそのものには執着がなかったようで、全く覚えていません。昔の日記をひっくり返すと、かろうじて以下のような記述があります。

泊まったホテルは London Grosvenor Hotel。Grosvenor ホテルは Victoria 駅の真上にあった。

何せ25年前の事なんですが、自分で書いたものであり、信用はできる?と思うのです。しかし、現在のガイドブックやインターネットを見る限り、Grosvenor という名前の付くホテルはいくつかあるのですが、いずれも Victoria 駅の近くではありません。古い話なので、ホテルがどこかに吸収されて、名前が変わるということは良くある事なので、この名前で探し続ける事は難しそうです。

ガイドブックには Victoria 駅近くのホテルの一覧図があり、数十のホテルが載っていますが、駅の真上にあるように見えるものはありません。ここで行き詰まってしまいました。もうつぶれてしまった可能性もあります。

しかし、何だか自分探しの旅をしている気分になってきて、もう少ししつこく追求することにしました。このようにロンドンの時空を超えたバーチャルな旅(少しオーバー)をすることでロンドンへの愛着が深まれば、見るべきポイントも少し変わるかも、といった感じです。

ガイドブックの地図をいろいろ見ていると、Victoria 駅のほぼ真上?にホテルマークを発見。その名前は、Thistle Victoria。これかな?と思い、これをインターネットで検索してみました。外見の写真とかは載っているのですが、見ても何も思い出しません。まるで記憶喪失の男が自分の過去を必死に思い出そうとしているような空白感しかありません。しかし、ホテルの説明文を読んでいて、次のような記述を見つけました。

Thistle Victoria
Buckingham Palace Road
London SW1W OSJ

Formerly known as the Grosvenor Thistle Hotel, the Thistle Victoria is near the Big Ben, House of Parliament, Westminister Abbey and Buckingham Palace.

これから、以前は、Grosvenor Thistle Hotel と呼ばれていた事が分かりました。かなり近づいたのですが、写真を見る限り、建て直されたか何かで全くイメージが違います。日記の中のホテルの記述として「重い防火ドアを5回ほど通り抜けて自分の部屋に到達」とあり、自分の記憶でも救命病棟の奥深くに入り込むイメージで、瀟洒なホテルという感じでは全くありませんでした。

これ以上追求するのも時間がかかるので、これ位とします。いろいろ思い出して分かったのは、25年前の出張では、およそ3週間にわたる世界一周の旅の最後の訪問国であり、歴史文化の追求よりもおみやげのショッピングに興味があり、地下鉄は使わずに黒タク専門だったことですね。

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2004.11.27

● ロンドンへの出張(11) 英国出張の思い出

25年前に出張で英国に降り立っています。その時の事はとても強烈に覚えています。このブログにも一部書いていますが、新たに昔の日記を引っ張り出してきて、当時のロンドン滞在がどういう風だったかを再現してみました。

◎1979年11月6日
ヒースロー空港で両替中に違法タクシーの運転手に荷物を持って行かれ、あげくのはてに通常10ポンドのタクシー料金の所を30ポンド支払うはめに。

◎1979年11月7日(雨)
Paddington駅からDidcotまで Intercity125(125miles/hourなので日本の新幹線並みの列車)に乗って往復。訪問先の相手とアポを取っていたはずだが、相手にすっぽかされてしまった。日本に戻ってきてから、陳謝の手紙が到着した。

13:45 Paddington -> 14:26 Didcot
15:10 Didcot -> 15:58 Paddington
Didcot の駅に着き、外に出て電話をしたら不在だと言うので、すぐに引き返した。

すっかり忘れていたのですが、日記を見て分かったのは、Paddington駅に行っていることです。今回はPaddington駅の近くのホテルに泊まるのですが、Paddington駅に行っても何も思い出さないだろうなぁと思います。記憶が強烈に残っている所と残っていない所の差が大きいですね。

◎1979年11月8日
朝9時過ぎにチェックアウトを済ませ、荷物を預かってもらって、shopping に出かけた。Sightseeing はいつも雨が降ってだめだ。Hanover Square にタクシーで行き、東銀に入って 50000円をポンドに替えた。4時過ぎまで Oxford Street と Regent Street を行ったり来たりした。よく歩いた。Bond Street Smythson で文房具を見た。それほどのこともない。
Foyle's の本屋はすさまじかった。在庫300万冊というのも嘘ではなさそうだ。
またまた、記憶がなくなっていますが、どうやら Oxford Street と Regent Street は入念に見たようです。どこかのデパートに入った事と、Burberrys で買い物をしたことしか覚えていません。人間の記憶ってそんなものなんですね。それと、世界最大の本屋と言われる Foyle's にも立ち寄っているようです(人事みたい)。どこだったか覚えていないので、現在のガイドブックで調べてみると、Oxfort Street の Center Point から Charing Cross Road を下っていった右側にあるようです。

