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2004.04.30

■ ライフスタイルの異端児たち(4)~ 電車の切符の有効期限が1時間の謎

これはまだ、わかっていません。ウィーンで、帰りの飛行機に間に合う電車の切符をあらかじめ買っておこうとしたら、今すぐ電車に乗るのか?と聞かれて、いいえ、と言うと、finish! と言われて終わってしまいました。窓口に行ったのは、ドイツ語で書かれた券売機を理解できないと思いこんでいたからですが、後から見てみると、電車の駅の券売機の表示は英語にすることもできたようです。以下に写真があります。良く見えないため、かなり大きな写真になっています。


bicycle_dog.gif

光が反射して良く見えませんが、画面を良く見ると、自転車や犬というボタンもあり、自転車は無理にしても、犬が券売機の前に並んで、ボタンを押して買っている姿を想像するだけで面白かったです(ほんの冗談ですが)。

どなたか、切符の有効期限が1時間とか制限している理由をご存じの方はいらっしゃいますか?

4月 30, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.29

■ ライフスタイルの異端児たち(3)~ 電車や地下鉄の扉を手で開ける謎

ヨーロッパの町で良く見かける光景。日本ではお目にかかる機会はありませんが、地下鉄や電車の扉を開けるのは人がトリガーを与えるということ。閉まるのは自動ですが、開けるのは自動ではないのです。

パリの地下鉄では、赤いボタンを強く押すとドアが開きました。古い車両には以下の写真のような取っ手が付いていて、これを軽く回すと開きます。

paris_metro.gif

盗撮のような写真になっていますが、やはり公共の場で堂々と写真を撮るのははばかられました。列車が止まりきる前からボタンを押している人もいたので、試してみました。走っている時に押すと開くかどうか・・・開きませんでした。当たり前ですね。

ウィーンの地下鉄は、自分で試す機会はありませんでしたが、かなりの力で引っ張らないと開かないらしいです。ウィーンからの帰りにフランクフルトまで偶然に同じフライトになった、スペイン人の仲間にこの事について聞いてみました。なぜ、人力で開けないと開かないのか?と。彼が言うには、自動で開いてしまうと、温度調節に支障があるので、開ける必要がある所だけ開けるという合理的な理由らしいです。そう言えば、日本の電車は誰も降りない駅でも必ずドアが開き、夏で冷房が効いている場合には熱風が入ってきます。そんな理由だったのかぁぁ。

4月 29, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.28

■ ライフスタイルの異端児たち(2)~ ゾーンの謎

ウィーン空港からフランクフルトに向かうルフトハンザ機に乗り込むときの話です。チケットには、zone 6 という文字がありました。何だろうと思って見ていたら、スペイン人の連れが教えてくれました。一度に搭乗案内をすると、混み合うからゾーンに分割して、順に案内をするのだと。ドイツ語の案内に続いて英語の案内が聞こえるとホッとするのですが、ゾーン何タラとは聞こえてきません、というかあまり真剣に聞く気もなくなるほど、暑くて暑くて汗ばかり拭いていたからです。

結局、ゾーンの案内とは無関係にほとんど全員が、ぞろぞろと搭乗口に向かう始末。何のためのゾーン制限なんだろうと思いつつ、搭乗口へ向かいました。このあたりは日本人と変わらないなぁ。まあ、でも日本人のように殺気だって先を争うことはないので気楽でした。

4月 28, 2004 ■ライフスタイルの異端児たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.27

●ウィーンへの出張(9)~ どんなものを食べていたか?

ウィーンでも、もう食べられない位、大量に食べ続けていました。確か日本ではダイエット中だったのですが・・・。ある夜のコースをご紹介しましょう。どやどやと10人位で食べに行ったのは、ドイツ人とイギリス人とスペイン人が妥協したレストランです。

www.palatschinken.at/

後からガイドブックを見ると載っていました。入口が同じなので間違いありません。
このホームページをクリックしていくと、店内の写真が出てきます。

www.palatschinken.at/Frame1.htm

この左下隅にある写真の所に座りました。壁のポスターも記憶と一致しています。

食べたもののメインの名前は「パラチンケン・プファンドル(palatschinken pfandl)」でした。見てもとてもパンケーキには見えませんが、パンケーキの中に挽肉が入っていて、フライパンに入って出てくる豪快な料理でした。デザートに本物のパンケーキも注文してしまいました。

まず、ワイン。2002年ものということですが、口当たりが良くて飲みやすいものでした。
wine.gif
ついで、スープ。どんぶりみたいにでかいのが出てくるのかと思っていましたが、大きさは控えめでした。
soup.gif
そして、メインディッシュのパラチンケン・プファンドル
pancake.gif
最後にデザートです。
dessert.gif

