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2004.02.29

■ 英語への挑戦(6)~大学時代のまとめ

■ 大学時代のまとめ

大学4年間で約300冊の本を読みました。今から考えると驚異的な数字ですが、乱読の習慣と速読の練習により、達成できたような気がします。曲がりなりにも翻訳者となるには、約100冊の本を読むべしというのが良く言われている事ですが、数字だけは軽くクリアしています。ただ、緻密な読み方をしていないので、翻訳者になるのはまだ無理だと思いました。ただし、このような大量の本を読むことにより、英語のフィーリングが分かるようになりました。雑誌Time(も既に購読していました)を読むと、その文体のすばらしさに感動できるようになったのもこの頃です。

この頃の英語力は全く不完全でしたが、ただ読む力だけを突出させる事に努力しました。高い山さえできれば、その回りにいつか木も生えてきて、しっかりしたものになっていくだろうという考え方でした。この山が低いとどうがんばっても全体が高まることはないのです。そういった信念がありましたが、英語で日記を書いてもどうも表現が画一的であまり読めたものではないし、聞き取る力など皆無でした。身に付いたのはいい加減に読み飛ばして、大体の内容を把握する力だけでした。これが会社に勤めるようになってから、英語を使う上でかなりのギャップを感じる原因ともなったのですが・・・これについては、また、後で書くことになります。

2月 29, 2004 ■英語への挑戦 | | コメント (3) | トラックバック (0)

MTの導入への挑戦

ココログを始めてから、まだ2週間ですが、「ウェブログ入門」という本を買ってきて、眺めていると自分でも作ってみたくなりました。そこで、昨日から、niftyの個人用ホームページに movable type を導入しようとして、何度も試みましたが、mt-check.cgi がどうしても動作せず、cgi の動作エラーとなりました。中途半端な知識しかないため、よく分からないのですが、多分、Perl5のバージョンが合わないのだろうということであきらめました。

でも釈然としないため、今度は自宅のLinux(RedHat 8.0)サーバーに載せられないかどうかを検討してみました。Sendmailを使わずPostfixにしてしまったため、だめかも知れませんが、やれるとこまでやってみようということで今朝から始めました。そもそも、このサーバーにはまだ、Webサイトも作っていないのに無謀だとは思いましたが、Movable Type 2.661 のインストールに挑戦しました。なぜかどうしてもミラノ氏の日本語パッチがうまく適用できないため、迷いましたが、そのまま英語のままで進めると、Jcodeが無いといって怒られ、何とも中途半端なものになりそうだなぁと思いつつも、夕方になって何とか、最初のブログ画面に到達しました。しかしブログ名にアンダーラインが引かれていて、クリックするとサイトのディレクトリが表示される始末。何ともお粗末。しかし、一度コメントを書き込むとその状態が解消され、狐につままれた気分。分からないけど少しまともに・・・。

明日からMySQLの導入にとりかかるということで、今日はとりあえず店じまい。しかし、こんな状態になってから日本語化はできるのだろうか?失敗は成功の元と言いますから、先輩の皆様方の体験談を参考にさせて頂けば道は開けるという、前向きな姿勢で続けていくことにします。

2月 29, 2004 ウェブログ・ココログ関連 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.28

■英語への挑戦(5)

■ Tea Break (1) ~英語を軸とした新たな挑戦

英語を楽しく学んでいくために、別のスキルも開拓しました。まずはタイプライターのスキルです。昔はタイプライターというと、キーを打つたびにバーが飛び出してぱたぱた打っていくものがありました。それを購入して本格的に練習しました。独学でしたが、きちんと指の配置を覚え、小指に力を入れたり力をコントロールしないときれいに仕上がらないので随分練習しました。そのうち、電動タイプライターにすることでだいぶ楽になりました。そのころはパソコンとか無かったので、タイプライターの教本とかを買ってきて、基本的なタイプライティング技術を基礎から本格的に身に付けました。これは大きな財産となりました。タッチタイピングもすぐに習得しましたから、英語による自己表現ツールの基礎スキルは身に付いたことになります。

タッチタイピングをマスターしただけでなく、スピード入力にもチャレンジし、1分間に200-300ストローク程度まで打てるように練習しました。このおかげで、人生の大多数の時間を過ごすことになるキーボード入力に要する時間を大幅に減らすことができたので、このような努力は無駄ではなく、本来は推奨すべきことなのではないかと思います。

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2004.02.27

■ 英語への挑戦(4)