ロンドンはこれで終わりで、この後、Manchester まで出かけました。それはまた、次に書きます。

11月 27, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(64)~ デルフト

Daniel Silva "The English Assassin" です。クールな Gabriel の性格に次第に親しみを覚えてきました。テロリストが車に仕掛けた爆弾で息子を殺され、奥さんはまだ入院しているという背景がある Gabriel はイスラエルの秘密組織?の暗殺者であり、Art restorerです。それほど悪い人間ではなさそうです。

ドイツのナチスが集めた美術品をただ同然で購入して所持していたスイスの銀行家 Augustus Rolfe が所持品を元の所有者に返還したいので、Gabriel に手伝って欲しいという依頼をしたため、それを良く思わない筋の人から恨まれて殺されたという事が分かり、密かに隠していた美術品を見つけ出して、それをスイス国外に持ち出そうとして、Gabriel とRolfeの娘 Annaが逃げ回ります。スイスからドイツを経て、オランダに行き、そこからイギリスへ船で渡るという計画のようです。

At 2 A.M. they arrived in the Dutch market town of Delft, a few mile inland from the coast.
彼らがやってきたのは、オランダのデルフトという所です。ここで昨年の1月にISOの会議が開催されましたので、懐かしい思い出がよみがえりました。海岸から数マイルと書いてありますが、デルフトの中心のデルフト駅からはどう見ても少なくとも20km以上は離れています。デルフトの西端から測ると数マイルなのかも知れませんが、少し違和感があります。

デルフトに行った時には、オランダ語など分かるはずもなく、1人でアムステルダム空港に到着しましたが、デルフトにどうやって行けば良いのかさっぱり分かりませんでした。電車を使って Den Haag 方面に行けば良いという事だけは分かっていました。切符の券売機にチャレンジしましたが、英語表記がなく、後ろの人に教えられるまま操作した結果、最後にお金を支払う段になって、コイン専用機であることが分かり、オランダに着いたばかりで紙幣しか持っていなかったため、ギブアップしました。切符は窓口で買ったのですが、今度はデルフトに停車する電車がどれか分からず困りました。プラットホームの表示板も分かりにくく、電車のルートも枝分かれしているのと急行と各停の区別が分からず、手当たり次第に人に聞きまくりました。

デルフトの駅は地方都市の例にもれず、夜の8時過ぎに到着してみると、駅前には誰もいません。タクシーも1台もいなくて、雨も降っていて、困り果てました。そこでもたまに通りかかる人をつかまえて尋ねました。皆さん親切でとても助かりました。デルフトの中心地はそれほど広くなく、次の日に半日も歩き回ると大体の地理感覚はつかむ事ができました。

In eight hours, a ferry would leave from Hoek van Holland for the English port of Harwich, and ...

デルフトが海岸に近いなどとは全く意識がなかったので、この記述を読んでガイドブックと照らし合わせてみて、初めて、Hoek van Holland からイギリスの Harwich 行きのフェリーが出ていることを知りました。これでオランダとイギリスのつながりが頭の中の地理感覚として確立されました。

Gabriel はスイスから休み無く逃げ続けてきて、疲れたため、このデルフトでホテルを探し、そこで一泊します。

He found one, on the Vondelstraat, within sight of the spire of the Nieuwe Kerk.

ここで "one" はホテルです。"Nieuwe Kerk" は英語で "New Church"、日本語で新教会です。これは壮大な塔がある建築物で、写真もたくさん撮りました。デルフトの町の中からはどこからでもこの新教会が見えます。したがって、Vondelstraat ってどこなんだろうと思いました。"straat" は "street" の事ですから、デルフトの中のどこかの通りになります。

デルフトに行った時にデルフトの町の地図を買ってきていたのを思い出して、Vondelstraat を探しました。デルフト駅から新教会を通り過ぎると、少し大きなスヒー運河 (Schie Kanaal) に突き当たります。この運河を渡って運河沿いの道を何度も歩いたのですが、その運河沿いの道から1本離れた通りが Vondelstraat です。観光地から離れているため、あまりホテルなどありそうにない地域ですが、逃亡者が隠れるホテルとしては最適でしょう。これでまた、この辺りの土地勘ができました。

この運河沿いの道を何度も歩いたのには理由があります。かの有名な画家フェルメールの中期の作品に「デルフトの眺望」という絵があります。この道から運河を隔ててデルフトの町を一望する構成の絵画です。これをどの場所から描いたのだろうか?と気になって、歩き回っていました。

こうして、本を読みながら、過去の旅の思い出と照らし合わせて行く事で、次第にヨーロッパの国々のつながりが実感できるようになってきました。でも会社からの出張で行っているので、良くても半日程度の時間内で観光のまねごとをしているだけで、なかなか歴史と文化とライフスタイルを理解する所まで行きません。しかし、着実にヨーロッパの国々の風景が頭の中に刻み込まれていくのが分かります。

11月 27, 2004 ■原書に挑戦→Daniel Silva | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.26