その店には日本人も良く来るようで、日本語のメニューもありました。何かミーハー的な紹介となりましたが、こんな有名?な店に入ったとは思っていませんでした。

4月 27, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.26

■ 身の回りのユーザビリティ(5)~ 飛行機の中のサイン

私はマイレージを貯めようとして、JALにしか乗らないため、あまり気が付かないことがありました。今回の出張と前回の出張で、JAL以外の飛行機に乗る機会があり、工夫を凝らしている点があることに気が付きました。今回の出張では、現地の国内線ですがオーストリア航空とルフトハンザに乗りました。前回の出張で、パリから帰ってくる時にエールフランスに乗りました。JALを含めて、4社の飛行機を比べてみると、ユーザビリティという点では、エールフランスの圧倒的な勝利です。

まず、自分の席の前に付いている「折りたたみ式トレイ」ですが、新幹線なんかは前後左右の揺れがひどい?からか、トレイの回りのすべての縁の所が少し盛り上がっていて、載せているものが簡単には滑り落ちないようになっています。上記4社の飛行機を比べると、エールフランスだけが手前側の縁に盛り上がりがありました。

また、座席が窓側か通路側かという点についても、ほとんどが記号で区別しています。新幹線もそうですが、大体、A、B、C、D・・・と進行方向左側から記号が振られています。エールフランスは、1列9人がけで、3席ずつ区切られていて、通路が2つあるのですが、なぜか、その記号はA、B、C、(通路)、E、F、G、(通路)、J、K、Lと、かなりイレギュラーに振られています。JAL は、普通に A、B、C、(通路)、D、E、F、G、(通路)、H、I、Jです。それとエールフランスでは、窓側の記号の所には、窓の図、通路側の所には人の図が付いていて、ビジュアルで区別が付くようになっています。JALは文字表示でした(新幹線もそうです)。こういう表現はやはりビジュアルにしていかないとユーザビリティの面で問題があるように思います。

後、真剣に確かめようとはしなかったのですが、どうもトイレのサインが違うように思います。日本の飛行機や新幹線ではトイレが使用されているとランプが点くようになっています。しかし、エールフランス機は、トイレが空いているとランプが点いているように感じました(違うかもしれませんが)。もし、こういう点が違うとすると、かなり基本的な違いであり、どちらがいいか?と言う前に国民性を含めた考え方の相違が現れて来るように思います。このあたりは研究?の価値がありそうです。

4月 26, 2004 ■身の回りのユーザビリティ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.25

■ 身の回りのユーザビリティ(4) ~目の不自由な人のための仕掛け

ウィーン通信でも少し書きましたが、目の不自由な人向けに用意されている信号機の話です。日本では、はでな音楽が鳴って、いかにも音で知らせているのが分かります。しかし、ウィーンで見つけたというか、偶然見つけたものは、何の音がしているのだろうと気になった程度で、同じ場所を少なくとも4~5回は通ったのに気が付いていませんでした。これで問題ないのでしょうか?下の写真のような箱が付いていました。

signal_sound.gif

今回、出張でウィーンに行った目的は、世の中でアクセシビリティと言われるものを対象とするISO規格(ソフトウェアを対象)を新規に作成するための作業を行うというものでした。アクセシビリティとユーザビリティの違いや定義については、業界団体が異なれば意見が合わず、いろいろと問題を含んでいるのですが、定義が問題なのではなく、内容が問題だということで、規格作りは進行しています。

信号機の話は問題となりませんでしたが、やはりアクセシビリティの専門家の集まりだけあって、昼食を食べながらの話もこういう話題ばかりです。たとえば、健常者は障害者からみると、ある意味で "disabled" だと言うのです。ぎょっとしますが、目の不自由な人は、耳や触感の能力が優れていて、そういう人からすると、「健常者はある意味で障害者」だという見解が出てくるようです。

この意味で、上の信号機の話を考えて見ると、ウィーンの信号機の「音」私は数回歩いていて気がつかなかったのですが、目の不自由な人ならすぐに気が付いたのではないかと思います。また、その音が出ている装置を触ると、渡るべき方向が分かるというのは優れた仕掛けだと思われます。少なくとも日本の信号では、音楽の違いで方向を示しているのでしょうか?、信号で渡るべき方向を間違えると大変な事になるのですが、このあたりはどうなっているのでしょう。私には現時点で良くわかっていません。調べる必要がありそうです。

4月 25, 2004 ■身の回りのユーザビリティ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.24

■ 身の回りのユーザビリティ(3)~ 赤色と緑色で区別する世界のあるべき姿とは?