■ 乱読の中に整理心現る~まだまだ大学生

本屋で注文しながら、欲しい本を読んでいく中で、2つの工夫をしました。1つは読書ノートを書くこと。これが実に効果的でした。自分の読んだ本のあらすじをノートに記入していくのです。これは大意をつかむ練習という事になります。また、自分の読書の履歴として残ります。こういうものを書くという習慣を付けると、そういう意識で本を読むようになります。それほど文学的ではありませんが、登場人物を整理し、その人物がどのように行動し、どのようなストーリが生まれているかを記録していく作業は次第に楽しくなっていきました。もう1つの工夫は速読の練習です。特に厳密に翻訳する訳でもなく、多数の英文に慣れていくという事が面白くなってきたら、更に速く読んでしかも内容を把握するという事に熱中し始めました。読む本は山のように買ってありますので、ただ、面白いものからどんどん読んでいくだけでした。1ページあたりのワード数とかによってかなり違いますが、最終的には平均的な本で1時間に40~60ページもの量を読めるようになっていきました。これだけのスピードで読んでも内容を把握するという技を身に付けて、どんどん読んでいったのです。

英語の単語帳なんかも作ってみました。しかし、これは私には合いませんでした。単語帳を作っても頭に入っていかないのです。やはり、原文のシチュエーション/文脈の中で使われる生きた英語そのものを頭の中にたたき込んでいく方が身に付くと思いました。頭の中にたたき込むとはいっても、丸暗記するとかそういう無理な事ではありません。英語のフィーリングというものを自然と身に付ける方法だということが、この頃になって、やっと分かってきました。この頃の多読/乱読の経験と英語のフィーリングの理解力は、後に大いに役立つことになりました。こんな恐ろしい作業は、年を取るとできるものではないことも身にしみて分かってきました。やはり「鉄は熱いうちに打て」ですかね。

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2004.02.26

■ 英語への挑戦(3)

■ 手当たり次第乱読~まだ大学生時代

国内で翻訳されているSF小説の原題を調べ、その原書を紀伊国屋書店経由で取り寄せて、手当たり次第読み始めました。大学2年の頃にはこういう状態になっていました。そのころは書店の店頭にあるBooks in Printとかいう辞書のような本で在庫を調べ注文するというスタイルで、注文書をまとめて50枚ほど書いて注文してみても、数か月後に品切れとか絶版とかでほとんど戻ってくるような状態でした。めげずにがんばって注文し、届いた本を片っ端から読んでいきました。今はamazonなんかですぐに注文できてしまうのですが・・・。

その頃に自分が読んだ本をどれだけきちんと理解できているか、確かめたくなり、E.E.Doc SmithのTriplanetary (邦訳:三惑星連合)という本を本屋で立ち読みしたことがあります。私の読解力によれば、アトランティス大陸はその昔の核戦争(!)のロケット弾により地層にずれが生じて沈んだという、どちらかというと荒唐無稽に近いものですが、その沈没の原因の訳出に問題がありました。翻訳本を見た所、当時の本では、その地層のずれという肝心な理由が書いてないのです。何か訳の分からないことが書いてありました。ん?と思い、原書を見てみました。fault が生じて大陸が沈んだと書いてあります。普通の翻訳者であれば、fault のような基本的な単語を辞書で調べる人は、まず、いませんね。「断層」以外の意味を知っているのが当たり前です。たまたま、私は辞書が好きで見ていたら、fault の所に断層の図が付いていて、それを覚えていたので、あっ、これは断層ができて沈んだのだと分かったのです。こういう基本的な単語に潜む落とし穴というのは怖いですね。これは自戒の言葉です。

2月 26, 2004 ■英語への挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

▲今日の富士山

Fuji_040226.jpg

今日は、少し遠目に見た感じを表現できないか試して見ました。あまり変わりませんね。やはり目で愛でるのが一番でしょうか。ついでに、2日前になりますが、アップにしてみた写真も載せておきます。

Fuji040224up.jpg

2月 26, 2004 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.25

▲今日の富士山

Fuji_040225.jpg

いつも大体こんな感じです。つまり、山と空との境目あたりがくっきりと見えず、また、全体にもやがかかっているような感じとなります。下のような写真が撮れるのは本当にラッキーな日です。写真で見ていると雰囲気が分かりませんが、山裾まで広く見えている瞬間は、実に雄大な景色で、目を奪われてしまいます。