● ロンドンへの出張(10) 帰りもビジネスクラス確定

本日、フライトのチケットを受け取りました。同時に帰りの飛行機もビジネスクラスにアップグレードされたとの通知を受け取りました。いやあ、これで、8月の Uppsala 出張と同じく、往復シェルフラットシート生活です。

これで少し余裕が出ましたので、「ハイスペック DIME」という雑誌を買って読んでみました。「ビジネスクラス乗り味 No.1 はどこだ!?」という特集があります。そこでは主要8社のビジネスクラスシートを比較しています。JAL のシェルフラットシートは、床面に対して170度の角度でフラットになりますが、完全にフラットではなく、でこぼこしています。ぜいたくながら私はこれがいまいちしっくりしません。ブリティッシュ エアウェイズのシートは、2つの席が互い違いに向かい合う座席レイアウトで地面に対して水平になるといいます。ということは、隣の人の足が自分の顔のあたりに来るのでは??と想像してしまいますがそんなことはないのでしょう。ヴァージン アトランティック航空のシートも床面に対してほぼ完全に水平になるようです。ノースウェストは176度までリクライニングするそうです。こうして比べて見るとJALのシェルフラットシートは、まだまだという気になってきました。

文句は言いつつも、エコノミーのあの足が硬直しそうな置き場のない感覚から救われるだけでも感謝しています。

明日の土曜日に宅配業者がトランクを引き取りに来てくれるので、月曜日には軽装で成田まででかけられます。これに「手ぶら」オプションを付ければ、ロンドンのヒースロー空港でトランクを直接に受け取る事もできるのですが、そこまでしなくてもいいかな?と思います。でも、たった500円の追加なので、次回は試してみるかも知れません。

11月 26, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.25

● ロンドンへの出張(9) 機内サービスを検索

JAL のホームページを見ると、機内食のメニューまで写真付きで載っています(機内のメニューは字だけ)が、何と言っても 11月の東京-ロンドン区間で上映されている映画が分かります。次の映画を見ることができると思われます。

アイ,ロボット
80デイズ
キング・アーサー
レイジング・ヘレン
ガーフィールド
機関車先生
シルミド/SILMIDO
ディズニー・チャンネル on JAL
裏窓
花嫁のパパ2
NHL 2003-2004シーズン・レビュー
街道をゆく ~中国・蜀のみち~
スチームボーイ
ドッジボール

これでは寝ている暇も、パソコンで仕事をしている暇もなさそうです。

11月 25, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.22

● ロンドンへの出張(8) 行きはビジネスクラスにアップグレード確定

会社の方から連絡があり、行きはエコノミーのノーマルからビジネスクラスにアップグレードできたとの通知がありました。行きは JAL 401便を選択しているので、シェルフラットシートに座れます。これでPCの電源も確保できました。ただ、機内で仕事をするかどうかはまだ分かりませんが、映画を見るかもしれません。ノイズキャンセラー付きのヘッドフォンなので、なかなか良く聞こえます。エコノミーシートのヘッドフォンとは雲泥の差があります。

12月からはJALも飛行機内で有料でインターネットにアクセスできるようになるようです。便利な気もしますが、果たして焦って機内でインターネットを使う事にお金を支払うだけの価値を見いだせるかどうか疑問です。のんびりした旅を味わう事ができなくなるようにも思います。

帰りの便がアップグレードできるかどうかは、今週末にならないと分かりません。朗報を待つことにします。

11月 22, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.21

● ロンドンへの出張(7) 手荷物無料宅配サービス

JAL のフライトを正規料金のエコノミークラスで予約している場合、フライトキャディサービスという手荷物無料宅配サービスを受ける事ができます。どんなサービスなのか試してみることにしました。申し込み画面から順に入力していくと、手荷物1個のみ無料とあります。利用者として考えると往復無料だと思えるのですが、JAL側の意図としては往復は2個となり、往復のどちらかのみが無料で、片方は有料となるようです。宅配業者側からすると2個なんでしょうが、利用者視点で考えると、どう考えても1個です。このあたりはまだ、JALのホームページも改善が必要な所ですね。

とりあえず申し込んでみました。11月29日出発の場合には、一番遅い集荷日は11月27日ということなので、その日を指定しました。これで行きは楽々です。帰りの方が荷物が増えるのですが、空港で直接宅配を頼む事ができる(有料: 1950円均一)ので、いざとなれば頼む事はできます。ただし、JALグローバルクラブ(JGC)の会員であれば、上記無料手荷物個数が2個に増えます。今の所、ロンドンに行ければ、JGCへの入会条件である、年間 50,000ポイント(JALが規定しているフライトマイルで 50,000マイル相当)をクリアできるため、来年からは、往復で手荷物無料宅配サービスを利用できることになります。

このフライトマイルの計算がくせ者であり、エコノミーの正規料金でフライトを利用すれば、100%のマイル数(ロンドンであれば、6220マイルの100%で6220ポイント)が付きますが、格安航空券であれば70%、団体航空券であれば50%とどんどん下がっていきますので、支払う金額が少ないと、フライトマイルはなかなか貯まりません。格安航空券であれば、年に6回、ヨーロッパまたはアメリカまで出かける必要がある計算となります。