品川駅で新幹線から成田エキスプレスに乗り換えるために待っていた時に、また、問題がある物を見つけてしまいました。下の写真です。

narita_express.gif

成田エキスプレスの長さが違う場合に待つ場所が変わる訳ですが、この色で区別している所に問題があります。2色で区別しているのですが、まずいことに赤と緑なのです。色覚特性が赤緑色盲の方はとても見にくいのではないかと思います。ユーザビリティ(アクセシビリティ)の世界では、まず、こういう表示をなくそうと努力していますが、身の回りには信号機を含めて、赤と緑で区別するものがいろいろあって、何とかしないといけないと思っています。

また、ウィーンの町を歩いていて、下の写真のようなものを見つけました。これも明らかに赤と緑で区別しています。赤と緑で区別しようという考え方は世界的なものなんでしょうか。

parking.gif

4月 24, 2004 ■身の回りのユーザビリティ | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.23

●ウィーンへの出張(8)~ 目の不自由な人向けの装置がありました

いよいよ最後の夜になりましたが、今までの経過を考えても、このような「通信記」を書くのは無理だったように思えてきました。朝は6時位に起きてしたくをしてから食事をし、朝の8時には会議にでかけ、会議が終わり、ディナーを食べにレストランにでかけて、戻ってくるとほぼ午前様という状態で、パソコンに向かって文章を考える時間というのがほとんど取れない事が分かりました。

睡眠時間を削って、そういう時間を作ると、次の日が時差の影響が消えていないのと睡眠不足で大変苦しい時間を過ごす必要が出てきます。

前回、信号機の所で目の見えない人向けの音楽のようなものがない、と書きましたが見つけました。写真も撮ったのですが、これは日本に帰ってからアップします。そんなことをしている時間がなくなってきました。信号機の近くに立っていたら、何かカタカタ音がしていて、一緒に歩いていたイギリス人が、盲人用のものだと教えてくれました。おまけにその箱の上には→の形状が盛り上がっていて、触ると渡るべき方向が分かるようになっていました。日本の仕組みより進んでいたようです。
DVC00042.gif

4月 23, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.22

●ウィーンへの出張(7)~ 車中心の社会?

これは私の偏見かも知れませんが、町の中を歩いて感じるのが、交通量で調整されているにしても、横断歩道の青の時間が異常に短く感じました。点滅の時間は長いようですが、渡っている人にはかなりプレッシャーがあります。オランダでもそのように感じました。また、信号機の変わり方を見ていると、青が点滅して黄色となり赤になるのはいいとしても、赤から青になる時に、一瞬黄色になるので、これは車へのメッセージなのかなという感じを受けました。

ただ、これだけのことですが、釈然としません。目の見えない人向けの音声による案内も私が歩き回った範囲ではありませんでした。たいして歩いていないので、何とも言えないのですが・・・。

4月 22, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (5) | トラックバック (0)

●ウィーンへの出張(6)~ インターネット接続まで

●ウィーンへの出張(6)~ インターネット接続まで

ウィーンでインターネットに接続するのに苦労しました。最近、
ダイヤルアップでは接続しないので、コツなんかも忘れかけて
います。

1.ウィーンでは電話番号システムが紛らわしい

 ホテルの内線から (1) 20642 にかけようとすると、0- 1 - 20642
 としたくなりますが、この (1) は日本の 03 や 055 に相当する 01 だ
 いうことが、ホテルの人に尋ねるまでピンと来ませんでした。

 結論から言いますと、0 - 20642 でつながりました。
 
2.モデムの設定

 モデムのプロパティで「発信音を待ってからダイヤルする」になぜか
 チェックが入っていたようで、これがネックでダイヤル動作を妨げて
 いました。普段からパソコンの音を消す癖がついているため、ダイヤル
 していないことに なかなか気づきませんでした。

ウィーンのシュテファン寺院の写真をお送りします。ガイドブックには
決して載らない写真です。なぜなら、工事中のカバーがみっともなく
見えるからです。

 stefan.gif

4月 22, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.21

●ウィーンへの出張(5)~ ホテルまで

雨が土砂降りになっていたので、急遽予定を変更して、タクシーでホテルに向かいました。交通の便の良いホテルを選んだので、パスに乗って終点で降りて、歩いて100m程の所のホテルに向かう予定でしたが、オランダのデルフトに行った時の悪夢がよみがえりました。

デルフトの町へ行った時も雨が降っていて、アムステルダムから電車で40分位かけて行ったのですが、駅に着いてからホテルに向かう時に苦労したのです。夜遅かったせいもあり、駅前には人もいなければタクシーもいない状態で雨。誰に聞くこともできず、ぼ~っとして人が通りかかるのを待って尋ねました。歩いて10分位の所だったのですが、傘をさして探し回るのも荷物がたくさんあって不可能でした。

