« ● ロンドンへの出張(4) ホテルの予約(その後) | トップページ | ■ 原書に挑戦(52)~ 雨にも疑似人格? »

2004.11.03

● ロンドンへの出張(5) 歴史と文化

やはりロンドンに行ったなら、英国の歴史と文化に肌で触れるべきだろうと思います。ただ、あまり時間がないので、会議の合間に要領よく見ていかないといけません。まず、ロンドンの市街地図を見て不思議に思うのは、電車の駅がばらばらに点在していて、東京のように相互乗り入れしているように見えない点です。Paddington駅、Euston駅、Charing Cross駅、Victoria駅などはロンドンの中に乗り込んできているのですが、つながっていません。ロンドンの地下鉄に乗って市内観光をするのは東京の地下鉄を乗り回して観光をして歩くよりも無謀に思えます。全く土地勘がないので、用意周到にどこから乗ってどこへ行くかをきっちり計画していかないと訳が分からなくなりそうです。

まだ、Dan Brown の "The Da Vinci Code" を読んでいるのですが、パリで始まった話が、Holy Grail を探す旅に出て、今は何と、ロンドンにいます。その中に次のような記述があります。

In tne distance, now, the skyline of London began to materialize through the dawn drizzle. Once dominated by Big Ben and Tower Bridge, the horizon now bowed to the Millennium Eye -- a colossal, ultramodern Ferris wheel that climbed five hundred feet and afforded breathtaking views of the city.

Langdon はこれに乗ろうと考えて思い直します。閉所恐怖症の彼には耐えられないのでした。これは BA ロンドン アイと言うらしいのですが、こんなものが出来ているなど全く知らなくて、会議で一緒の英国人から、ロンドン名物に eye がある、eye があると説明されて、何の事かさっぱり理解できず、何かの巨大なモニュメントかと思ってしまい、ますます説明が分からなくなった事があります。写真を見れば一目瞭然ですね。辞書を引くと Ferris wheel というのは米国人技師 G.W.G. Ferris が発明した観覧車だと書いてあり、なるほどと思った次第です。

まだ、時間はあるので考えて行きますが、計画としては、Paddington 駅からず~っと歩いて、大英博物館を見学し、地上から歴史と文化を堪能して London Eye まで歩いていってみようかなと考えています。Paris の Eiffle Tower(エッフェル塔)にも上ったし、高い所に上るのもまた、いいかなと思います。とにかく外国の土地を歩き回るのが好きです。町中(まちなか)のふとした目につかない所を探して写真を撮って歩くのが楽しみになってきました。

11月 3, 2004 ● ロンドンへの出張(2004.12) |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ● ロンドンへの出張(5) 歴史と文化:

コメント

コメントを書く