JGCの会員になれると、航空券の種類に関係なく(格安航空券を買ったとしても)ファーストクラスの入り口からチェックインでき、荷物もファーストクラス扱いで素早く出てきます。これはチェックインの長い行列に並ぶ事から解放される事を意味しますし、飛行機に乗り込む際もファーストクラスやエグゼクティブクラスと一緒に乗り込めます。この間、台風18号が直撃した北海道に行った時に、チェックインするのに1時間ほど並びましたが、JGC会員のチェックインカウンターは無人状態でした。そういう時には助かります。

11月 21, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.20

■ 原書に挑戦(63)~ グリーンマン

"Cognitive Psychology" by Michael W. Eysenck and Mark T. Keane という専門書で、認知心理学のテキストです。内容的にはあまり難しい本ではありません。

この中の "IF ... THEN" rule の説明で出てきたのが、次の文章です。

"If the green man is lit up, then cross the road".

これは誰が読んでも明らかに、横断歩道の歩行者向けの緑色の人物マークの事を指しています。こういう表現をするのかぁと納得してしまいました。確かに、あれは英語で何というのだろうなんて、考えた事もありませんでした。

このグリーンマンですが、国によってかなり異なるようです。日本は比較的ゆっくり点滅しますが、ヨーロッパの方はかなりせわしく点滅するように思います。また、オランダなどでは、かなりグリーンマンのデザインが違ったように思いました。こんな違いを子細に比較しようと思った事はありませんが、これから注意して見ていく事にします。

11月 20, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(62)~ Munchausen-by-proxy

"Thief of Souls" by Ann Benson です。

今回は現代側の話です。子供が誘拐されたということで、捜査が開始されていますが、どうも母親の狂言である可能性が出てきました。もしそれが本当なら、その母親は精神的な病気である可能性が高く、その辺りの可能性について言及しています。

Depression, Munchausen-by-proxy, maybe, but it may not be anything overtly visible.

Munchausen-by-proxy という単語自体は辞書で見つける事ができませんでしたが、Munchausen だけで、病的虚言症のような意味がありますので、これに「代理の」という意味が加算されます。どちらにしてもあまり表には出てこない症状らしいです。

100ページ近くまで読みましたが、まだまだ、先がどう展開するのか、さっぱり読めません。

11月 20, 2004 ■原書に挑戦→Ann Benson | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(61)~ Luxembourg

Daniel Silva "The English Assassin" です。主人公?の Gabriel Allon と暗殺者 Englishman はついに、二人ともパリに来ています。

From a public telephone near the Luxembourg Gardens, he had made a contact with Uzi Nabot on the emergency channel.

ここで "he" とは Gabriel のことです。ここで思い出したのが、Luxembourg Gardens です。このブログを始める前の今年の1月にパリに行きました。これも ISO の会議で行ったため、本当にとんぼ返りでした。会議場所はパリ郊外であったため、パリの中心部にホテルをとり、会議場所まで、メトロで「通勤」することにしたのです。

このとき、直前にパリに出かけた友人から、治安が悪いので、1人で出歩く際に寂しい場所に行くと危ないと言われていました。そこでホテルを選びに選び、リュクサンブールガーデンのすぐそばのホテルを選んだのです。会議場所まで、地下鉄1本で行くことができ、しかも観光地のすぐ近くということで、会議に出かける前の朝の時間を散歩して、観光を兼ねる事ができると考えたからです。しかし、これは大変な考え違いでした。

初日の朝に気が付いたのですが、冬のパリは夜明けが遅いのです。これは大変ショックでした。もっと良く調べておくべきでした。朝の9時になってもあまり明るくなく、散歩と観光など両立するはずもなかったのです。

海外出張に行くたびにトラブルの連続でした。最近は慣れてきましたが、パリへの出張もいろいろありました。出かける前の日に部下から風邪をうつされたのに気づき、ひどくなる前に医者に行き、薬を飲みながらの出張となりました。その薬には利尿剤も含まれていて、窓際に席を取っていた私は、10時間を超えるフライトの中で6回ほどもトイレに行かざるを得なくなり、隣の人たちに大変な迷惑をかけてしまいました。日本にいれば、風邪が悪化することもなく、すぐになおる所だったのですが、飛行機の中は空気も悪く、ついにパリで会議していると軽く咳が出始めました。

風邪をひかず、ひいてもすぐに治る秘策を4年前に会得した私としては、およそ4年振りの「咳」でしたが、会議が終わって、同僚と食事にも行かず、パリのホテルで早めに寝ることで、あっさりと風邪を退治してしまいました。会議の最終日には元気よくエッフェル塔にのぼって、パリの最後の夜を満喫しました。

ということで、Luxembourg Gardens は思い出深い所となっています。

11月 20, 2004 ■原書に挑戦→Daniel Silva | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.17