そんなことを思い出して、迷わずウィーンからホテルまでタクシーを選択しました。これで問題ありませんでした。運転手の人はすぐに理解してくれてホテルに迷わず着きました。タクシーと言うとこれまでにいろいろありました。パリのタクシーの場合は、運転手はプロなので、すぐに思い通りの所に連れて行ってくれる、とガイドブックに書いてあったのですが、全然そんなことはなく、ホテルの場所が分からなくてあちらこちら、まるで観光タクシーに乗っているかのように、いろんな所に連れて行ってくれました。カナダのタクシーに乗った時はインド人の運転手で、すごいスピードで走っているので、一体どれくらいのスピードで走っているのかと気になってメーターを見ると、何と!!、スピードメーターの針が動いていません。壊れているようです。日本でこんな車に乗っていたら逮捕されるのではないかと思いました。

前回、書き忘れたのですが、フランクフルト空港で Dan Brown の "Da Vinci Code" のペーパーバックを買いました。日本ではまだ当分入手不可能のペーパーバックです。Corgi Books という老舗の所から出版されているまともな本でした。

4月 21, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ウィーンへの出張(4)~ ウィーン空港まで

この話はもう昨日のことになりますが、インターネットに接続で苦労したため、かなり遅れましたが、順番に書いていきます。

JL407は満席で混み合っていました。機内ではいつもウーロン茶をもらうことにしているのですが、「ウーロン茶をください」といったら、「ビジネスクラスにしかない」と言われて、??となりました。いつからそんなに高級なお茶になったのだろう??

ハバロフスクに向かう途中で、軽いエアポケットに入り、ストンと下がったのを初めとして、結構揺れていました。昨年秋にカナダに行った帰りのフライトの中で、一気に500m下がるエアポケットに入った時は、さすがに青ざめましたが、今回のはそれほどでもなかったですね。

フランクフルトに着いたのは現地時間で5時20分位でまだ、明るかったです。パソコンの背景画面に使おうかと思って、下のような写真を撮ってみました。

DSCN3810.gif

そんなのんきな事を言う前に、フランクフルトで、Austrian Airlines に乗り換えようとしたのですが、飛行機から降り立って、どうしていいか分からなくなりました。どうせ、どこかに Transfer と書いてあるだろう、と思って、何も気にしていなかったのです。なんと、Transfer なんて言葉はどこにもなく、Gates XX という言葉がずらりと並んでいるだけでした。どこのゲートに行けばよいかなど分かる訳がありません。空港スタッフの人に聞くと、Terminal1 に行く必要があるとのこと。シャトル便を使って少し離れたTerminal1に行きました。しかし、それもGate A と Gate B,C の2つのシャトル駅があり、どちらで降りればよいのか分かりませんでした。どうしてこんなに分かりにくい事になっているのだろう。ユーザビリティ度が低いなぁと感じました。

OS 126(Austrial Airlinesのフライト名)は20:00発だったので十分に時間があり、仕方なく、Gate B,C の駅で降りて確認することにしました。はずれでした。もう一度シャトル便に乗り、Gate A に向かいました。Gate A に着いたのですが、Boarding pass を発行してくれる Austrian Airlines を探したのですが見つかりません。窓口で2回尋ねて、Lufthanzaの窓口で発行してくれることがやっと分かりました。Boarding pass をもらってから Passport Control を通って、A23 ゲートに向かいました。こういう手順もさっぱり分かっていなくて、係員の人の指示通りに動きました。そのうち、こんなことには慣れてくるだろうと思います。

ウィーン空港に着くと、また分からないことが・・・荷物を受け取る所は Baggage Claim か Luggage Claim て書いてあるだろうと思ったのですが、どこにも書いてないのです。Exit しかないのです。ただ、その横に鞄の絵が書いてあったので、多分そうだろうということで、みんなが歩いていく方向に同じように歩いていきましたが、えんえんと5分位歩きました。これで間違っていたら戻るのは大変だなぁという位の距離でした。

荷物を受け取ると、もう出口なのです。そう、Customがないのです。う~ん、いいのかなぁと思ったのですが、日本からの荷物がそのまま、スルーでウィーン市内に流れ込むことになります。

フランクフルトでは天気が良かったのですが、ウィーンに着くと、何と土砂降りです。あ~あ・・・続きは次回とします。

4月 21, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.19

● ウィーンへの出張(3)~ 成田空港で

何とか成田まで来ました。下の写真のような状況で、特にテロ対策での警戒は厳しくありません。1月の頃の方が厳しくチェックされました。

DSCN3806.gif

今回は Frankfurt 経由で Vienna まで行きます。JALのマイルを貯めているため、JL407便で行きます。全日空の方が直行便があるのに、マイルを貯めるためだけに時間をかけて遠回りをするのもどうかなと思いますが・・・
2年前にこの JL407 に乗りましたが、同じ機体なのでしょうか?