2月 25, 2004 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■英語への挑戦(2)~大学生時代

■ 英英辞書を使う

実は無謀にも高校1年生の時から英英辞書を使っていました。何を引いても分からない単語が出てきて、単に振り回されていただけでした。大学に入ってから素直に本を読むようになり、意味が分からなくても読み続ける習慣を続けていると、この単語の意味さえ分かれば回りのつながりが見えてくるという、本当の意味での「keyword」が見えてくるようになりました。それを英英辞書を使って意味を調べることにしました。次第に英和辞書から遠ざかるようになり、このような読書習慣を続けていきました。1~2年すると、単語の意味がシチュエーションの中で刻み込まれていくようになりました。つまり、単語は知っていて、意味もなんとなく分かるが、日本語の訳が出てこないという状態です。このような状態が暫く続きました。辞書を引きたくなったり、引きたくなくなったり、そんな事を繰り返していき、次第にactiveな語彙が増えていくのが実感できるようになりました。

これも大学生の頃の話ですが(遠い昔)、Perry Rhodanシリーズというドイツで超ロングシリーズのSF小説が目にとまりました。1960年頃に始まり、確か週刊?のペースで複数の作者が連作するというスタイルのものでした。この本の英訳本を読んでみることにしました。このPerry Rhodanシリーズは恐ろしいことに、2004年の現在でも連載が続いているらしいです(はっきりしたことは分かりませんが)。この英訳本を読んでいったのですが、そのシリーズが発刊され次第、郵送してもらうサービスを受けていた所、たまたま、抽選か何かで半年分だったかが無料でもらえることになりました。その事がこの英訳本の後ろの所に掲載されたのです。しかも私の名前も印刷されているではないですか。これにはびっくりしました。しかし、この出来事が数年後に私の英語へのアプローチに衝撃を与えることになろうとは、その時は思ってもみませんでした。

英語への挑戦(3) へ続く。

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2004.02.24

■英語への挑戦(1)~大学生時代

■ 意味が分からなくても読み通す

受験勉強に明け暮れた日々が過ぎ去り、英語の構文解釈の参考書が不要になった時、英語に一番遠ざかるようになった時、英語の本が読めないことに気が付きました。大学に入ってから一番最初に読もうとした本は H.G. Wells の"War of the Worlds"でした。読めないばかりか単語力もなく、ペーパーバックの本の行間に単語の意味を書き連ねていくと・・・本が真っ黒になってしまいました。その状態を数ページ続けると、もう嫌になってしまいました。そこで、アプローチを変えました。本を読むにはとにかく読み続けるしかないと考えました。我々だって子供の頃に辞書を片手に本を読んでいた訳ではないのですから。

次に読んだのは、同じくSF(Science Fiction)で、Theodore Sturgeonの"More than Human"という本でした。なぜ、SFを選んだかというと、シチュエーションの設定が難しいので、読みがいがあるだろうと考えたからでした。確か200ページほどの本だったと思いますが、何日かかけて、意味が分からなくなっても我慢して辞書を引かずにひたすら読み続けました。何がどうなったのか、ストーリーすらまともに把握できなかったのですが、とにかく最後まで読みました。これが自信となりました。確かに「読んだ」とは言い難い面がありますが、「やればできる」ということが自信となったのです。次に読んだのはAlfred Bester の"Tiger! Tiger!"でした。この本を読んだ時にはかなり内容をしっかり把握できました。次第に慣れてきたのです。

以降、私の勉強法や努力を順に紹介していきます。

2月 24, 2004 ■英語への挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.23

今日の富士山

Fuji040223.gif

今日は昨日の強風の後なので、かなりくっきりと富士山が見えます。下の方に1週間前の富士山がありますが、それと比較すると一目瞭然ですね。ほとんど同じ時間に同じ場所(新幹線の車内か)から撮影しています。NIKON COOLPIX 5000で撮影していますが、5メガピクセルの画像もここまで小さくしてしまうと、どんなカメラで撮影しても大して変わらないように思います。