■ 原書に挑戦(60)~ Blood Canticle 読了

Anne Rice の Vampire シリーズと Mayfair Witch シリーズとが合体して展開したストーリでした。読み応えはありましたが、Vampire シリーズは、Blood and Gold、The Vampire Lestat、The Queen of the Damned の3冊が極めて面白く、特に Blood and Gold では、どのようにして 8,000 年近くも前に最初の Vampire が誕生したのを含めて、Vampire Marius の歴史が語られ、とても興味深く読み進むことが出来ます。

これで、500~600ページもある本を1ヶ月足らずの間に4冊も読了したことになります。読み始めから計算すると大した実績ではありませんが、間に外国に出かけたり、以下のような専門書を読むのに時間を配分していますので、まあまあかなと思っています。

- "The Origin of Species" by Charles Darwin
- "How the Mind Works" by Steven Pinker
- "Darwin's Dangerous Idea" by Daniel C. Dennett
- "Aout FACE 2.0" by Alan Cooper
- "The Inmates are running the Asylum" by Alan Cooper
- "The Humane Interface" by Jef Raskin
- "Beyond Culture" by Edward T. Hall

他にもたくさんありますが、参考にする程度のものが多く、最初から最後まで読もうとしているのは、今の所、これ位ですね。すぐに後数冊は増えると思いますが・・・。

11月 17, 2004 ■原書に挑戦→Anne Rice | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.14

■ 原書に挑戦(59)~ ことわざ

本を読むスピードが落ちている?原因の一つ?は、やはりあまりにも多くの本に手を出しすぎていることでしょうか。

"How the Mind Works" by Steven Pinker の中に次のようなことわざが出てきます。

The difference between explaining behavior and excusing it is an ancient theme of moral reasoning, captured in the saw "To understand is not to forgive."

saw って何だろうと思ってしまいました。ことわざなんですね。会話で出てきたら、ピンと来ないでしょうね。それで問題なのは、日本に同じようなことわざがあるんだろうか?ということです。ひらたく言えば「分かったよ、と言われても、許してくれた訳ではない」というような使われ方の中で出てくるものでしょうか。

forgive を使った有名なことわざに次のようなものがあります。

To err is human, to forgive divine. 過ちは人の常,許すは神の業〈A.Pope〉

なぜ、これを引っ張り出したかというと、It rings a bell. なんですね。この最後の A. Pope という人名です。The Da Vinci Code を読んだ人ならなるほど、と思う言葉です。これが、Holy Grail を探す上での重要なキーワードだったからです。

話がそれましたが、英語を日本語に翻訳する時に、ことわざ、とか言われると、自分で勝手な訳をしてしまわないように、既に先人が日本語に訳している言葉を探してくる必要があります。今回の場合は、そんなに真剣に探した訳ではありませんが、すんなりとは見つかりそうにありません。どなたかご存じでしたら教えて下さい。

11月 14, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.13

■ 原書に挑戦(58)~ The Da Vinci Code 読了

Dan Brown の "The Da Vinci Code" を読み終わりました。私にしては長い時間をかけすぎて、息をもつかせぬハイスピードなスリルを心ゆくまで堪能する事ができませんでした。しかし、読み終わると、このプロットの壮大さに Dan Brown の恐ろしいまでの非凡さを感じさせられました。

Dan Brown の本の中では、読み物としての面白さ、アッと言わされる逆転につぐ逆転のスリル度から言えば、何といっても、"Angel & Demons" が最高でした。しかし、結末が分かっていながら最後まで目が離せなかったのは "Deception Point" です。"Digital Fortress" は主役級の登場人物が始めの方で死んでしまい、混迷の世界にたたき込まれます。Dan Brown の本はいずれをとっても、期待を裏切らない爽快な読後感を約束してくれます。

11月 13, 2004 ■原書に挑戦→Dan Brown | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(57)~ Mackintosh

Jules Verne の "Le tour du monde en 80 jours" です。分からない単語だらけですが、とにかく読み進んでいます。意味なんて正確に分かる必要はないのです。とにかくたくさん読まないと、フランス語のフィーリングなど身に付くはずがありません。英語もこのように大量に本を読んでフィーリングを身につけて、次第に正確な意味を追求するようになっていきましたからね。

この本には所々に挿絵が入っていて楽しめます。従者の Jean Passepartout はこんな人か?と納得したりして。絶対どこにも出かけず、毎日規則的な変人?生活を送っている Phileas Fogg の所にやってきた Passepartout は落ち着いた生活ができると安心していましたが、突然にこれから80日間で世界一周をすると言われて仰天します。すぐに出かけるという Fogg が持って行くものの中にあるのが、mackintosh です。Mac は Macintosh ですから少し綴りが違うし、1872年の話ですから・・・ということで辞書で調べると manteau impermeable とあります。何のことはない、レインコートですね。ほとんど何も持たずに出発し、必要なものは調達していくということらしいです。

11月 13, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.10

■ 原書に挑戦(56)~ ここにも Houdini が

Dan Brown の "The Da Vinci Code" です。あと、50ページほどで読み終わります。Holy Grail 探しも次第に核心に近づいてきました。London に来て、Isaac Newton の墓の所に来るのですが、そこまで来る過程で、探している場面で次のような会話のシーンがあります。ここで、He とは、ドイツの有名な作曲家の Richard Wagner の事です。

'No,' Langdon said, feeling sudden intrigue. 'But he was a well-knowns Freemason.' Along with Mozart, Beethoven, Shakespeare, Gershwin, Houdini and Disney.