DSCN3808.gif

4月 19, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

● ウィーンへの出張(2)

夜中になって、やっと準備を始めました。眠いですね。

明日は、品川駅から成田エクスプレスに乗り換えて見ることにします。今まで東京駅で乗り換えていたのですが、良く考えると、新幹線の品川駅の隣のホームから成田エクスプレスが出ているんですね。がんばれば1~2分で乗り換えられます。東京駅はそうは行きません。新幹線のホームからは果てしなく遠い感じがします。

4月 19, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.18

● ウィーンへの出張 (1)

明日から1週間、オーストリアのウィーンに出張しますので、この準備と現地で感じるであろう「歴史と文化とライフスタイル」をほぼリアルタイムに書き込んでいくことにします。

出発前日の朝6時の状況:荷造り等に関してはまだ何も準備していません。

4月 18, 2004 ● ウィーンへの出張(2004.4) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.15

■ フランス語への挑戦(3)~ 英語との比較で学ぼう

あくまで、英語をベースとしてフランス語を学ぶという立場でいきますと、次の本がお勧めです。

「英語もフランス語も」~比較で学ぶ会話と文法

フランス語への挑戦(1)の所で紹介した、言葉の二重性の説明などはこの本に書いてあります。こういったイントロの後で、本文は、いろんな会話シーンが英語とフランス語が並記され、解説も英語との比較で書かれていて、英語が分かっているととてもすんなり頭に入りますし、両言語の比較の中で新たな切り口で英語が説明されているのはとても新鮮に感じて、両方の言語が一挙に自分のものになっていく感じがします。

おまけにすべてのシーンの会話がCDに収録されて添付されています。このCDを聞いているだけで、フランス語が頭に入ります。惜しむらくは、この本を買う人はフランス語を学ぼうと思っている人が多いと思われるので、フランス語の会話のスピードの遅いものも付けてもらえると良かったですね。初心者ですとちょっと会話の速度がナチュラルすきて、ついて行きにくい感じを受けました。

買って良かったと感じる本が少ないこのごろですが、フランス語を学習しようという人には、この上ない強力な助っ人だと思います。

4月 15, 2004 ■フランス語への挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.14

■原書に挑戦(7)~ Jeffery Deaver

この作家の代表的な本と言えば、Lincoln Rhyme シリーズです。捜査中に事故に遭い、四肢に重度の障害を追いながらも、研ぎ澄まされた推理力でベッドの上から犯人を追い詰めていく、そのプロセスにたまらない魅力を感じます。警官の中からリクルートしてきた美人のAmelia Sachsに "walk the grids"方式という捜査方法を伝授しながら、互いに惹かれていくというように、少しずつ話が進展していくので、シリーズものとは言っても同じパターンを繰り返している訳ではありません。

私はペーパーバック派なので、ペーパーバックとなっているもののみ紹介します。このシリーズは、The Bone Collector、The Coffin Dancer、The Empty Chair、The Stone Monkey と続きます。ハードカバーではもう1作出ています。The Bone Collector は映画にもなっていますが、原作との落差があまりに大きいので、是非原作を読まれることをお勧めします。犯人の意外さに息をのむストーリ展開は Lincoln Rhyme のデビュー作としては申し分のないものです。The Coffin Dancer は狙撃手の犯人との行き詰まる展開を楽しむことができます。私は何と言っても、The Empty Chair が最も気に入っています。人質を連れて逃げ回る犯人を追いかけていくのですが、犯人の動機やら心理分析が微妙に展開し、こんなに楽しんで読んだ本も久しぶりでした。第4作のThe Stone Monkey もアッという真犯人に驚きますが、中国語の勉強をしているようで、いまいちと感じました。

Lincoln Rhyme シリーズ以外はどのようなものだろうか?と思って読んだのが、The Blue Nowhere です。これはまさに何でもできてしまうハッカーとの対決物であり、IT時代の恐ろしさをまざまざと伝えてくれます。多少、コンピュータの歴史のお勉強という書き出しの所は、苦笑してしまいましたが、目まぐるしく展開するストーリに思わずひきこまれてしまいます。これ以外の本もきっとすばらしいものだと思いますが、時間が取れ次第、読んでみることにします。

4月 14, 2004 ■原書に挑戦→Jeffery Deaver | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.13

■原書に挑戦(6)~ John Grisham(2)

原書に挑戦していると、次第に作家にも興味が湧いてきます。John Grisham も以下のオフィシャル サイトがありますので、思わずメーリングリストに登録してしまいました。

http://www.randomhouse.com/features/grisham/

すると、ある日、"Ask John Grisham" contest に参加しませんか?というお誘いが・・・。優秀な質問をしてくれた人にはノートパソコンを進呈とありました。少し食指が動いたのですが、いくら何でも選ばれることはないだろうと思って参加しませんでした。後から当選者が決まったという次のようなメールが来ました。

THE OFFICIAL JOHN GRISHAM WEBSITE February 19, 2004

Congratulations to our winner of the "Ask John Grisham" contest, Sarah Hirsch of West Bloomfield, Michigan! She is now the proud owner of an HP zd7000 notebook. In addition, her questions were answered by John Grisham!

