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2004.07.19

■ 歴史と文化のかけら(11) ~ スペインからの国際電話

Dan Brown "Digital Fortress" です。これも大詰めを迎えており、後100ページと少しで読了となります。これもストーリをばらしてしまっては何の面白みもないので、サイドストーリのような所で勝負しましょう。

以下の文章で、彼とは Susan の恋人でBeckerと言います。unbreakable codeの鍵を握る ring を回収するためにスペインに派遣されていて、次から次へと人手に渡っていく ring を追いかけて疲労困憊していますが、やっと入手して、それを本国に報告しようとして、公衆電話からアメリカに国際電話をかけています。うまくつながらないので、ある事を思い出します。

He'd forgotten: Getting an international connection from Spain was like roulette, all a matter of timing and luck. He'd have to try again in a few minutes.

スペインって、本当にこんな状態なのでしょうか?それはなぜなんでしょう?

7月 19, 2004 ■歴史と文化のかけら |

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コメント

これはちょっとひどい言い草ですね。私はスペインで電話が繋がらなかったことはないです。国際電話も何回もかけたことがありますが、もちろん普通に繋がります。

私がもしテレフォニカ(注)の法務担当なら、この作家を名誉毀損で告訴します。(笑)

まあでも、他国から見たスペインのステレオタイプというのは、「いい加減」とか「テキトー」とかそんなところかもしれません。アメリカ人が「傲慢」で、ドイツ人が「堅物」で、イタリア男は「常に女を口説いている」とかと同じです。実際はそんなにひどくはないし、画一的ではないというのがこういうステレオタイプの真相です。

(注)テレフォニカは日本でいうNTTにあたる電話会社です。

投稿: 英語学習帳 | 2004/07/20 23:38:59

コメントありがとうございます。やはり、そんな具合ですか。登場する日本人の名前が Ensei Tankado や Tokugen Numakata ですからね。ちょっと日本人に聞けば、そんな変な名前の人はいない事は分かるはずです。

やはりすべて、読者の興味をそそるための演出なんでしょうか。

投稿: CUBE290 | 2004/07/21 0:23:58

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