2月 23, 2004 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.22

最近使っている英語の辞書

辞書は引きたくなる時と面倒と思う時が周期的に繰り返しています。最近はパソコンにインストールした辞書を良く使っています。英語の文章を書くときに使うのは、Longman Dictionary of Contemporary English, New Edition Paperback with CD-ROM for Windows (4th)です。これは語彙は多くありませんが例文が豊富でとても実用的です。英語を翻訳する時に使うのは、ランダムハウス英語辞典 CD-ROM版(Ver 1.50: 小学館)です。これは例文の訳がとても参考になります。語数が必要な時はRandom House Webster's Unabridged Dictionary(CD-ROMだけ)を使っています。thesaurus的に使うならCambridge Advanced Learner's Dictionary(CD-ROM)がお薦めです。紙の辞書では、The American Heritage Dictionary of The English Language(fourth edition)が多数の写真と図版が載っていて便利で見ているだけで楽しいです。この他にはOxford English Dictionary(CD-ROM:2nd Edition)を持っていますが、これを使いこなすのは大変です。Concise Oxford Dictionary(Ninth Edition)は対応Windowsが古くてインストールできなくなりました。大学生の頃はこの辞書が合っていましたが最近はそうでもありません。この他、定番として研究社のリーダーズ+プラス(CD-ROM)と新英和活用大辞典(CD-ROM)もあります。この他に紙の辞書が3-4冊ありますが、最近はあまり使っていません。

2月 22, 2004 ■現在進行形の英語 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.21

Dan Brown の "Digital Fortress"

本日から読み始めました。この著者の"Angels & Demons"、"Deception Point"についで3冊目ですが、必ず1ページ目で1人の男が非業の死を遂げます。パターンと言えばパターンですが、やはりこう来るのかと妙な心地よさ?を感じさせてくれます。Jeffrey Deaver のハッカーもの"The Blue Nowhere"とどのように違うアプローチがあるのか、楽しみです。

2月 21, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.20

Harry Potterシリーズ US版

Harry Potterも英語で読んでいますが、今のところ、映画に負けないようにしています。つまり、"Harry Potter and the Sorcerer's Stone(#1)"、"Harry Potter and the Chamber of Secrets(#2)"、"Harry Potter and the Prisoner of Azkaban(#3)"、"Harry Potter and the Goblet of Fire(#4)"と来て、#4を読んでいる最中です。ただし、最初にあまり考えずに値段だけでUS版を買ってしまったので、それ以降はすべてUS版を買いました。UK版とUS版はかなり違うようで、US版は翻訳版となるということで、通?の人はUK版を買うようです。フランスに行った時にフランス語版も見ましたが、これはやはり問題外。私にはそれほどこだわりがある訳ではなく、時代に遅れないようにする目的もあって、ストーリを楽しんで読んでいます。しかし、巻を追うごとにボリュームが増える(ダジャレ)ので、これを読む子供の読書力はいやでも高まるだろうなぁ、と活字離れの世の中の救世主に拍手を送っています。

2月 20, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.02.19

"The Wheel of Time"シリーズ by Robert Jordan

先週やっと、第9巻を読み終えました。2年に1冊程度のペースでしかシリーズが進まず、1冊は約800ページもあり、登場人物は巻を重ねるごとに増え続け、話はどんどん複雑化し、しかも話がなかなか進展しなくなっている状態です。最新刊は第10巻で、やっと追い付いた事になりますが、これを読んでしまうと、後2年は続きを読むことができず、話の内容を忘れてしまいそうで怖いです。でも多分、明日位から第10巻を読み始めてしまうと思います。

Lord of the Rings と同じく、仮想的な中世世界の話なのですが、ここまで登場人物が増えて人間関係まで複雑になってしまうと、人間の記憶力では対処不可能な世界となります。読み返して記憶をリフレッシュすればいいのですが、英語で6000~7000ページにもなってしまうと、あまり現実的ではありません。名前にしても同じような名前があって、少し綴りが違う程度なのです。日本語に訳したとすると、カタカナになってしまうので、ますます区別しにくいのではないかと推察されます。

2月 19, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.18

Dan Brownの"Deception Point"

Dan Brown の"Deception Point"という本を本日読み終わりました。南極でNASAが発見した隕石に地球外生命体の化石が含まれていたという壮大な嘘が政治的陰謀であることを命を狙われながら科学的に解き明かす話です。誰が何のためにそんな嘘をつかねばならなかったか、アメリカ大統領とNASAの長官は嘘であることを知っていたのかという謎が謎を呼び、話が二転三転していき、最後にアッと驚く黒幕が登場します。Dan Brownの本は2冊目ですが、Jeffrey Deaverほどの目まぐるしさはないものの、スケールが大きく人間の体力の限界に挑むアクションシーンが売り物のような印象を受けます。そもそも "The Da Vinci Code"という本を読みたくて、Dan Brownの本を読み始めたのですが、後1冊、"Digital Fortress"を読む必要があります。Dan Brownの本はお薦めですね。