The Q&A is now live on John Grisham's site. Thanks to everyone who participated. To read John Grisham's responses to Sarah's inquiries please visit:
http://info.randomhouse.com/cgi-bin21/DM/y/mdQc0DUw6Z0W20SXO0BV

こんなイベントの当選率はどれ位なんだろう?と、ふと考えてしまいました。また、作家生活も大変だなぁと思った次第です。

4月 13, 2004 ■原書に挑戦→John Grisham | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.12

■ 英語への挑戦(26)~クロスワードパズル

■ Word Play~ 華麗なる言葉の遊び(6/13)

(5) "Contained-word" or hidden clues

前回から少し時間があいてしまいましたが続けます。これは答えそのものが Clue の中に含まれているものの事を指しています。それを示すヒントとしては、in, out of, from, part of, partially, falls into, some of などがあります。

Clue: Poet falls into the lake at Salerno (5)
Answer: KEATS

"lake at Salerno" の所に隠れているのがお分かりですね。

Clue: Delay one's departure from Berlin, Germany (6)
Answer: LINGER

Clue: In this particular case, it's some of the star players at Chelsea (7)
Answer: SATCHEL

Clue: Used by a teacher as eruditely as possible (6)
Answer: ERASER

ここでは、黒板消しは教師が使うものであるという連想が働いています。
("The Penguin Book of SUNDAY TIMES Crosswords"より翻訳引用あり)

4月 12, 2004 ■英語への挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.11

■原書に挑戦(5)~ John Grisham(1)

この作家も多作です。Grisham とくれば、法廷もので決まりです。読んだ本の写真を右側の欄に並べておきます。クリックすればamazonのサイトで内容を確認することもできます。

映画化されているものも多数ありますね、というか、私が読んだものはほとんど映画化されています。"Pelican Brief" はタイトルが奇妙ですが、ジュリア ロバーツとデンゼル ワシントンが共演していました。"The Firm"はトム クルーズが若き弁護士として活躍しています。"The Client" は子供が証言できるかどうかが鍵でした。"The Rainmaker" は映画を見ていませんし、内容もあまり記憶に残っていませんが、読後感はさわやかだったように思います。この5冊の中で最も印象に残っているのが、"The Street Lawyer" です。一流の弁護士事務所から、町中の小さな事務所に移って、庶民のために戦うという流れの中で離婚され、ホームレスの生活までも経験するという、リーガルものとしては少し変わり種ですね。後、読んでいてとても普段の生活で役立つような英語表現が随所に出てきて、とても参考になった事を覚えています。John Grisham に初めて挑戦される方は、この "The Street Lawyer" を読まれてみてはどうでしょうか。

4月 11, 2004 ■原書に挑戦→John Grisham | | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.04.08

■原書に挑戦(4)~ Dan Brown (その2)

amazon の「Mystery & Thrillers」のベストセラー本で、Dan Brown がずらりと並んでいるのを見て、なぜだろうと思う人もいると思います。

最初の作品の Angels&Demons を読むと、最後まで黒幕が分からない、その不気味さ、爆弾が爆発するまでのカウントダウンのスリル、予告通り殺人が行われていくのを止めることができないもどかしさ等が、スピード感あふれる筆致で展開され、しかも次々と意外な事実が明らかになっていくのに驚きを禁じ得ません。

しかし、Deception Point は違います。壮大な「嘘」がすぐに明らかになりますが、それを誰が何のためにどのような仕掛けで実現したのかが最後まで分からないのです。最後に明らかになる意外さは、我慢して読むだけの事はあります。とは言っても「我慢」なんかする必要はありません。次から次へとストーリーが二転三転するため、流れに身を任せて読んでいけばよいのです。

この2冊を読むだけで、amazon の「Mystery & Thrillers」にずらりと Dan Brown が並ぶ訳が分かります。1つの章がとても短く、話がどんどん展開し、まさに page-turner であることも人気の1つだと思います。

4月 8, 2004 ■原書に挑戦→Dan Brown | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.06