Houdini は、Jefferey Deaver "The Vanished Man" で何度も登場した名前で、ハンガリー生まれで米国で有名になった奇術師ですね。Disney と共に世界の文化を形成する一翼を担っているようです。

11月 10, 2004 ■原書に挑戦→Dan Brown | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(55)~ 中世の train とは?

"Thief of Souls" by Ann Benson です。

現代と中世の両方を舞台として、話が交互に展開していきます。今の所、両方の世界で子供が誘拐される話が続いていますね。いずれ、両方の世界の接点が現れるはずです。以下の場面は中世の方です。

Stories of his entourage were legendary, of lavish trains, multitudes of retainers and servants, all impressively attired.

中世ヨーロッパに電車が走っている訳はありません。ここは「はでに着飾った随行員、お供や召使い」というように人間を表す言葉のようです。中世の小説を読んでいると、服装の話の場合に、良く "attire" という単語が登場します。衣装という感じですね。

11月 10, 2004 ■原書に挑戦→Ann Benson | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.05

■ 原書に挑戦(54)~ 最後はロンドン

John Grisham "The King of Torts" を読み終わりました。Clay が最後に向かった先は、何とロンドンでした。私の身の回りでいろんなものがロンドンへ収束していくのは単なる偶然の一致でしょう。これを考え過ぎといいます。

11月 5, 2004 ■原書に挑戦→John Grisham | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.03

■ 原書に挑戦(53)~ 不幸の手紙

John Grisham "The King of Torts" です。後50ページほどで読み終わる所まできました。King of Tort と呼ばれて寵児となった、Clay に次第に暗い影がつきまとい始めます。

"Any idea who's behind this?" Clay asked.
"No. They're faxed around the city, sort of like a chain letter."

まるで不幸の手紙のように、Fax がどんどん送りつけられてきます。 chain letter というようです。まさにぴったりの言葉ですね。

11月 3, 2004 ■原書に挑戦→John Grisham | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ロンドンへの出張(6) Booking 完了

先ほど、Booking 処理完了通知のメールが到着しました。時差があるので、こちらからの Confirmation 通知後、丸一日かかりましたが、こんなもんでしょうね。これで、航空券の予約とホテルの予約が完了しましたので、後は会議の準備をして、出かけるだけです。

前回、英国に行ったのは11月始めでした。Manchester に行った時に初雪に遭遇しましたので、12月はかなり寒いだろうと予想されます。drizzle や half-hearted rain に見舞われず、天候が良い事を祈るだけです。そうそう、前回行ったとき、少しの雨では誰も傘をさしていませんでしたが、なぜなんでしょう。面倒臭いからでしょうか?

11月 3, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 原書に挑戦(52)~ 雨にも疑似人格?

Daniel Silva "The English Assassin" です。主人公?の Gabriel Allon も暗殺者のようですが、この小説には英国人の暗殺者も登場して、バラバラに話が進行しています。しかし、次第に両者が近づいてきます。この英国人の暗殺者は The Englishman と書かれていますが、現在、二人ともフランスにいます。特に The Englishman は Paris にいます。

It was late afternoon by the time he reached the outskirts of the city, the sky low and heavy, a half-hearted rain. He made his way to the fifth arrondissement, where he checked into a small hotel on the rue St-Jacques.

この "a half-hearted rain" というのは感じは分かります。降っているのか降っていないのかはっきりしないような訳の分からない雨なんでしょうが・・・。こういう書き方ができると表現力に幅が出ますね。

今年の初めに Paris に行って、Eiffle Tower に上った以外は何も観光をしなかったにもかかわらず、また3日間、地下鉄の1路線に乗って会議場に通勤?していただけなのにもかかわらず、Paris の地名を聞くと懐かしく感じてしまいます。土地勘というよりは、Paris の町を理解するためのベースが出来たような気がします。そのベースを元にして、周辺地域の位置関係が頭に入っていきます。

11月 3, 2004 ■原書に挑戦→Daniel Silva | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ロンドンへの出張(5) 歴史と文化

やはりロンドンに行ったなら、英国の歴史と文化に肌で触れるべきだろうと思います。ただ、あまり時間がないので、会議の合間に要領よく見ていかないといけません。まず、ロンドンの市街地図を見て不思議に思うのは、電車の駅がばらばらに点在していて、東京のように相互乗り入れしているように見えない点です。Paddington駅、Euston駅、Charing Cross駅、Victoria駅などはロンドンの中に乗り込んできているのですが、つながっていません。ロンドンの地下鉄に乗って市内観光をするのは東京の地下鉄を乗り回して観光をして歩くよりも無謀に思えます。全く土地勘がないので、用意周到にどこから乗ってどこへ行くかをきっちり計画していかないと訳が分からなくなりそうです。