2月 18, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.17

壊れた携帯の値段

下の記事は携帯から投稿しましたが、意外と早く掲載されました。パソコンから掲載するより速いように感じました。携帯から入力するのに時間がかかるので、続きをここに書きます。新品と交換になった携帯電話はメールと電話番号は移して頂きましたが、各種設定がすべてリセットされていました。

しかし、何よりも不思議だったのは値段でした。交換費用は約3000円でしたが、今回の場合はサブ画面のガラス部分だけということで安くして頂いたようです。これが液晶まで壊れていると高くなるとおうかがいしました。しかし、新品と交換するのに、元の機種の壊れ具合で修理の値段が違うというのは、利用者からするとあまり納得性がありません。

これからは落とさないようにします。

2月 17, 2004 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

割れた携帯電話

机から木の床に落としたらサブ画面に二本の激しいひびが入りました。

幸いな事にフリーウェーブのYさんがDoCoMoさんと交渉してくださり、破格の費用で新品と交換できました。

まだ買って1ヵ月経っていませんでした。Yさん、本当にありがとうございました。

これは携帯から投稿します。

2月 17, 2004 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.16

本日の富士山の写真

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何の変哲もない富士山のデジカメ写真です。今日撮影したというリアルタイム性以外に価値はありません。新幹線の中からあまたの電線や障害物をかわして撮影したものです。毎日眺めていて分かることは、真冬の風の強い日が特にきれいに見えることです。3月を過ぎると、いつもモヤがかかり、シャープな映像とはなりません。1月から2月にかけて新幹線のホームで電車待ちをしている人は富士山の方を向いて立っている人が多いと感じます。

2月 16, 2004 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

Fedora Core 1

最近はパソコン関係であまり目新しい事はしていません。ノートパソコンのカードスロットにLANカードを2枚差しにしたRed Hat 8サーバーは、もう1年も安定稼働しています。FTPサーバーを公開したらメニュー操作もできないほどの強烈なアタックを受けて一夜にしてハードディスクの空き領域が0になって以来、セキュリティに気を付けて、自分のサーバーの状況をスキャンするプログラムを毎日動作させ、その結果を自動的に携帯電話にメールで送付していますが、データ量が多すぎて辟易しています。

そんなRed Hatもいつの間にか製品体系を変えてしまい、Fedora Core なるものを登場させました。どんなものかと別のパソコンにインストールして使って見ましたが、そんなに大幅に変わっていないので安心しました。しかし、フォルダのツリー構造なんかが微妙に変わっていて、あの設定ファイルはどこにいった?としばらく探し回ったこともありました。大幅に変わったのはビジュアルですね。とにかくきれいでインタフェースもどんどん簡易に使いやすくなっています。1024X768のサイズで画面を表示させるのに苦労したり、日本語表示に四苦八苦していたのはほんの数年前なんですが、今ではインストールも実に簡単で手間いらずで、あっさりと画面も出るし日本語も表示されます。Linuxに関しては、もはや苦労し、調べて覚える時代は遠く過ぎ去ってしまいました。

2月 16, 2004 パソコン | | コメント (0) | トラックバック (0)

Webユーザビリティの本

ユーザビリティに関するなかなか良い本を見つけました。特に人間の7つの行動原理がとても気に入りました。原文は英語で、下に書いたものは、米国の amzon.com に投稿したものです。自分で書いた文を翻訳するのも面倒なので、そのまま載せてしまいます。申し訳ありません。

"Usability for the Web" by Brinick, Gergle and Wood.

This book contains a lot of usable usability practices that really works! You can get literally all the details of usability testing practices in this book, as well as how to run them. And good amount of pages are spent for user needs analysis and task analysis as the first steps explaining Web site engineering approach.

When reading this book, my first impression was that many worksheets, checklists and forms were included throughout this book:
- Client Interview/Web Site Information Worksheet
- Goals checklist
- Sample of Web survey
- Focus Group Preparation Worksheet
- Information Architecture Review Checklist
- Mockup Checklist (in Envisioning Design)
- Mockup Style Review Form (in Envisioning Design)
- Writing Guidelines Checklist (in Web page writing)
- Form for Brainstorming Icons
- Form for Testing Whether an Icon Is Recognizable
- Problem Report and Resolution Form (in Pre-Launch)
- Problem Summary Report (in Pre-Launch)
- Postproduction Checklist
- Web Site Final Approval Form
- Minimal Maintenance Checklist
- A Detailed, General-Purpose Checklist (for Inspection)
- User Testing Preparation Worksheet (for Evaluation)
- Typical Testing Script (for User Testing)
- Consent Form (for User Testing)

These materials are really helpful in conducting actual usability testing to get effective results. And many concepts are also categorized, organized and explained in a lot of tables.