■ 目から鱗の本(1)~ The Design Of Everyday Things

はっきり言って、この本は私の人生を変えてしまった本です。これはオーバーでも何でもありません。著者は Donald A. Normanです。認知心理学者であった Norman は、人々がいかに使いにくいものを使い続け、しかもうまく使えないのは、自分が悪いせいだと思っているという場面に何度も遭遇したと言います。しかし、悪いのは人ではなく、デザインである、という事がはっきり分かったため、この本を書いたそうです。米国のスリーマイルアイランドの原子力発電所の事故にしても、担当者のせいではなく、コントロールルームの設計が悪いために起こった事故だと結論付けています。

この本が書かれたのは1988年で、この本の2002年版が出ています。しかし、中に書かれている例や写真は古いままです。Normanはこの2002年版の序文の中で、まず次のように述べています。

The power of observation: If I have been successful, DOET (Design Of Everyday Things) will change the way you see the world. You will never look at a door or light switch the same way again. You will become an acute observer of people, of objects, and of the way they interact.

つまり、この本を読んでしまうと、物の見方が一変してしまうのです。見る目が変わるとはこの事です。私も初版本の日本語訳を読んで、大きな衝撃を受けました。その日を境にして、私の進む道が変わりました。

なぜ、2002年版が昔と同じままの古い例ゃ写真(本当に古い機器が並んでいます)で問題ないのかという質問には、次のように答えています。

Technology Changes Rapidly; People Change Slowly

The emphasis is on people, on how we, as human beings, interact with the physical objects in the world. This interaction is governed by our biology, psychology, society, and culture. Human biology and psychology do not change much with time: society and culture change very slowly.

また、ハイテクが進む世の中における、この本の位置付けについて、次のように述べています。

High technology changes rapidly, but everyday life changes slowly. As a result, DOET has not become dated: the broblems with everyday things are still there, and the principles described in DOET apply to all design, from low to high technology.

あるテクノロジでデザインが良くなっても、新しいテクノロジが出てくると、また同じ過ちを繰り返すので、この本は必要なのだ、という結論で、この序文が締めくくられています。ワイヤレスデバイスのテクノロジを例にあげて、以下のように述べています。

Each time a new technology comes along, new designers make the same horrible mistakes as their predecessors. Technologists are not noted for learning from the errors of the past. They look forward, not behind, so they repeat the same problems over and over again. Today's wireless devices are appalling. The principles in DOET are highly relevant.

この本については、英語版と、初版の日本語版(「誰のためのデザイン」)へのリンクの両方を載せておきます。

4月 6, 2004 ■ 目から鱗の本 | | コメント (2) | トラックバック (0)

amazonのトップセラー

左の欄の下方に amazon のトップセラーを並べてみました。すると、この記事の執筆時点では、[Mystery & Thrillers] の所に、見事に Dan Brown が並んでいますね。全然知らなかったです。本当に。

(4/6) 昨晩設置したつもりでしたが、今朝見ると、何も表示されていません。今晩じっくり調べてみます・・・

(4/6) 夜になりました。このパソコンでは表示されているのですが、別のパソコンでは見えません。おかしい。amazonはライブリンクなので、このパソコンにローカルなファイルにはリンクしていないのですが・・・

4月 6, 2004 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.04.04

そんな簡単なことだったんだ

先ほどふとひらめいたことがあります。ココログのプロにして、150MBまで格納できる、いや150MBまでしか使えないと、限界を感じていました。画像をどんどんアップロードしていけば、そのうちに一杯になってしまうからです。また、大きな容量のファイルのアップロード場所にも使えないからです。これを一気に解決する方法を思いつきました。

英語版のブログを自宅のサーバー上に立ち上げていて、そちらでもアップロードしているので、重いファイルはすべて自宅のサーバーにアップロードしておいて、ココログからはそこを参照すれば良いのですね。こんな簡単な事になぜ気がつかなかったのだろう・・・。

これで少し気が楽になりました。ということで、背景に変わった模様を入れてみました。落ち着きませんが少し雰囲気が変わりました。ときどきは気分転換に背景を変更していきます。

4月 4, 2004 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.03

■原書に挑戦(3)~ Dean Koontz

英語で原書を読むというのも、ひたすら読むだけというのではなかなか読み進めません。内容が面白いことに加えて、何らかの特典があれば、さらに推進力が加わります。Dean Koontz の本で最初に読んだのが False Memory でした。これはページ数の多さで選んだ!?のです(751pages)。しかし、この本の描写力はすさまじく、最初の数十ページでこの上もない恐怖感にとらわれ、自分の家にある包丁を見ることさえ怖くなってしまいました。意表をつく展開に次ぐ展開で、このような満足感を得られた読後感というのも久しぶりでした。

