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2004.07.12

○ 聖人/魔女

少し前のTime(2004年2月2日号)を見ていたら、面白そうな書評を見つけました。

Henry Grunwald "A Saint, More or Less"

Time Inc. の前編集長が書いた本ということで、16世紀の終わりに現れ、治癒力、予言力などの力で一世を風靡した Nicole Tavernier という若い女性の話を書いています。実際の史実に基づく話と言われています。

It's based on an actual historical incident. Around 1594, a young woman of mysterious origins named Nicole Tavenier arrived in Paris and rapidly acquired a reputation for extraordinary faith and mystical healing powers.

彼女のパワー(本人は angel power と言っていたらしい)は本物だったのか?、彼女の巧みな想像の賜だったのか?、回りの人が奇跡を信じたい心が産み出したものなのか?

実際に本を読んでみないと何とも分かりませんが、人間の歴史の中には、まだ、こういう人が隠れていたのか?という意外性に驚かされ、人類の歴史は奥が深いと感じさせられました。

7月 12, 2004 ○ TIMEの書評から |

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コメント

CUBEさん、おひさしぶりです。
本館のHPは引っ越し、音声付にしました。
発音練習用の教材を入れたら、動画つきにするか検討中?!です。

最近、英文記事を声に出して読んで、英語で感想を書くトレを始めました。以前メーリングリストや掲示板を使って英文記事の読後感想を日本語で話し合ったこともありましたが、メーリングリストメンバーの1人(女性です)とトラブルに遭い、中断していました。
「英文記事読んで日本語で書いた感想が元でけんかになっては、学習意欲も下がってしまうよ」とのアドバイスを受けたことを思い出して、はじめはヘッポコな文でもいいから英語で書こうという気持ちになりました。

11月にTOEICを予定しています。
何かしら成果が出たらお知らせします。

投稿: しば | 2004/07/13 5:43:19

しばさん、ブログの方はいつも拝見しています。

しばさんの記事は、示唆に富んだ内容の濃い話ばかりで、大変参考になります。私は仕事柄、難しい事をいつもsimple & clearに書く事を心がけようとしています。英語に関しては、通じれば良いというよりは正しい書き方を学んでくずして使うような、余裕を持ちたいと思っています。従って、たくさんの本を(声を出さずに)読み、参考になる表現を抜き出してきては、自分でそのような文章が書けるようになることを目指して、書き写して「写経」の心でがんばろうとしています。

私はTOEICは9月に受けます。25点アップを目指してがんばります。もう、運と気力の勝負で、実力の勝負の段階ではありません。「運」はタイミング良く咳払いやくしゃみをして邪魔する人がいない事、「気力」は reading問題の解答を何度も見返す気力を失わない事ですね。

それではまた。

投稿: CUBE290 | 2004/07/13 21:53:40

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