In engaging Web usability testing, the most important thing is to understand your audiences. This book contains very specific way of putting them into action using scenario approach. The most impressive approach of this book is in enumerating user characteristics as seven user navigation models:
1. Omnipotent model: Because people have perfect knowledge, they don't err in any way.
2. Most rational model: People click interesting links only.
3. Minimum effort model: People behave in ways with least mental efforts.
4. Mental map model: First, people build their mental map according to the Web site structure. They don't use navigation in that site which doesn't fit with their mental map.
5. Repeat fixed ways: People like his own way. They repeat their fixed ways irrespective of their inefficiency.
6. Get nearby information: When handy resources are found nearby, people use them and don't go outside.
7. Cost-performance approach: Best strategy will be determined by this cost-performance approach.

One more important practice to develop a Web site that really works is to consider the “International Differences” such as languages, units, symbols, currencies, date & time, and conventions. These points are correctly addressed in this book to make your Web really workable in the international grounds as well.

This book is a really remarkable work from the point of usability practices. Don't miss this book!

2月 16, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

どっちもどっちかな?

パリから成田へ向かうエールフランス機内でのこと。機内販売で2つ品物を買いました。日本人スチュワーデスのSさんにこれをお願いします、と言いました。2つ併せて97ユーロでしたが、Sさんはきっぱりと「ハイ、2つで102ユーロとなります」 私「えっ?5ユーロは消費税ですか?」 こんな珍妙な会話でした。免税品を販売しているのですから消費税はないですね。単にSさんが計算を間違えただけでした。自信を持って言われると、それらしく聞こえてしまうから不思議です。

2月 16, 2004 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.15

赤いエッフェル塔

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たまたま、出張でパリに行った時に会議で一緒だったスウェーデン人に誘われて、仏中の友好40周年記念とかで、真っ赤にライトアップされたエッフェル塔に上ることができました。しかしながら、ここはスリのパラダイスだとかいろいろ言われて気が気ではなく、こんなぼやけた写真しか撮れませんでした。でもなかなか良い記念になりました。エレベータはかなり古かったのですが、最初に少し斜め上に上昇していきます。この発想はどこから来たのだろうかと考えながら、ポケットを必死で押さえていました。

2月 15, 2004 ■歴史と文化のかけら | | コメント (0) | トラックバック (0)

Code(暗号) に関する小説

最近、Code(主に暗号)をテーマにした小説をいくつか見つけました。Neal Stephensonの"Cryptonomicon"、Dan Brownの"DA Vinci Code"、Ken Follettの"Code to Zero"です。これらを順に読むことにしています。

まず、"Code to Zero" を読みました。

一言で言えば、まさにunputdownableな love and deception の物語ですね。

簡単に言えば、ソビエトとの宇宙競争に勝つための国家の威信をかけたアメリカのロケット打ち上げが、二重スパイの暗躍によりサボタージュされる話。しかし、その背後には、恋と勉強に明け暮れた大学時代のクラスメートがいつの間にか、敵と味方に分かれてしまい、何度も人生の転機で出会いと別れを繰り返していたという伏線があり、この10年以上にもおよぶ苦渋の過去の記憶と現在の危機的状況の記憶をすべて誰かに何らかの理由で消されてしまった男が、ロケット打ち上げ直前の2日間に驚くべきスピードで過去を再構築していく軌跡が描かれています。男が取り戻したのは過去の偽りと失敗の人生に再び築き上げられた新しい人生だが、この本を一度手にしたら、その途中経過の目まぐるしい展開に最後のページにたどり着くまで、おそらく一気に読んでしまえると思います。

この勢いをかって、Ken Follettが書いた本で、長年、横目で見て手に取る気にならなかった本に挑戦することにしました。The Pillars of the Earth という有名な本です。細かい字がびっしりと詰まった約1,000ページの本なのです。これは読みがいがあります。こういった展開方法で本を読んでいるので、本を読む数と範囲が広がり、机の上が本で埋まっていきます。

2月 15, 2004 ■原書に挑戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)