この作家が書いている本を調べた所、相当な数のペストセラーがある事が分かり、もう1冊読んでみようという気になり、次に選んだのが Strangers でした。これはどういう基準で選んだかといいますと、以前、amazon にはレビュアー制度があると書きましたが、これを利用しました。amazonには、誰もレビューを書いていない本にレビューを付けると、抽選で3000円のamazonギフト券が当たるという制度があるのです。これを利用しようとすると、他の人よりも先に読んで、いち早くレビューを載せる必要があります。すなわち、がんばって読もうという気になれるのです。そんなもの、当たる訳がないとお考えでしょうが、そうでもありません。実際、昨年の1年間で、私は実に4回も当選し、3000×4=12,000円のギフト券を頂きました。これはかなりおいしい話です。こういう味をしめてしまうと、更にどんどん読み進むという事になります。

Koontz はこの他に One Door away from Heaven という本も読みました。最初の2冊は、共にマインドブロックをかけられて、恐ろしい体験をする話で、共通性はありますが、恐怖の質が違い、とても感動的です。One Door away from Heaven の方はなかなかシチュエーションが飲み込めない話で、英語の読解力を試すには格好の本と言えます。

4月 3, 2004 ■原書に挑戦→Dean Koontz | | コメント (0) | トラックバック (0)

カテゴリーを整理しました

「■英語への挑戦」など、多数のシリーズを作成、または作成予定なので、このキーワードでカテゴリーを整理し直しました。まとめて読みやすくしてみました。シリーズものにするものには「■」を先頭に付けてあります。

4月 3, 2004 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.02

私が執筆した本

プロフィールに私が執筆した本の写真(リンク)を追加しました。すべて共著で日本語で書いています。いつか英語で本を出すことが夢です。IT関係の日本の学会にしても、英語で情報発信してこなかったことへの反省を行ったりしている今、これからは、やはり英語でコミュニケーションを行い、世界に認められるように行動することが大事だと考えます。

4月 2, 2004 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■原書に挑戦(2)~ Dan Brown

この作家は今が旬ではないでしょうか。Da Vinci Code という小説が私の目にとまりました。しかし、この本はまだハードカバーしかなく、ペーパーバックになるのを待っています。しかし、Dan Brown は既に何冊か本を書いているのに気が付きました。やはり最初の小説から読んでみるか、という軽い気持ちで読み始めました。現在のベストセラー作家、特に多作の作家 Stephen King などの書いた本を全部読むなど、すぐにはできない相談です。

私は Dean Koontz なども気に入っていますが、書いている本の数が多すぎます。これからの楽しみがあっていいことはいいのですが。その点、Dan Brown はまだ、それほどたくさんの本を書いていません。年代順に、Angel&Demons、Deception Point、Digital Fortress(読んでいる最中)と読んできて、どれもこれもあまりにすばらしいので、大変満足です。右の欄に本へのリンクをご紹介しておきます。皆さんも今から Dan Brown の本に付き合っていかれれば、きっと満足できると思いますし、Dan Brown 作品の評論家にもなれますね。

4月 2, 2004 ■原書に挑戦→Dan Brown | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.01

■ 身の回りのユーザビリティ(2)~入場券販売機

■ ここはどこ?

券売機のすぐ横に下の写真のような表示がありました。「入場券をお求めのお客様へ」という言葉と「ここまでの『きっぷ』は回収されます」という言葉が目に付いたのですが、しばらく考えこんでしまいました。普通、入場券は駅の改札の外で売っているという意識があります。なのに「切符を回収する」という言葉があるのです。さて、ここはどこでしょう?というのが問題です(別にクイズにする積もりは無かったのだが・・・)。。

ticket vending machine

答えはJR品川駅の構内の新幹線券売機の所です。どこの駅でもこういう感じなのか、チェックしていませんが、もしこれが本当なら、新幹線品川駅のホームに入りたいだけの人は、品川駅が途中に含まれる切符を持っていると回収されてしまうので損をすることになります。

あまりユーザビリティとは関係ない気がしますが、こういう仕組みになっていることを知らないで入場券を買おうとすると、トラブルが起きる事がありますね。また、入場券を買おうとしても、切符を回収されるという記述があって、思わず手が止まってしまいます。こういう人を迷わせるものはユーザビリティ的には良くないことです。これも確かめていないので何とも言えないのですが、たいていの新幹線の駅は、外から直接に入れる入口から入る人の方が多いので、こういうトラブルは起きにくいように思えます。ちなみに、朝9時ごろ、人を待っている間、新幹線品川駅に外から直接に入る入口を10分間ほど眺めていたことがありますが、入ってくる人は皆無という状況でした。ほとんどの人がJRの連絡口から入ってきていました。こういう状況というのも不思議な気がしました。

4月 1, 2004 ■身の回りのユーザビリティ | | コメント (0) | トラックバック (0)