まだ、Dan Brown の "The Da Vinci Code" を読んでいるのですが、パリで始まった話が、Holy Grail を探す旅に出て、今は何と、ロンドンにいます。その中に次のような記述があります。

In tne distance, now, the skyline of London began to materialize through the dawn drizzle. Once dominated by Big Ben and Tower Bridge, the horizon now bowed to the Millennium Eye -- a colossal, ultramodern Ferris wheel that climbed five hundred feet and afforded breathtaking views of the city.

Langdon はこれに乗ろうと考えて思い直します。閉所恐怖症の彼には耐えられないのでした。これは BA ロンドン アイと言うらしいのですが、こんなものが出来ているなど全く知らなくて、会議で一緒の英国人から、ロンドン名物に eye がある、eye があると説明されて、何の事かさっぱり理解できず、何かの巨大なモニュメントかと思ってしまい、ますます説明が分からなくなった事があります。写真を見れば一目瞭然ですね。辞書を引くと Ferris wheel というのは米国人技師 G.W.G. Ferris が発明した観覧車だと書いてあり、なるほどと思った次第です。

まだ、時間はあるので考えて行きますが、計画としては、Paddington 駅からず~っと歩いて、大英博物館を見学し、地上から歴史と文化を堪能して London Eye まで歩いていってみようかなと考えています。Paris の Eiffle Tower(エッフェル塔)にも上ったし、高い所に上るのもまた、いいかなと思います。とにかく外国の土地を歩き回るのが好きです。町中(まちなか)のふとした目につかない所を探して写真を撮って歩くのが楽しみになってきました。

11月 3, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.02

● ロンドンへの出張(4) ホテルの予約(その後)

LondonTown.com サイトを始めて利用したのですが、なかなか面白いやりとりがありました。これだけ工夫すれば信頼感が得られるなぁという見本のようでしたので、少し詳しく記録しておくことにします。

まず、全体を通じてのポリシーのようなものが感じられました。それは、インターネットでホテルを予約しようとする人がどこで不安になるかを分析し、それを解決していることでした。

booking_process.gif

(1) ホテルの予約の仲介作業に不安はないこと

booking プロセスをホームページ上で図解で解説してくれていて、今、自分がどのプロセスに進んでいて、後は何をすれば良いのかが一目で分かります。ここのシステムでは上の図のように4ステップとなっています。これでは少し見にくいので、下に文字だけ書き出してみますが、上段が顧客、下段がホテル側を表していて、非常に分かりやすいですね。

4 Step Booking Process

[1] Your Booking Enquiry
    これは LondonTown.com からホテルへの問い合わせ
[2] Availability & Rates
    ホテルからの返信で、空きがあるかどうかと値段の通知
[3] You Confirm Booking
    現在、この状態にあり、実際に Booking します。
本当に予約したいのなら、このタイミングで
クレジットカード情報も送信します
[4] Final Confirmation
    ホテルから Confirmation の確認メールが届きます


この [2] は、LondonTown.com 上では、私宛にメールが届いているというスタイルで通知してくれていました。そのメールをクリックすると内容を読むことができ、ホテルに希望する部屋の空きが有ることと、料金について明記されていました。インターネットを利用して予約するとかなり安く泊まれるようです。約124ポンド (25000円ほど) の部屋を約84ポンドで予約できたようで、計算すると約3割引きです。これに税金を加えて、4泊して、合計で約400ポンドと表示がありました。1泊あたり約20,000円となり、ほぼ狙い通りの値段で、かなり豪華な部屋(singleだと寝ていて落ちそうになるのでdoubleを予約)をゲットできたことになります。

このLondonTown.com でクリックしたメール内容は、LondonTown.com 上の表示であり、そこには入力フォームが用意されていて、そこから実際の Booking 処理ができました。これで [3] まで完了したことになります。

(2) いつホテルから返事が来るのか目安が欲しい

これに対しては、この LondonTown.com サイトで統計をとっているようで、上記の [1] から [2] までの時間は約5時間だったという表示があり、さらに、[3] が完了した時点で、このホテルからは、通常、返事が来るまでに約9時間かかると書いてありました。こういう情報は非常に大事で、そのホテルに泊まったお客様の平均評価点数を教えてもらうよりも価値があります。特に急いでいる時は役に立ちます。

問題の non-smoking room の件については、最初の [1] の段階の問い合わせ時に、備考欄があったので、non-smoking room, please. と書いておきました。その結果、ホテルからのメールには、前回の「楽天トラベル」の「予約の際に禁煙ルームの指定はできません。現地にてフロントへお申し出下さい」というコメントとは少し雰囲気が違って、以下のような記述がありました。

Dear XXX, It is very good to hear from you. A non-smoking room is currently available. Take advantage of our Very Special Offer by confirming NOW!! An especially warm welcom awaits you at the YYY hotel.

