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July 30, 2004
◎ Macのマーク
この◎をMacintosh関連の記事の印とする。
昔はかなりのMac派だったが、最近はあまり使わなくなっている。なぜだろうか。その理由は2つある。
(1) 世の中のソフトウェア、ハードウェアの急速なWindowsへのシフト
(2) OS X以降、親指シフトで高速入力ができなくなった
最初のWindowsへの移行については、誰もが感じていることである。顕著な例としては、MacWorld が開催されなくなったことである。十数年前から毎年、幕張で開催されるMacWorldに出かけていた。昔は多数のブースを回っているうちにすぐに紙袋が一杯となった。あちこちで楽しいイベントがあり、それは楽しかった。しかし、年を追うごとに規模が縮小され、Appleのブースのみが巨大化していった。MacWorldが開催されなくなる直前の状況では、ネクタイをしていると奇妙な違和感があった。Macファンのみが集う場として、即売ショップなどは異様な熱気があり、それはそれは満足できるものだった。
また、世の中の主要ソフトがMac版から撤退を始めてしまい、Macを仕事兼用で使い続けることが困難となってきた。SoftWindowsとかVirtualPCなどは初版の頃から我慢強く使い続けていたが、エミュレーションソフトウェアであるがため、なかなか使い物になるものにはならなかった。Macの処理速度が飛躍的に向上するのを待つしかなかったのだ。現在の環境は1GHzの処理速度のPowerBookをOS Xで使用しているので、VirtualPCは何とか使える状態となっている。しかし、やはり次の項目の日本語入力の所で支障があり、本格的な利用は難しい状況だ。
親指シフトの件は、OS Xより前の OS 9まではナチュラルに高速に入力できる親指シフトエミュレータがボランティアの人の手で開発されていた。全く問題なく使えていて今でも非常に感謝している。OS Xになってからは、親指シフトエミュレータは作って頂いてはいるのだが、私の高速打鍵スピードでは非常に違和感が出て、ナチュラルな感覚で使えない。贅沢だとは思うのだが、現実的にならざるを得ない。親指シフト入力は今では思考能力を妨げずに高速入力できる入力方法として、体の中にしみついてしまっている。このため、思考能力が妨げられ、ナチュラルな入力ができない親指シフトエミュレータは残念ながら採用できない。このため、次第にMacから遠のいている状況である。
しかし、しかし、Macは恐ろしいほどプロセッサが高速化してきている。ひょっとすると、最新の高速プロセッサで動くPantherなら、快適な親指シフト環境ができているのではないだろうか??と思ってしまう。でもこれは最新ハードウェアを購入して試してみないと分からず、相当な出費となるのでなかなか実行に移せない。
2004 07 30 [パソコン・インターネット] | 固定リンク
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携帯電話用の親指シフトキーボードを使っている人がいます。このブログも携帯電話から 続きを読む
受信 Aug 28, 2004 10:37:08 PM