この文面から見る限り、non-smoking room を押さえてくれるようにも取れます(そうではないかも知れませんが)。好意的に解釈してみます。ホテルから返事のメールが来るとはっきりするでしょう。

11月 2, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ロンドンへの出張(3) ホテルの予約

ホテルの予約は神経を使います。前回も書きましたが、地の利が良い事と、泊まる事により満足感が得られる事が必要です。まず問題なのが地の利です。「地球の歩き方」の本を愛読?していますが、ここでお勧めのホテルを選択すると、リーズナブルな所はまず、予約できた事がありません。ぎりぎりに予約するからかも知れませんが、ビジネスの出張であるため、少し値段が高めの所を選択して、安全性と安心性をお金で買うという結果に終わる事が多いですね。安いホテルはそれなりに設備が質素でいろいろと不便な思いをすることがあります。ただ、不必要に高いホテルは出張という目的を考えると、これまた満足を得られません。1泊10,000円位から探し始めるのですが、結果的に、1泊15,000円~25,000円というあたりのホテルを探す事になってしまいます。

今回は安易に同行者推薦のホテルを選択することにします。立派なホテルが多数ありすぎて、どれを選んで良いのか判断がつかないのと、インターネット使い放題であると分かっている事が大きな理由です。インターネット接続に関しては、直接ホテルに聞いて確かめる以外に確実性はなく、インターネット検索では隔靴掻痒です。まず、分からないですね。ただし、ノンスモーキングルームが空いているかどうかの保証はないので、それだけは確かめる必要があります。

手順としては、ホテルのHPまたは旅行業者のサイトからブッキング(booking)し、これに対して、クレジットカード情報を提示して、リザーブ(confirmation)する事が必要です。この過程でノンスモーキングルームの存在を確認するやりとりを行っていきます。一番簡単なのは booking サイトでノンスモーキングルームを指定できることですが、いろんな業者サイトを見ていくと、なかなかそういう指定ができないことがあります。その場合には、別途メールをやりとりして確認することもあります。ただ、メールの応答はかなり悪い所もあって、なかなか確認できないと、やきもきしますね。

とりあえず、Google でホテル名を指定して、いろんな旅行業者サイトを見ていき、ノンスモーキングルームを指定できる所を探しました。結局、10サイトほど見て、最初の日付と宿泊日数を指定して検索する画面にはノンスモーキングルームを指定できる所はなさそうだと勝手に決定。エージェントキャラクタが出てきて、何となくフレンドリーな LondonTown.com を選択して、少し入力してみて、ノンスモーキングルームを指定できるかどうかを確かめました。この中で、smoking room が必要かどうかを指定する項目がありましたので、ここはノンスモーキングルームを意識したサイトであることが分かったので、ここに決めるのがとりあえずは良さそうです。必要事項を入力してbookingしました。後は確認メールの到着を待って判断します。

念のため、日本のWebサイトからの情報も調べました。「楽天トラベル」には、このホテルについて、「その他:禁煙ルーム:あり (予約の際に禁煙ルームの指定はできません。現地にてフロントへお申し出下さい。)」とありました。でも、当日、禁煙ルームが空いていなかったらどうなるんだろう?という不安が残りますね。

11月 2, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ロンドンへの出張(2) フライトの予約

今回もJAL を使います。今年の8月にスウェーデンのUppsalaに行った際にロンドンを経由して行きました。今回はロンドン止まりなので、多少は楽です。また、前回と同じフライトにすれば、シェルフラットシートに座れる確率が高くなります。予約するのはノーマルエコノミークラスですが、アップグレードできたらという、取らぬ狸の皮算用で、東京-ロンドン線でシェルフラットシートが装備されている、行きがJL403、JL401、帰りがJL402、JL404の4便を検討します。

選択基準は出発時間ですね。行きは成田発12:00がここから行くには便利なので、JL401便に決まりです。JL403便は10:20出発なので前日から成田の近くに泊まり込む必要があるからです。帰りは前回はロンドン21:00発のJL404便を使いました。これはスウェーデンから乗り継いでくるため、やむなく使ったのでした。今回はロンドンにいるので、その2時間前の19:00発のJL402便を使えるのですが、会議の時間に最後までいる事はできないのと、おみやげをゆっくり買うためにやはり、21:00発のJL404便を選択することにします。しかし、ふと気が付いたのは、成田着の時間です。前回は成田に16:45着でしたが、今回も同じ便なのに17:50着となっています。これは?と思いましたがすぐに納得。前回は夏時間だったのです。

とりあえず、これで予約を行い、無事に席は確保できました。後はビジネスクラスにアップグレードできるかどうかです。これはどうなるか予測できません。

11月 2, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.01

★ やっと夏時間が終わった

時計の時差を修正しました。いつまでも夏時間だったので、すごく違和感がありましたが、やっとすっきりしましたね。

11月 1, 2004 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)